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2019年9月26日のブックマーク (4件)

  • 死にたくなったときどうすればいい?

    当に死にたいんじゃなくてそういう気分の時

    死にたくなったときどうすればいい?
    grisella
    grisella 2019/09/26
    死ぬ準備をすると身辺整理で気が紛れるし結構時間がかかるので、そのうち死ぬ気が薄れる。←体力気力が衰えた中高年に限った話。若い人は元気だからそのまま整理済ませて死んじゃう危険性があるのでお勧めしない。
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    grisella
    grisella 2019/09/26
    中村うさぎが幸せそうでなぜかホッとした。/異性同士の関係性で、「セックスする関係の方がしない関係より上」という考えがほんと嫌いなので、こういう夫婦が好意的に捉えられるのはうれしい。
  • 財務省出身 石川県総務部長「どう落とし前をつけるのか」“叱責”音声 | 文春オンライン

    吉住秀夫・石川県総務部長(45)が、予算査定を巡り、健康福祉部長を「あんた、失礼もいいところでしょうが!」、「どう落とし前をつけるんですか!」などと厳しく叱責していたことが、「週刊文春」が入手した音声記録から分かった。 吉住氏は1999年に一橋大学を卒業し、大蔵省(現財務省)に入省。現在は石川県に出向中で、今年4月、2人の副知事に次ぐナンバー4の総務部長に就任した。 「石川県総務部長は、東京五輪の組織委員会事務総長を務める武藤敏郎元次官も務めたポスト。吉住氏は同期の中でも上位グループで、評価も高く、将来を期待されています」(財務省幹部) “事件”が起こったのは、8月7日午後1時30分。9月の議会で審議する補正予算についての総務部長査定の席だった。 吉住氏は、健康福祉部長に詰め寄り、「財務省主計局の了解なしに首相官邸に説明にいくようなもん。そんな愚かなことをしたところは、予算は悲惨なことにな

    財務省出身 石川県総務部長「どう落とし前をつけるのか」“叱責”音声 | 文春オンライン
    grisella
    grisella 2019/09/26
    国から出向してくる人の中には、使えない奴だから地方に押し付けてきたのか? って思うような人もいたなあ。
  • 追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」(週刊現代) @gendai_biz

    まずは、先日亡くなった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)のご冥福を心からお祈りしたい。 我々は8月末日、「かつて一斉を風靡した人びとに、近況を尋ねに行く」という趣旨の取材で佐藤さんのもとを訪れていた。佐藤さんは快く応じてくれたが、かつてから変わり果てた生き様には、「人生とはいったいなんだろうか」と、深く考えさせられるものがあった。追悼の思いを込めて、その日のことを振り返る。 取材・文 齋藤剛(『週刊現代』記者) 時代の寵児を探し求めて 「最近、金ピカ先生見ないね」「何年か前に選挙出ていたけど、いまなにをしているんだろう」きっかけは、そんな会話だった。 いまやタレント予備校講師といえば、「いつやるの? いまでしょ」のフレーズでブレイクした林修先生(54歳)の印象が強い。だが一定以上の世代からすると、真っ先に思いつくのは、やはり「金ピカ先生」だろう。 派手なスーツに18金の腕時計や、ネ

    追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」(週刊現代) @gendai_biz
    grisella
    grisella 2019/09/26
    この年代の男性は、身の回りのこと(金銭、健康管理を含む)全てを家族任せにしてきた人が多い。それで良しとする価値観が社会にあった。「世話係」が居なくなった後、急速に衰えていく人はヘルパー時代に何人も見た。