2023年9月5日のブックマーク (3件)

  • ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル

    【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。

    ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル
    greipoo
    greipoo 2023/09/05
    その抗議をした人らは恐らく畜産業でオソの被害に遭ったわけでもなく、オソによる獣害を解決してくれたわけでもなく、被害を補填してくれるわけでもないだろうから余計なお世話以外の何物でもない
  • 米国の50%近くが飼い犬への狂犬病ワクチンは不要だと考え始めている - ナゾロジー

    新型コロナウイルスのパンデミックは、世界中の人々にワクチンに対する誤解や疑念を植え付けました。 そしてその影響は、イヌ用ワクチンへの不信感にも繋がっているようです。 最近、アメリカのボストン大学(Boston University)公衆衛生学部に所属するマッタ・モッタ氏ら研究チームは、アメリカのイヌの飼い主のほぼ半数が、イヌ用ワクチンの接種をためらっていると報告しました。 人間の脅威となる狂犬病ワクチンでさえ、「安全でない」とか「効果が無い」と考えているのです。 研究の詳細は、2023年8月26日付の学術誌『Vaccine』に掲載されました。 Nearly Half of Dog Owners Are Hesitant to Vaccinate Their Pets https://www.bu.edu/sph/news/articles/2023/nearly-half-of-dog-o

    米国の50%近くが飼い犬への狂犬病ワクチンは不要だと考え始めている - ナゾロジー
    greipoo
    greipoo 2023/09/05
    反ワクは本当にろくなことにならないな…。狂犬病ワクチン接種を忌避する飼い主って公衆衛生とか社会性に問題ありすぎて犬飼っちゃいけないと思う。犬と暮らしてるがそんな人が身近にいたら危険人物にしか見えない
  • リクガメ用おやつ販売所で無銭飲食サラダバーを楽しむワラビー→セキュリティ強化されちゃって切ない…「払ってあげたい」

    姫路セントラルパーク☆サファリ[公式] @HcpSafari 姫路セントラルパークは今年で『40周年』を迎えます! お客様に日頃の感謝の気持ちを込めて開業日当日の3月25日限定で入園料金を40%割引とさせていただきます! ※基的に個別のご質問への返信やフォローはしておりませんのでご了承ください。 central-park.co.jp

    リクガメ用おやつ販売所で無銭飲食サラダバーを楽しむワラビー→セキュリティ強化されちゃって切ない…「払ってあげたい」