ということでGM系関数を実装してみたが、その前に普通の言語やサイト上での利用と異なり、SleipnirScriptでは*1直接的なライブラリ呼び出し手段が無い。さらに、GM_xmlhttpRequestを非同期で使うには毎回@type SleipnirScriptで起動して_windowにオブジェクト渡して、といった処理がいる。ライブラリ呼び出しのための定型文はコピペでいいものの、ライブラリの内容よりライブラリ呼び出しが複雑になっては本末転倒なので、橋渡し的なスクリプトにそのあたりの処理とライブラリのロードをまとめて行なわせることにした。 ラボの製作中:ライブラリブリッジがそのためのスクリプトで、Sleipnir\plugins\seahorse\bridge.jsに保存しておき、 var include = [ "GMWrapper", //GM_系を使えるようにするラッパー ""//ダ