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  • NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言 (2021年9月10日) - エキサイトニュース

    9月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「親ガチャ」の話題となった。これは、親は自分で選べず、どういう家庭に生まれるかは運次第であり、ソーシャルゲームの「ガチャ」のようなものであるといった意味。 若者層では、現状を変えようのない諦めの象徴として捉えられているという。番組では、日の経済成長率が下がり、現状を変えるためのハードルが上がったためではないかと分析した記事も取り上げられた。 これを受け、NEWSの小山慶一郎は「嫌な言葉ですね。親ガチャってワードがまず嫌だな。親はショックだよね」と不快感を示した。 ​>>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<<​​​ オネエのナジャ・グランディーバは、金持ちの友人を羨むのは仕方ないとしても、「金持ちの子はそれなりにストレスがある。 (自分が)何か思うことがあっても親は必死に

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    greenT
    greenT 2021/09/12
    向こうも俺のこと外れガチャだろうと思ってるんだろうし平等でよくね?
  • ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース

    「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。 荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「CGが当たり前になっているのに、実写と

    ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース
    greenT
    greenT 2020/10/25
    作品のテーマの話しかしてなくて、表現技法がアニメか役者演技かはたまた人形劇かの話はしてない。ちゃんとアニメ除外の理由を聞きにいけ
  • 戦後昭和30年代「戦争美化ブーム」を巻き起こした少年漫画誌 (2017年11月25日) - エキサイトニュース

    1941年の12月8日、日海軍が真珠湾を奇襲。太平洋戦争が始まった。 毎年、8月15日の『終戦記念日』の近辺は戦争の悲惨さがテレビ番組などで取り上げられる。日が二度と戦争にかじを切らぬよう、戦争を始めることの恐ろしさがクローズアップされすぎるということはない。なぜなら、戦争は美化されやすいからだ。 美化といえば、戦争の記憶も風化し始めた昭和30年代なかごろ、少年漫画雑誌を舞台に突然の戦記ブームが起きたことがあった。

    戦後昭和30年代「戦争美化ブーム」を巻き起こした少年漫画誌 (2017年11月25日) - エキサイトニュース
    greenT
    greenT 2019/07/07
    まあそれで結局日本は軍事国家にならなかったし、その時代だった宮崎駿とかも軍オタ+左翼みたいになったんで、戦争美化が直接軍事化につながらないことは実証されたのでしょう
  • 精子入りスムージーを毎朝飲む女性「風邪などひかない」(英) (2016年11月16日) - エキサイトニュース

    健康を維持するためには規則正しい生活はもちろんだが、バランスのとれた事が欠かせないのは言うまでもない。忙しさから朝をとる時間がなくサプリメントや栄養補助品を利用する人も少なくないと言われるが、英バッキンガムシャー在住のある女性の健康管理の秘訣はちょっと変わっている。 彼女が毎朝口にするのはなんと…。 9歳と4歳の2児の母でありシングルマザーであるトレイシー・キスさん(29)は、栄養アドバイザーの資格を持ち、健康や美には人一倍気を遣っている。子供のころから頬がすぐ赤くなり、常に肌のコンディションについて悩んでいたトレイシーさんが2年前から注目しているのが、精子を使った肌のお手入れだ。自らを“ビューティーブロガー”と呼び、精子を混ぜた液体の具体的な配合方法などについてYouTubeに投稿してきたが、最近彼女がはまっているのは精子を毎朝飲むことだという。 「精子は人間の身体で作られるもので

    精子入りスムージーを毎朝飲む女性「風邪などひかない」(英) (2016年11月16日) - エキサイトニュース
    greenT
    greenT 2018/05/18
    「1933年からタブロイド紙になっている」「センセーショナルな見出しで人目を引き付け購読意欲をそそらせている」wikipedia『ニューヨークポスト』より https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニューヨーク・ポスト
  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    greenT
    greenT 2016/12/25
    クリスマスは恋人と過ごすべきってのは呪縛だけど、恋人と過ごすクリスマスの歌を作るのは呪縛じゃないよなあ。そんなところまで反省しなくてもいいじゃん。好きな歌を好きなように歌おう
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