2017年8月15日のブックマーク (8件)

  • いい加減、戦争って言葉を使うのやめたらどうなんだ?

    戦争はイカン」っていう言葉が流通してるのはダメだと思うんですよ。 難癖つけられて殴りかかられても、こっちから難癖付けに行っても、どっちも「戦争」なんですが、それを混同してるんですよね。 頭おかしい人でもマトモな人でも等しく「戦争はイカン」って言葉を使うんですが、それぞれ思い浮かべてる図が違うと思うんですよね。だから侵略と防衛で言葉を明確に使い分けるべきだと思うのですが、なぜそれをしないのか不思議です。 憲法9条教の人が使う「戦争反対」って、「侵略戦争も防衛戦争も反対」なんですよね。防衛戦争の反対ってことは、難癖つけられて殴りかかられたらノーガードで死のう!って意味なんですが、自分が言ってる意味わかってないんじゃないですかね?しまいには殺されるほうがマシとか開き直ってたりします。 「侵略戦争の反対」については同意です。 で、防衛のためには米軍が必要なわけで、そんで集団的自衛権をやりはじめた

    いい加減、戦争って言葉を使うのやめたらどうなんだ?
  • まず拳を向かい合わせてくっつけるんだよ。鋼鉄ジーグの変身ポーズみたい..

    まず拳を向かい合わせてくっつけるんだよ。鋼鉄ジーグの変身ポーズみたいに。 でもただくっつけるんじゃなく90度角度つけてくっつけるんだ。 そして小声で「変身」と言いながら90度ひねる。 それが俺の最近のやる気スイッチ。

    まず拳を向かい合わせてくっつけるんだよ。鋼鉄ジーグの変身ポーズみたい..
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/15
    いいなそれ
  • じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話

    じいちゃんに聞いた戦争の体験話。特別感動的でもないし、奇跡的でもない。 だけどもうじいちゃんは死んだので俺しか知らない話になっている。だからここに残す。 * * * 小学生の頃、寝る前とかにじいちゃんに 「怖い話をして」 とねだると必ず戦争の話になった。 子どもの俺は口裂け女とか人面犬の話がして欲しいのに、じいちゃんは必ず戦争の話をした。 話は大体決まっていて、「船の甲板にいて戦闘機が襲ってきたら跳弾が危ないから伏せろ」だとか「射撃台が打たれるからちかづくな」というような使いようのないTipsだった。 子どもながらにじいちゃんは歳だから気の利いた怪談話とかを知らないんだなと渋々聞いていた。 * * * 俺が社会人になって家を出て数年したある日、じいちゃんから突然電話がかかってきた。 なんと田舎から出て来て、一人暮らしの俺の家の前まで来ていた。 平日だったので仕事中だったが早退してじいちゃん

    じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話
  • 実家を大掃除した

    諸用あり帰省した。 祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機のチケットを買った。 「実家で羽を伸ばしてきてね」 という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着ける場所は、もはや東京都北区6畳ワンルームの寝床のなかだけな気がしていた。 家族はあまりきれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから、実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。 けれども実家がゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分が関東の大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまりは自分のせいだ。 学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子をべたあとのごみがうず高

    実家を大掃除した
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/15
    掃除ハイ
  • 【寄稿】なぜ私はグーグルを解雇されたか

    ジェームズ・ダモア氏は、ハイテクセクターにおける男女間の差異について誠実に議論したいという彼の考えはグーグルの「思想的エコーチェンバー」では容認されなかったと語る。

    【寄稿】なぜ私はグーグルを解雇されたか
  • 親に結婚させられた

    21歳の時、つまり大学在学中のときに親に結婚をしろと命令された。 もちろん嫌だったけど小学校から中学、高校大学と進路先まで親に決められてきたし、反発しても仕方ない家族だということはわかっていた。 中学生のときは親に支配に反発して家を飛び出したりもしたけど、その度に自分で道を決めるのは無理なんだって思い知ってきた。 もう小さな反発心だけが心残りだったけど、ほとんど不自由なく幸せに毎日を過ごせてきた。つまり慣れた。ずっと親に決められたことに反発心を持ちながらも慣れることで適応してきたように思う。 親に大学を決められた時は何も思わなかった。それこそ小学生の最初の頃からそこに行くと決められていたし、それが自分の目標だと思っていたから。 それでも大学生になって一人暮らしを始めると楽しかった。もう8時までに寝なくてもいいし、門限も守らなくていい、開放されたんだって思った。 だけど、その日母親から電話が

    親に結婚させられた
  • 東京大学折り紙サークルが手掛けた作品「女子高生」が完成度も去ることながら展開図がすごすぎると話題に!「集積回路の概略図か何かか?」 - Togetterまとめ

    ksのK⊿ @PSvndBguHfKPMTl @itijiku_p_346 僕は制作者ではありませんが、正方形1枚、切り貼りなしです。展開図(山谷ついていませんが)通りに畳んで成形を頑張れば作れるということです(作れませんが) 2017-08-13 23:34:48

    東京大学折り紙サークルが手掛けた作品「女子高生」が完成度も去ることながら展開図がすごすぎると話題に!「集積回路の概略図か何かか?」 - Togetterまとめ
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/15
    時代がラーメンズに追いついた
  • 儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース

    「利益をたくさん出せればうれしいが、それが第一の目標になるとずれていくと思う。最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない」。糸井重里氏が、代表取締役として率いる会社「ほぼ日」を株式上場させる際、発した言葉だ。より利益を上げられる会社の株式を皆が買う――この仕組みは資主義を発展させてきた。しかし糸井氏は、お金を儲けることよりも大事なことがあるというのだ。いったい、資主義をどう捉えているのか。どんな会社であろうとしているのか。糸井氏に言葉の真意を聞いた。(週刊エコノミスト編集部/Yahoo!ニュース 特集編集部) 糸井氏は1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、個人事務所から株式会社化した「ほぼ日」(東京都港区、社員74人、2016年8月期の売上高37億円)が3月、東京証券取引所ジャスダック市場に上場した。同社は「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳

    儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/08/15
    あざといおじさん