2017年12月20日のブックマーク (6件)

  • Sketch はもういらない? デザインツール Figma の紹介

    Figma:https://www.figma.com/ (2019 年 12 月 1 日 : 古くなって意味消失してた部分を編集しました) Figma とは デザインツール、Figma をご存知でしょうか。 一言で表すならば、コラボレーション機能満載の Sketch です。 記事を公開した 2017 年時点では、あまり知名度が高くなかったものの、2019 年時点ではだいぶユーザーが増えたように感じます。Google Trends で、Sketch と XD、そして Figma の今と昔を比較してみます。 2017 年 2019 年 (純粋には比較できませんが)2 年前は Sketch と Figma に約 25 倍も開きがありました。ですが現時点では約 10 倍くらいでしょうか。日ではなんと逆転しています。(タイトルの通り!) そこでもう少し Figma に頑張ってもらうべく、記事

    Sketch はもういらない? デザインツール Figma の紹介
    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    グロービスのデザイナーですよ〜。彼には、いつも新しいツールや概念を教えてもらっていて、とてもプラスになっています。
  • about:blank

    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    ついに巨人が参入。巨人の恩恵により、様々な業界から新しいサービスが次々と生まれるか。
  • "カラマンシー味"のトッポ!?ロッテから人工知能が開発したトッポが登場! - Peachy - ライブドアニュース

    2017年12月19日 13時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ロッテが、人工知能を使って開発した「トッポ カラマンシー味」を発売する 人気を呼ぶ可能性のあるチョコレート向け素材などを人工知能が分析した 同商品はオンラインショップで、22日10時から数量限定で発売を開始する ロッテは、話題の人工知能を使って開発した「トッポ<カラマンシー味>」(10個入り2700円)をオンラインショップにて12月22日(金)10時より数量限定で発売開始する。 「まだ顕在化しきれていない消費者の意識変化をいち早く掴み、トレンドを先導する提案ができないか」と考え、今回AIを活用した新商品開発にチャレンジすることになったのだとか。 膨大なデータから露出頻度、関連性、今後拡散が予想される勢いのある素材・味を項目別に分析。消費者が好んでいたり、人気を呼ぶ可能性があるチョコレー

    "カラマンシー味"のトッポ!?ロッテから人工知能が開発したトッポが登場! - Peachy - ライブドアニュース
    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    その時間、会議なんだけど、ポチれるかなー
  • IoT歯ブラシや繊維素材のタッチパネルなどが入賞 ーMakersの登竜門“GUGEN2017“レポート | IoT NEWS

    2017-12-282017-12-18 IoT歯ブラシや繊維素材のタッチパネルなどが入賞 ーMakersの登竜門“GUGEN2017“レポート 2017年12月16日(土)、今年も実用性や商品性の高いアイデアを表彰するMakersの登竜門であるオリジナルハードウェアコンテスト”GUGEN2017”の大賞・優秀賞ノミネート作品のプレゼンと審査発表が行われた。 今年の応募数は159作品、そのうち第1次審査を通過した約70作品が展示されその中から各賞が選出された。 ・GUGEN2017とは P板.comが主催の日最大級のハードウエアコンテスト、2009年に開催した「電子工作コンテスト」から数えて9年目で、新たな事業や産業を産み出していくための「ものづくり」をテーマに、実用性・商品性の高いハードウェアを募集。 「見て、きいて、触って、楽しむことのできる体験型展示会」として、専門家審査員のほか来

    IoT歯ブラシや繊維素材のタッチパネルなどが入賞 ーMakersの登竜門“GUGEN2017“レポート | IoT NEWS
    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    もはや、お鍋にIoTとかけてなんと解く?みたいに、様々なものに謎かけしたらチャンスが見つかるのではと思うが、実行力と技術力も伴うから出来るんだろうな
  • 世界最大の小売業者が 社員教育にVRを使う理由

    Finally, a Useful Application for VR: Training Employees 世界最大の小売業者が 社員教育VRを使う理由 まだまだ小さなVR市場で、従業員やスポーツ選手向けのトレーニングを提供するスタートアップ企業が伸びている。世界最大の小売業者であるウォルマートの従業員教育に採用され、今後、さまざまな職種のトレーニングに使えるようにする予定だ。 by Rachel Metz2017.12.05 53 19 8 0 年に一度の狂乱の日、ブラック・フライデーにウォルマートで働いたことがある人なら、大量になだれ込む買い物客やパニックに陥った客の行動に、どうにも対処のしようがないことを知っているはずだ。それが当かどうかを知りたければ、自分で経験してみるしかない。だが、もうじき実質現実(VR)ヘッドセットを付ければ、この熱狂的な状況の真っ只中に立てるように

    世界最大の小売業者が 社員教育にVRを使う理由
    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    仮想現実なら何度も再現できるし、場所選ばないので、コスパ良いしなー。
  • China Has a New Three-Year Plan to Rule AI

    grhkimurayu
    grhkimurayu 2017/12/20
    日本が中国と競るためには、もっと多国籍企業にならなくては