近親婚について考えないといけないのはべきべからずなんてことではなく、現実に近親婚を求めている人が世界中に確実に存在するということ。 今はまだ頭のおかしい人として無視してればいいかもしれないが、連帯して運動に発展した時 先進国のポリコレ的に正しい人たちはもはやそれに反対できる理路を持たない。 だって結婚というのは子孫を残すためでも家を守るためでもない二人だけのためのもので 愛し合う二人が一緒になるだけのことは他人にも社会にも迷惑にならないってことになったんだから。
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「もうちょっと頑張るかとおもったがこんなもんか。最初から乞食に恵んであげているつもりで有料会員登録してVALUも一番高い値段で買ってあげてたけど、もう有料メルマガ解約してVALUも売る」 という2ちゃんの書き込みを見て、悲しい気持ちになった。この人いつも何か始める時大げさに騒ぐけどほんっと口だけだな。 それにしてもこの人、親の金でニートやってるから時間たっぷり有るはずなのに、ブログ更新の頻度も低いし、メルマガも更新せずVALUもせずって一体普段なにやってんだ。AmazonプライムのアフィのためにAmazonプライムのコンテンツを見まくってるらしいが、ミイラ取りがミイラになっとるね。 はてなでもこの人を応援している人いるらしいけど、ニートって、phaさんのような例外を除いてやっぱり人間的にクズなやつしかいないんだなってはっきりわかんだね
洗礼盤。前ローマ法王ベネディクト16世の洗礼に使われたもの。ドイツ・マルクトルアムイン博物館収蔵(2005年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【9月10日 AFP】フランスの絵のように美しい町の教会で、聖水盤の中身が何者かによってブランデーに取り替えられ、観光客らが驚くという出来事があった。地元の観光事務所が8日、明らかにした。 8月の終わりにフランス東部ジュラ(Jura)県シャトーシャロン(Chateau-Chalon)にある教会に足を踏み入れた観光客らは、まぎれもないフルーツブランデーの香りが強烈に漂ってくることに気付いた。 近くにある観光センターを訪れた旅行客らは職員に対して、「十字を切ったらブランデーの香りがしてきたんですが、この町の風習なんですか」と尋ねたという。 当局はこの報告を受けて、すぐに調査を開始。観光事務所の職員は、「2つの聖水盤
近親相姦の法規制の是非について、いろいろ議論が拡散しててモヤモヤするので自分なりにまとめてみたい。 <2017/9/10 12:21 ブクマ数187users 追記した。イヤマウンターへの回答になるか分からないけど…あと微細な誤字修正。 2017/9/10 23:01 ブクマ数350users 良い指摘も貰ったので再追記&読み辛い記号は省略して浄書した。> 近親相姦と近親婚の区別まず、近親間の「性交」と「婚姻」を分けて考える必要がある。 前提の確認として、2017年現在の日本には、成人(=18才)した近親間のセックスを取り締まる法律はない。 ただし、13歳未満に対しては例え同意があっても強姦罪(強制性交等罪)が構成される。(刑法第177条) 18歳未満であれば、地方自治体が定める青少年保護条例に基づいて規制されうる。(淫行条例) また、3親等以内の近親間は婚姻はできない。(民法第734条)
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