2018年4月14日のブックマーク (5件)

  • 「シリアへ軍事攻撃に踏み切った」トランプ大統領 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、内戦が続くシリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃によって多数の死傷者が出たことを受けて、対抗措置として軍事攻撃に踏み切ったと発表しました。

    「シリアへ軍事攻撃に踏み切った」トランプ大統領 | NHKニュース
    greenT
    greenT 2018/04/14
    正直金正恩の手腕の方に感心してる
  • ビルトインされたポリコレ棒 『ゴールデンカムイ』をめぐって - 紙屋研究所

    これなんだけどね。 「ゴールデンカムイは少女が性的搾取されないから良い!」という持ち上げ方に疑問を感じる人たち - Togetter 明治時代に北海道で隠されたとされる金塊を争奪する物語、野田サトルのマンガ『ゴールデンカムイ』について。ヒロインのアシㇼパの「サービスシーン」「エッチ展開」がない=少女が性的搾取されないからよい、いやそんな理由で勧めるのはおかしい、的な論争。 ある倫理基準がその人の中にしっかりとビルトインされている場合、ごくごく自然にその倫理基準に沿うかどうかで好悪を分けてしまうということは実によくあることである。そして、それは決して不自然な行為ではない。 女性の人権をめぐって日々の生活の中でせめぎ合い・葛藤・闘争をしているようなセンシティブな毎日であれば、そのこと一つで作品に引っ掛かりを感じてしまう、あるいは作品全体がダメなふうに感じてしまう、というのはきわめて自然なことだ

    ビルトインされたポリコレ棒 『ゴールデンカムイ』をめぐって - 紙屋研究所
    greenT
    greenT 2018/04/14
    ビルトインされたものだとすると、それを根拠に作品の良し悪しを決めるのはすごくフェアじゃない気がする。まあ作者の資質良し悪しで作品の良し悪しを決めるの自体アンフェアだけど、より程度が悪いというか
  • 僕は「仕事が好きになれない」という新人たちに言葉を贈りたい。 - いつか電池がきれるまで

    www.pasonacareer.jp ああ、いいことが書いてあるなあ、と思いながら読みました。 僕自身は、ずっと仕事が嫌いだったんだけれど、自分が働くことが嫌いだと認めたくなくて、なんとか踏ん張ってきたような気がします。 あらためて考えてみると、深刻な病気の人と深刻な話をしたり、間違えたら相手が死んでしまうような状況に突然置かれたり、夜中に何度も叩き起こされて、その翌日の夕方(に終わればかなりラッキー)まで働きづめだったりするような仕事が「楽しい」わけがない。 なかには、そういうハードな環境にやりがいを感じる人もいるんだけどさ。 医者って、「偉いことにしておかないと、誰もやりたがらない仕事」ではないか、とも思うんですよね。だからみんな、心では「こんなことやって、物好きだよなあ」なんて内心で思いつつ、「立派ですねえ」なんてお世辞を言っている。まあ、仕事とかプライドなんて、そんなものではあ

    僕は「仕事が好きになれない」という新人たちに言葉を贈りたい。 - いつか電池がきれるまで
    greenT
    greenT 2018/04/14
    その引用先は「嫌いな仕事をするとこんなアウトプットと作業時間になりますよ」って言ってる皮肉サンプルなので…
  • 「漫画村」、接続遮断をしたって死なないワケ

    コミックスの海賊版サイト問題、いわゆる「漫画村問題」(参照:ヤバすぎ「漫画村」がそう簡単に消えない事情)は4月12日になると漫画村の"移転"(管理者が同一かどうかは不明だが、同じシステムを用いた別名称のサイトが登場している)が伝えられはじめた。ただし13日の夕刻時点では極めてアクセスしにくい状況で、海賊版サイトとしては事実上、機能していない。 また、ネット上での話題は「漫画村のような海賊版サイトにどのように対応していくべきか?」に焦点が移ってきている。政府が13日の閣議決定後、知的財産戦略部会合・犯罪対策閣僚会議で「漫画村」「AniTube! 」「MioMio」など3種の海賊版サイトおよび、その類似サイトに対するサイトブロッキングをインターネット接続業者が「自主的に実施することを促す」決定をしたためだ。 サイトブロッキングは有効なのか? 漫画村や類似する漫画海賊版の閲覧サイトの利用者は3

    「漫画村」、接続遮断をしたって死なないワケ
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    greenT 2018/04/14
    効果はない、余計な権力を与える、いいことなしだな
  • 『LGBTが気持ち悪い人の本音』はなぜ炎上したのか―加害者側の理屈を発信するということ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp さて、前回記事“『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ”では、LGBTを差別してしまう人の心理にスポットを当てた記事を書いたが、今度は、この記事を書いた記者が、どこをどう間違ってしまったのかについて、スポットを当てて考察してみようと思う。 しかめっ面をした、怖そうな人? 人の話を聞かず、持論を一方的に話し続ける人? 斜に構えた、皮肉屋? (中略) スーツ姿のBさんは、人なつっこい笑顔で現れました。 Bさんは、苦笑します。 とても正直に、見栄をはらずに話してくれていることが、伝わってきます。 「差別意識で、いじめてやろうと思って発言したら、たたかれるのは当然。でも、異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」 上記引用文から察するに、記者もBさんも、差別とは何なのかを理解してい

    greenT
    greenT 2018/04/14
    同記事で典型的な差別者であること、新情報がないことは差別問題をよく知る人の感想であり、多数はこの知識を得ることから始まる。同シリーズ別記事も通して見るとバランスが取れており、次記事を見てから判断すべき