2017年2月6日のブックマーク (2件)

  • けものフレンズで失ったIQはこの本で取り戻せ - 本しゃぶり

    アルジャーノンに花束を。 フレンズには書物を。 今こそ知の高みを目指すのだ。 『けものフレンズ』3話より 深刻なフレンズ化 2017年冬アニメの中で『けものフレンズ』がすごい。最初はその作風についていけず、開始2分で切り捨てた人も多かった。しかしその価値はしだいに認められ、覇権であると口にする人が増えている。その結果が如実に現われているのがニコ生のアンケートだ。 けものフレンズニコ生アンケート 1話来場者約1万 とても良かった41.2% 2話来場者約1万千 とても良かった77.7% 3話来場者約1万7千 とても良かった89.4% 4話来場者約1万千 とても良かった95.9%#けものフレンズ #けもフレ pic.twitter.com/gNehRQeqbE— なろ◆しろけ4城11 (@nanarokushiki) 2017年2月2日 価値が認められるのは喜ばしいが、一方で懸念すべき事態が進行

    けものフレンズで失ったIQはこの本で取り戻せ - 本しゃぶり
    greenT
    greenT 2017/02/06
    この世は辛いことばかりなのに、なぜIQを取り戻す必要がある?あ、ごはん?ごはんたべる!
  • 「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    トランプ政権の発足から半月。あの当選劇の衝撃を引きずるかのように、いまだに世界中のメディアは連日、新政権の動向を報じ続けている。 通常、新政権発足当初の100日間は「ハネムーン期間」と呼ばれ、野党もメディアも政権批判を手控える。政権運営が安定した軌道に乗るまで100日程度はかかるだろうとの共通認識があるためだ。これまで幾度となく政権交代を経験してきた合衆国ならではの、歴史に根ざした叡智の一つだろう。 だがこの政権は「ハネムーン期間」の恩恵に預かれそうにない。性急な入国禁止令のドタバタ、オーストラリア首相との電話会談での暴言、極秘裏に進められたイエメンでの軍事行動の惨憺たる失敗などなど、トランプ政権はその船出から容赦のない批判の波にもまれている。 しかしこれは当然といえば当然とも言える。例のイスラム教国7カ国を主要対象とした入国禁止令にしても、性的マイノリティの権利へのバックラッシュにしても

    「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    greenT
    greenT 2017/02/06
    記事の中身が薄いから中身ではなくノイホイが責められる。ポスト真実において日本が先進国なのは指摘のとおり、なら日本はアメリカの今後を占える立ち位置にいる。なのにそこに踏み込んでない