NTTドコモが自社のブランドを新たにし、変革するためのビジョンとして「新ドコモ宣言」を発表しました。 コーポレートカラーもブランドロゴも刷新し、新しいブランドの構築を始めるとのこと。 詳細は以下から。 報道発表資料 : 新しいドコモブランドについて | お知らせ | NTTドコモ このリリースによると、NTTドコモはユーザー1人ずつに合った高い付加価値を確かな品質で提供するための4つの柱として、以下のような「新ドコモ宣言」を発表しています。 1.ブランドを磨きなおし、お客様との絆を深めます。 2.お客様の声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります。 3.イノベーションを起こし続け、世界から高い評価を得られる企業を目指します。 4.活き活きとした人材で溢れ、同じ夢に向かってチャレンジし続ける集団となります。 そして新しいブランドスローガンとして「手のひらに、明日をのせて。」という
NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基本的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情
iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」を提供開始 -iモードメールのアドレスそのままでパソコンからケータイメールの送受信が可能に- <2008年3月10日> NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、お客様がより便利にiモード®メールをご利用いただけるよう、iモードメールをパソコンでも送受信できる付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を2008年3月11日より提供いたします。 本サービスにより、現在ご利用中のiモードメールのアドレスそのままで、パソコンからもiモードメールの送受信が可能になります。パソコンからでも絵文字やデコメ®などのiモードメールを送信でき、長文作成やパソコン上の写真添付が簡単にできるなど、iモードメールがより便利にご利用いただけます。また、インターネットに接続できるパソコンがあれば1、携帯電話が近くにない場合や圏外の状態でも、
スペインで開催中の携帯電話関連の国際展示会「The World Mobile Congress 2008」では、LTE(Long Term Evolution)もしくはSuper 3Gと呼ばれる次世代の通信規格が1つの大きなトピックになっている。早ければ2010年にもサービスが開始されるこの技術の魅力とはなんだろうか。 LTEとはW-CDMAの高速化規格。NTTドコモは第3世代携帯電話の上位版という意味を込めてSuper 3Gと呼んでいる。複数のアンテナを利用することで高速化し、100Mbps以上の高速通信が可能になる。NTTドコモは2009年までに技術開発を完了させる計画で、Ericssonのほか富士通、NEC(Alcatel-Lucentと合弁会社を設立する予定)、松下電器産業(Nokia Siemens Networksと協力)を基地局ベンダーとして選定している。2010年度中にサー
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