2016年10月10日のブックマーク (4件)

  • ララビアータ:『ヨブ記』再論 - livedoor Blog(ブログ)

    このたび、並木浩一氏の『ヨブ記の全体像』(日キリスト教団出版局)を読んで、大いに学ぶところがあったので、私の『ヨブ記』に対する見方を再検討することにした。 並木氏ので特に啓発されたのは、ヨブ記作家の立場を、『申命記』に代表される正統イデオロギーとの対立において、論争的にとらえるところ、並びにその時代の問題を背景として見る必要があるという指摘である。 その結果、従来の私の見方を一部修正する必要があると考えるので、以下、『ヨブ記』全体について概観してみたい。 『ヨブ記』は、プロローグとエピローグの枠に挟まれた論争的な文という三部から構成されている。 プロローグは、ゲーテの『ファウスト』における「天上の序曲」のようなエピソードで、天上の神とその敵サタンが対話している。人間は損得づくでなければ、神に信頼を寄せるものではないという合理主義を説くサタンに対して、神は義人ヨブを示して「彼ならどんな

    greenbuddha138
    greenbuddha138 2016/10/10
    あとでヨブ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    You’re running out of time to join the Startup Battlefield 200, our curated showcase of top startups from around the world and across multiple industries. This elite cohort — 200…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2016/10/10
    いわれたことをそのまま受け取る正直者は偏見を持ち、言われたことに反証する柔軟な論理展開が内的にできれば中立性を保てる。
  • 製薬会社の不法投棄がヤバすぎる菌を生んだ

    9月29日、インド南東部テランガナ州のメダック県は、抗生物質生産の中心地だが、300社以上もの製薬会社の存在と、監督当局の怠慢、不適切な排水処理が重なったことで、湖と河川は抗生物質に汚染され、薬剤耐性菌の巨大な「培養皿」になってしまったと指摘されている。写真は薬剤耐性菌の一種、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の培養皿。独ベルリンの研究室で2008年撮影(2016年 ロイター/Fabrizio Bensch) [ハイデラバード(インド) 29日 ロイター] - 何世紀も前、インドの王子たちはメダック県の水清きKazhipally湖で沐浴をしたものだ。しかし今日、酷暑のインド南部で暮らす最も貧しい村人でさえ、荒れ果てた湖岸と泡立つ水を指さし、「あのあたりには近づかないようにしている」と言う。 ハイテク産業の拠点ハイデラバードから車ですぐの距離にある南東部テランガナ州メダック県は、インド

    製薬会社の不法投棄がヤバすぎる菌を生んだ
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2016/10/10
    世紀末感はんぱない。現実のTウイルスはインドから生える。
  • コンビニでのあだ名

    たぶん炭酸ハゲ またはカニカマハゲ

    コンビニでのあだ名
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2016/10/10
    デビットカードメガネ→デビガネ→レッドブルメガネ→ブルガネ→ブルハゲ→梅ハゲ