Dr.だすまんちゃん @dasmanchan また女医用白衣のポケットが小さい。最近の白衣のポケットはiPad miniを収納できるものが増えてるのになぜか女医用白衣はその移行が遅いように感じる。需要がないと誤解されてるならここで叫ぶしか。 白衣作ってる人!大きいポケットの需要!ここにありますよ!iPadminiつかう女医!ここにいますよ! 2021-11-25 17:19:21
会社潰れたのでそのへんの知らんブクマカ100人に声をかけた 結果: 慰めてくれた:1人。 能力の無さを追求された:94人。 自分の事を語り始めた:5人。
こんにちは。 先月はあまりにも業務が立て込んでいたためブログ更新をサボることになりました。とかいっても所詮、このブログは新聞広告の裏紙にテキトーなよしなしごとなんぞを、そこはかとなく書き綴っただけの駄文集なので、サボったところで誰かに怒られるっていうものでもございません。ただ、更新を行っていなかった間にも読者の人が地味に増えており心から感謝!あーこうやってこのブログを読んでくれて気に入ったという酔狂な人もいるんだなぁ。ありがてぇ話だ。だったらせめて更新数は少なくてもそれなりに「読ませる文章というものは追求するべきだろうなぁ」なんて思いながらキーボードを叩いてます。 温泉むすめの設定に見る「男性にとっての都合のよさ」 記号的なエロ文法の溢れる社会 サブカルにだけあり続ける「記号的なエロ文法」 温泉むすめの設定に見る「男性にとっての都合のよさ」 さてそろそろ本題。今回のブログのテーマは以前僕が
暴力的なツイートの数々。 先日、このようなツイートを呟いた。 このところ、いわゆる表現の自由戦士が非常にガラが悪くなっているのを感じる。ちょっとでも対立する意見には口汚くののしるリプが大量につく。 その際、非難されるのはそのツイートの主だけではなく「フェミ」、「おまえら」といった集団だ。実際にその人が「フェミ」なのかは確認されない。危うい。 — 海燕|穏健派オタク (@kaien) November 29, 2021 これはほんとうのことだと思う。このところ、いわゆる「表現の自由戦士」の言動の醜悪さが増している。 もちろん、これはぼく個人の観測による印象論に過ぎないが、それにしてもあきらかに対立者を誹謗中傷する非礼な表現の自由戦士は増加しているように見える。 ここではっきりと書いておく。ぼくはこのような誹謗中傷にはっきりと反対するものである。 もちろん、それはあくまで「批判」なのであって、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く