2024年1月24日のブックマーク (6件)

  • 夫が死んだ

    私たちには子どもがいなかった。 お互いの友人はそれなりにいたが、夫婦としての社会的なつながりはほぼ無いと言ってよく、たまにこの世界でふたりぼっちなんじゃないかという感覚があった。 それで良かった。お互いが一番の友人だった。 ふたりだけで、楽しかったし他に何も要らなかった。 人はいつか死ぬ、そんなことわかってる、でもあと少しだけ、あと少しだけを重ねるような日々だった。 私はひとりぼっちになってしまった。 さみしい

    夫が死んだ
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    surume000 「寡婦加算は男女差別」← 家族を亡くした人にかける言葉がこれか。人間の屑だな。いや、人間じゃなくただの屑か。
  • 松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン

    が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。 松は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松は訴訟に踏み切った。 松人志 ©時事通信社 元タレント女性が実名告発 そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。 「仕事柄、多くの芸能人と事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事が

    松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    断れたから問題ないって奴ら、立場の弱い女性に性加害してそう。彼らは強要して性行為に持ち込めたらOKもらったという認識だから。パワハラ・カスハラもしてるだろうな。
  • 「全部オレが悪いんだ」真相は沈黙…”頭悪いね”発言の谷川弥一衆院議員が会見…今後は”政治家は引退も政治活動はやる” 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件受け議員辞職願を提出(KTNテレビ長崎) - Yahoo!ニュース

    自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐり、政治資金規正法違反の罪で略式起訴された谷川弥一衆院議員(82)が議員辞職願いを22日に提出。地元・長崎県大村市で記者会見に臨み陳謝した。 谷川議員は2022年までの5年間で、派閥の政治資金パーティーの販売ノルマを超えて集めた収入、約4300万円を収支報告書に記載していなかったという。不記載は派閥の指示だったのかについては回答を拒否した。受け取った金は、会合や飲などの「政治活動」に充てたという。 谷川議員: このような事態に至ったことについて、自身の認識の甘さがあったと深く反省しております。これまで私を応援してくださった支援者の皆様、また、全ての国民の皆様に対して、この場を借りて深くお詫び申し上げます。 今日の1時に衆議院議院に辞職願を出してきました。そういう意味で、議員を辞職する至ったわけです。お詫び申し上げます。 (略式起訴の「収支報告書の未

    「全部オレが悪いんだ」真相は沈黙…”頭悪いね”発言の谷川弥一衆院議員が会見…今後は”政治家は引退も政治活動はやる” 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件受け議員辞職願を提出(KTNテレビ長崎) - Yahoo!ニュース
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    「オレ(の運)が悪い」としか思ってなさそう
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    ワイドナショーのレギュラーコメンテーターであった松本は報道マンであると言える。マスコミでの権力も絶大。だが、普段マスコミは権力者だと厳しい目を向けるミソウヨは、マスコミの大権力者である松本に超優しい
  • 安倍派・松川るい氏、204万円不記載 裏金「事務所で保管」 | 毎日新聞

    記者団の取材に応じる自民党の松川るい参院議員=東京都千代田区の党部で2024年1月23日、遠藤修平撮影 自民党安倍派の松川るい参院議員は23日、派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、自身の政治資金収支報告書に記載していなかったパーティー券収入は、2019年からの4年間で計204万円だったと明らかにした。党部で記者団の取材に答えた。 松川氏は、事件を受けて設置された党政治刷新部のメンバー。「自民党政治と金の問題は二度と起きないよう、議論に貢献していきたい」と述べた。 松川氏によると、19~22年にパーティー券を販売後、派閥側から改選期や新型コロナウイルスの影響を考慮し、ノルマをなくしたり半減したりすると伝えられ、残った204万円を報告書に記載せずに事務所で保管していた。収入には手をつけておらず、派閥に返還するとしている。

    安倍派・松川るい氏、204万円不記載 裏金「事務所で保管」 | 毎日新聞
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    自民カルト支持者達が自慢する「自浄」とは「開き直り」だとよくわかる。ドリルが未だにのさばっているわけだしな。支持者の倫理観が党の倫理観。
  • 珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震の震源地近くに建設が計画されていた「珠洲(すず)原発」。建設予定地だった石川県珠洲市高屋町は、今回の地震で住宅の大半が壊れ、陸路も海路も閉ざされて孤立状態に陥った。もし原発が実現していたら、重大事故が起きて住民の避難がより困難になった可能性もあった。建設を阻止したのは、住民らの長年にわたる根強い反対運動だった。どのような思いで止めたのか。(岸拓也)

    珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨:東京新聞 TOKYO Web
    grdgs
    grdgs 2024/01/24
    多くのはてなの反反原発カルト(反サヨクカルト)達は反論できないからダンマリだが、他の特攻隊も情緒・感情にまかせた誹謗中傷と論点そらしに終始。ダッサ。これが自称現実派の現実。