昔、パチ屋で車によく置いてかれた 2002年ぐらいの時、小2の時に車で寝てたら気が付いたら置いてかれてた 冷房はついてたけど誰もいなくて最初はすぐ親が帰ってくると思ってた よく分からないけど親は買い物に行ってるって信じてた でも30分ぐらい経っても帰って来ない だんだん不安になってきて、車から出たいけど出ていいのかわからなかった 出て探しに行って親が帰って来たらどうしようとか 親が待てなくて凄い怒ったらどうしようって考えたらなんかいなくちゃいけない気がした 1時間くらい待っても来なくて次第に怒りと悲しみが湧いてきた 不安で怖くて親に見捨てられたとか考え始めた なんで自分を置いていったんだ!なんでここにいなきゃいけないんだ!早く帰ってきて!という感じに怒りと悲しみで車の中で1時間泣き叫んだ 1時間泣き叫んだら疲れて寝てしまった でも周りの大人は誰も気が付かなくて凄く悲しかった 親や世間の人に
男性が常に強者で勝者であるとするならば、あの真夏なのにエアコンなんてものはなく巨大扇風機が生ぬるい風をだらだらと放出し続ける倉庫で、全員時給1000円で集められた日雇いの現場で、女性にはビールの段ボールにベルトコンベアの上で景品を貼り付ける仕事があてがわれ、男性にはびろんびろんに伸びきったまさに言い訳程度のコルセットと安全靴を装着させた上で、ビール350mlが2ダース入った段ボールを上げ下げする仕事があてがわれた思い出はどう処理すればいいんですかね(挨拶)。 むろんこの場合女性を憎む……のではなく、日雇いという弱者同士で連帯してそこでボーッと突っ立ってる監視役の倉庫社員をぶん殴る……のでもなく、倉庫社員とも連帯してサントリーを誅して社会主義革命を起こすのが唯一の正解であることは皆さん御存知の通りである。 さて、この増田では2009年に出版された澁谷知美『平成オトコ塾―悩める男子のための全6
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