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「勉強のため、教養を身につけるために本を読みたいけれど、忙しすぎてゆっくり読書をする時間が取れない…」とお悩みの方は多いのではないでしょうか? また、「なんとか時間を見つけて読み始めたのに、どうにもつまらなくて、結局読むのをやめてしまった…」という方もいると思います。 そこで今回は、短い時間でさまざまな本の要約や書評を読むことのできるサービスを10個まとめてご紹介します。 膨大な数の本の中から、効率よく自分が読みたい本を見つけるための手助けになればと思います。 ただでさえ時間がない中での読書ですから、お気に入りの一冊を見つけるための工夫をしましょう。 (1)ブクログ http://booklog.jp/ 「 ブクログ 」は、2016年7月現在、97万人以上が登録しているWeb上に本棚が作れるサービスで、読んだ本の感想や読みたい本のメモを書くことができます。 最大の特徴は、 他のユーザーの本
こんちは。ちきりんにブロックされていない、数少ないTwitterユーザーのチルドです。 きのう僕のタイムラインに、大好きな「お尻」に関するツイートが流れて来ました。 発言者は、なんと、ちきりんです。僕はちきりんがお尻について発言していることに、言いようのない興奮を覚えながら、内容を理解しようと必死でした(ときどき難しくて意味がわからない)。 テレビで見たグラビアアイドルをやってるという女の子。26歳でTバック水着で一日8時間、撮影会@秋葉原に出たり、雑誌におしりを付きだした写真を載せて、月の収入が6万円なんだって。。。こういう市場っていったいどういう需給関係になってるんだろ。。。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2016年7月25日 やっぱそういうことなの? なんか信じられないんですけど。20代でおしり出せと言われたら1回でも最低20万円は払ってもらわないと・・・ http
おそらく、テキトウにグーぐるマップ見てなければ一生知らなかった地名。 ググってみると、そこそこ面白そうな地方都市崩れくらいの街らしい。 いかにも『普通』。特色も見当たらない。 あってもなくてもいいような街に思える。 名産、有名人、商業。どれもパッとしない。 と思うのだけれど。行ってみたくなる。 どーもパッとしないという、情報だが、これはこれで珍しい。 下世話な話だが、ここを知った、行った後に、ドラマなんかでここが出てきたら、相当興奮するだろう。 あるいは、飲みに行ったときに、このメンバーでこの街に行ったことあるの、俺しかいないだろうな、っていう優越感。 そういう、だれも興味が湧きそうに無い場所への興味ってのがある。 もしかしたら、本当はすごい街なのかもしれない。そこらへん一帯を統べてる感じですごいのかも? そういうワクワクというか。世界には解き明かされていないものがあるのかも感がある。 そ
すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、
英語のアルファベットは簡単な形を26個覚えれば問題なく読めるし書けるのに、日本語は平仮名だけでもまず46ものややこしい形を覚えねばならず、さらに濁音半濁音拗音などいくつ覚えないといけないんだよと切れたくなるくらい覚える事が多い、しかもカタカナまであるのでこれらが倍になる。 それらを覚えても平仮名カタカナだけでは日本語は読めないし、平仮名カタカナだけの文は読みにくいので漢字を覚えなければならない。 漢字の形は死ぬほどややこしく膨大にあり、ほとんどの日本人は全ての漢字を読み書きする事は出来ない。 英語圏に比べて言語の習得に割かねばならない労力と時間が桁違いな上に世界には通用しない。 日本語と似た言語は少ないので外国語を学ぶのも難しい。 終戦後日本語を捨てて英語を使おうぜ的な主張があったらしいが、マジでそうしといてくれれば語学の勉強にここまで苦しまなくてすんだし日本人は今より国際社会に出れてたよ
「自分の書いている英文が正しいかどうかわからない。」 英文メールやエッセイ(論文)を書いていると、よくぶつかる悩みである。 プライベートのSNS/メール上の英文ならまだしも、仕事や試験、または一般に公開される英文となると、文法的に正しい英語でないとまずい。 ネイティブに添削してもらうのが最良の方法だが、現実的に難しい。しかし、自分の書いた英文を疑い始めるとキリがなく、無駄に時間を浪費してしまがちである。その結果、結局あいまいなままで仕上げてしまう。 僕自身もこういうことを何度も経験してきているという背景もあるので、今回は、英語のライティングについて書いてみたい。前半では英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の紹介・使い方、後半では効率的な英文メールのライティングのTIPS&勉強法について書いてみる。 ビジネス英語のライティングだけでなく、スピーキング&リスニング力UPに興味があ
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