英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で韓国政府が4日に「グローバル脱石炭声明」に公式署名した後の説明が論議を呼んでいる。政府が「脱石炭加速化という方向性に同意したのであって、合意事項にすべて従うというわけではない」と説明すると、専門家らは「国際社会に約束しておいて履行できないこともあるというのは理解しがたい」と指摘している。 これに先立ち韓国はCOP26で約40カ国と共に「主要経済国は遅くとも2039年までに石炭火力発電を中断する」という内容の脱石炭声明に参加した。政府代表で文勝ウク(ムン・スンウク)産業部長官が、地域単位では丘満燮(ク・マンソプ)済州道(チェジュド)道知事権限代行がそれぞれ署名した。 しかし中国・インド・オーストラリアなど世界最大の石炭消費国と2035年までに発電部門で脱石炭をするという米国、そして日本は参加しなかった。米経済
東京都曰く”不快な表現は公共の場から排除せよ”。東京都男女平等参画推進総合計画がヤバすぎた。【現在パブコメ募集中。〆切は11月16日】 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1799615 こういう問題が出ると直ぐに「リベラルは~」「フェミは~」と言われがちだけどちょっと待って欲しい。 今回は文面が余りにも不用意なので、流石に「これはちょっと・・・・」と言うリベラルやフェミニストの人も居るのでは?それを確かめてから言っても良いのでは?と思った。 と言う訳でリベラルやフェミニストの人達、どうでしょう?(尚、私はフェミニストですが、今回の内容は同意出来ません) 今回の東京都男女平等参画推進総合計画も同意なんでしょうか?それともこれは流石に受け入れられない、等の別意見でしょうか? (ちなみに、既にブコメしてしまった人でも、「勢いでああ言って
京都大学(京大)は11月5日、一般相対性理論が提唱された当初からの懸案だった“一般の曲がった時空”において、正しいエネルギーの定義を提唱したこと、ならびに、その定義を自然に拡張することで、宇宙全体からなる系で、エネルギーとは異なる別の新しい保存量が存在することを理論的に示したことを発表した。 同成果は、京大 基礎物理学研究所の青木慎也教授、同・横山修一特任助教、大阪大学(阪大) 大学院理学研究科の大野木哲也教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、シンガポールの国際学術誌「International Journal of Modern Physics A」に2本の論文(論文1、論文2)として掲載された。 一般相対性理論によって、物質の質量(=エネルギー)や運動量が空間の曲がり具合を決定し、その曲がりが重力であるということが示され、それまでのニュートン力学から革新された。E=mc2の公式で知
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