安倍晋三元首相が銃撃された奈良市の現場をめぐり、開会中の市議会3月定例会で6日、自民党系会派が付近にモニュメントを造ることや、工事で削られるアスファルトの保存などを求めた。自民会派として公的な場で現場のあり方に言及するのは初めて。 現場を含む近鉄大和西大寺駅前では事件前から再開発が進んでいる。市は昨年10月、慰霊碑などをつくらず、元から拡張が決まっていた歩道の角に花壇を整備することを決めた。 会派「自民党奈良市議会・結の会」は代表質問で、花壇以外の構造物の設置▽現場が車道にならないよう歩道をさらに拡張すること▽現場のアスファルトの保存、について質問・要望した。 仲川げん市長は、交通安全上の理由から昨秋の決定を維持すると答弁。アスファルトについては「現場部分だけの保存は技術的に難しい」「ご遺族から要望があれば、検討が必要ではないかと考える」と答えた。 市や建設業者によると、再整備の工期は今月
これ差別心とかじゃなくて、ずっと言ってる単純な疑問なんだけど、なんでトランス女性はアレを付けたまま女性スペースに入りたがろうとするの? 本当に心が女性なら別にアレを残したいとか思わなくない?普通は切除手術するよね?なんで残したまま自分は女性だ!って主張して、受け入れられないと差別だとか逆ギレしてくるの? 残してる時点で、実は男だけど女性スペースに入りたいって下心があるとか、心はほとんど女性だけど実はちょっと男に戻りたいって気持ちがあると思われても仕方なくない?完全に心が女性なら、アレを付けたまま女性スペースに入られることの恐ろしさについて想像できない? それで、このことに対してトランス女性からしっかりした説明があったことが本当に一度も、ただの一度もないんだよ。論点は明確なのに、なんで説明できないの?説明して理解してもらおうとしないの? 女性側は差別をしたいとかは一切思ってないよ。逆に、トラ
きや@SDGs東京 @kiya__na 「ロスジェネの老後を軽視したら反乱を起こすぞ」という希望的観測、「元気だった若いころに何も反抗しなかったのに老後ヨボヨボになってからどうやって反乱するんだ」としか思わない。これをいつまでも言い続けている人は冷ややかに見ている。
広島市の教育委員会が平和学習教材から『はだしのゲン』を削除してしまった事件に関して、右派「論客」の池田信夫がこんなことを書いている。 おもしろいのは、これだけ原爆の悲惨さを描いているのに、それを落とした国の責任をまったく問わないこと。目的は平和を訴えることじゃなく、アメリカの国際法違反をごまかすことだったんじゃないの。 https://t.co/gwWx8bghD9 — 池田信夫 (@ikedanob) February 17, 2023 いくらなんでもこれはひどい。 原爆の悲惨さを描いた作品なら他にもいくらもあるが、その原爆を落としたアメリカの責任を『はだしのゲン』以上に厳しく追求した作品などないのではないか。 例えば、ゲンの母親が原爆症と栄養失調で衰弱した末に亡くなったあと、ゲンはその死体を背負ってマッカーサーに会いに行こうとする。アメリカが落とした原爆がどれほど罪深いものかを教え、母
ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性
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