会議の生産性をあげる「４つの質問」：NBonline(日経ビジネス オンライン)
細川馨（ほそかわ・かおる） ビジネスコーチ株式会社 代表取締役 コーチングを勤務先の保険会社に導入し、独自の営業システムを構築。それにより業績を著しく伸ばす。2003年、自らの体験を基にしたコーチングを行うプロコーチとして独立。業績を必ず伸ばす「コンサルティングコーチング」を独自のスタイルとし、現在、企業のエグゼクティブに対してビジネスコーチングを指導・実施する一方、コーポレートコーチとして大企業数十社と契約。2005年にビジネスコーチ社を設立し、代表取締役に就任。国際ビジネスコーチ協会資格検定委員会委員、国際コーチ連盟（ICF）プロフェッショナル認定コーチ、日経ビジネスアソシエ「実践コーチング教室」マスターコーチ。国際ファイナンシャルプランナー資格者。著書に『実践コーチング塾』（日経ＢＰ社）、最新刊に『リーダーが実行する新ホウレンソウの本』（中経出版）。監修書籍に『実践コーチングムック
第4回 特別対談 個人資産を守るために日経225miniの活用を（後編） - nikkeibp.jp - 人生設計 - 証券先物投資ミニ講座
前回に引き続き，注目の新商品「日経225mini」を開発した大阪証券取引所の西小路俊之・市場企画本部マーケティンググループリーダーと松井証券の佐藤歩・取締役マーケティング部長に開発の経緯や商品に対する期待などを伺う。個人投資家の資産を守る手段として日経225miniを完全に定着させたいというのが共通した狙いだ。 －－取引開始から1週間ほど経過しましたが，商いの状況はいかがでしょうか。 西小路 昨年の日経225先物では個人の占める取引比率が約４％でした。この数値には資本金30億円以下の証券会社のデータが含まれていませんが，それを含めても十数％程度だと思います。一方，日経225miniは約半分が個人投資家の取引です。それだけ個人投資家に高い関心を持っていただけたということだと思います。 －－取引枚数などはいかがでしょうか。 西小路 取引開始前にもいろんなところで質問を受けたのですが，当初の取引
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