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ITに関するgreen_summerのブックマーク (4)

  • 経産省、IT製品調達でのセキュリティ要件を公開

    経済産業省は5月19日、政府機関などでのIT製品の調達に関するセキュリティ要件リストを公開した。対象製品分野で考慮すべきセキュリティ上の脅威や対策要件などを示したもので、民間企業や組織でも活用できるとしている。 同リストは、経産省が2011年に公開した「IT セキュリティ評価及び認証制度等に基づく認証取得製品分野リスト」を改定・改名したもの。これにより、情報セキュリティに配慮したITシステムの政府調達を実効的、効率的に行えるという。 リストが対象とする製品分野は「デジタル複合機(MFP)」「ファイアウォール」「不正侵入検知/防止システム(IDS/IPS)」「OS(サーバOSに限る)」「データベース管理システム(DBMS)」「スマートカード(ICカード)」の6つ。対象候補に「USBメモリ」も挙げている。 例えば、MFPの項目ではセキュリティ上の脅威として「他の利用者による不正な操作」「通信デ

    経産省、IT製品調達でのセキュリティ要件を公開
  • 日本規格協会 JSA Group Webdesk

    green_summer
    green_summer 2014/04/03
    ISO/IEC2000-1 情報技術-サービスマネジメント
  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■ネットで学ぶ新しい試み インターネットの用途といえば娯楽、メディア、ビジネス、コミュニケーション、生活の利便性向上といったところを思い浮かべる人が多いだろう。しかし今日は「志を持った個がウェブを使って何を成し得るか」という立志篇的視点から教育の新しい姿「オープン・エデュケーション(OE)」の進展をご紹介しよう。 私がOEの可能性に大きく目を開かされたのは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が講義内容すべてをウェブ上で無償公開すると発表した2001年のことだった。それから8年以上が経過した今、同大学1900科目の講義内容は公開され、初期には不足していた講義ビデオ映像も大いに充実した。MITの構想が強い刺激になり、また音声・映像を無償配信するプラットホームも進化し公開が簡単になったこともあり、MITだけでなく多くの大学の授業が今やウェブ上にあふれるようになった。新興国では、公開された欧米一

  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
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