2016年12月25日のブックマーク (3件)

  • 勤勉にサービスしすぎるから生産性が低いのだよ!日本人は(毎年恒例) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎年恒例ですが、日生産性部が世界の労働生産性国際比較というのを発表し、世間の生産性概念をこれっぽっちもわかってない連中があれこれとろくでもない戯言をまき散らすという季節がやってきたようで、これまたもう何年も前からブログでの毎年恒例の行事になっちゃってますが、飽きもせず同じ事を繰り返すことといたしませう。 http://activity.jpc-net.jp/detail/01.data/activity001495.html (労働生産性の国際比較2016年版) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161219/k10010812081000.html (労働生産性 日は主要7か国の中で最下位) 従業員が一定の労働時間にどのくらいのモノやサービスを生み出すかを示す「労働生産性」の調査で、日は小売り業や飲業などで業務の効率化が進んでいないことなどか

    勤勉にサービスしすぎるから生産性が低いのだよ!日本人は(毎年恒例) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    greenT
    greenT 2016/12/25
    その上購買力平価説に基づいた数字で物を言うという二重に間違えた言説ばかり目立つ。GDPあげたきゃしょぼいサービスにも金を払え。政府も銀行経由で金を増やさずに直接ばらまけ
  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    greenT
    greenT 2016/12/25
    クリスマスは恋人と過ごすべきってのは呪縛だけど、恋人と過ごすクリスマスの歌を作るのは呪縛じゃないよなあ。そんなところまで反省しなくてもいいじゃん。好きな歌を好きなように歌おう
  • 「そんな男どこで見つけてくるねん問題」を解決しない限り男女の溝は埋まらない

    例えば「知り合いにガチでヤバいマザコンがいますか?」という質問にはいと答える男を街で見つけようと思ったらものすごく大変だと思う。 でも「ガチでヤバいマザコン男と付き合ったことはありますか?」という質問にはいと答える女はすぐ見つかりそう。 このギャップは一体何なのか。その謎を追ってアマゾンの奥地へと足を踏み入れた調査員が目にしたものとは!?

    greenT
    greenT 2016/12/25
    これどっか別のブクマで見たぞ。女の方が貧困層のボリュームゾーンが広く、男が目にすることもない貧困男子に女はアクセスしやすいとか。社会の階層化の問題が絡んでる気が。