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2022年6月6日のブックマーク (5件)

  • 人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    学歴・職歴・収入が控えめでも、「いい人生を送ってるなぁ」という人はたくさんいる。 結婚してなくても、子供を作らなくても、自分の人生に満足して、毎日、気分良く、楽しく生きている人はたくさんいる。 学歴・職歴・年収が控えめな方々を「失敗者」や「負け組」であるかのように見る人は今でも多いが、時代の流れとしては、人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きるのは馬鹿らしい、と思う人が主流になってきている。 そういう人たちにとって、「成功者になる」などというのは、どうでもいい。 成功者になりたい人は好きにすればいいが、not for me、私にとってはどうでもいいから、と思ってる。 学歴や職歴や年収が控えめな方々を、「失敗者」や「負け組」であるかのように見る意識が言葉の端々に現れている人はダサい、と思っている。 他人の目を気にしているから、人生の成功や失敗を気にする。 しかし、もはや他人の目を気

    人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    grisella
    grisella 2022/06/06
    むしろ勝ち負けやスペックを気にして生きる人が増えてる気がする。はてなにそういう人が多く生息してるだけかな。
  • 【追記あり】子供の頃、西原理恵子のファンだった思い出。

    西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年生まれで東京の僻地でぬくぬく生まれ育った軟弱な人間。 今手元にがなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。 西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。 私はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子を借りたり、その帰りのブックオフでお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。当にそれは申し訳ない。 話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。 中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった

    【追記あり】子供の頃、西原理恵子のファンだった思い出。
    grisella
    grisella 2022/06/06
    過酷な家庭環境の中で育って成り上がった人という印象が強い。まあそれも脚色かもしれんが。面白がって読んだ事もあったけど、なりふり構わず稼ごうとする様が自傷行為のように思えて、痛々しくて楽しめなくなった。
  • Googleが「カースト差別」に関する講演をキャンセル、「私たちの職場にカースト差別は存在しない」と広報担当者は主張

    インドにはヒンドゥー教の教えに基づくカーストと呼ばれる身分制度が存在しており、中でも不可触民(ダリット)と呼ばれるカースト制度の外側に置かれる人々は厳しい差別に直面しています。そんなカースト制度は海外移住したインド人コミュニティにも受け継がれ、シリコンバレーのテクノロジー企業でもカースト差別が問題となっています。そんな中、Googleが人権活動家によるカースト差別の講演を土壇場でキャンセルしたと、アメリカの日刊紙であるワシントン・ポストが報じています。 Google cancelled a talk on caste bias by Thenmozhi Soundararajan after some employees revolted - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2022/06/02/

    Googleが「カースト差別」に関する講演をキャンセル、「私たちの職場にカースト差別は存在しない」と広報担当者は主張
  • 【売られた有人島】50年前に島全体が苦渋の決断で売却された話。そこには予想外の原因があった。→「日本の未来みたい」「たった一つの出来事が島の運命を決めてしまった」

    R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『売られた有人島』断崖に囲まれた小さな島。50年前、島は売却された。それは島民たちにとって苦渋の決断だった。地図上には、今でも建物と神社の記号が見える。しかし、航空写真に写るのは、緑に包まれた島の姿だ。売却から50年後の島を確かめるため、萩市『尾島』に行ってみた。 pic.twitter.com/8ahB1ccGmC 2022-06-05 17:46:00

    【売られた有人島】50年前に島全体が苦渋の決断で売却された話。そこには予想外の原因があった。→「日本の未来みたい」「たった一つの出来事が島の運命を決めてしまった」
    grisella
    grisella 2022/06/06
    苦渋の決断なのかなあ。ゴルフ場開発業者に山林と自宅を売った(数十年前の話)人を知ってるけど「おかげで山を降りられて平地に家が買えた。運が良かった」と喜んでた。なお、バブル崩壊でゴルフ場は出来ず今も山。
  • 「水産業には関わるな」 遺言に背き起業“未利用魚のサブスク”事業とは(坂口幸司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    加工しにくかったり、水揚げ量が少なくて流通させにくかったりと、さまざまな理由で味が悪くないのに市場には出回らない「未利用魚」と呼ばれる魚がいる。その数は総漁獲量の3割ほどになるという。福岡市で水産加工業を営む井口剛志さん(27)は、祖父の代から水産業の家庭で育った。だが、先細りする水産業の現状から、家族は彼がこの業界で働くことには反対していた。それを押し切って起業した井口さんは、未利用魚を活用することで、水産業の抱える課題に挑んでいる。 ・扱いにくいけどもったいない「未利用魚」 福岡市東区香椎浜ふ頭の株式会社ベンナーズ水産加工場。ここには、市場価値がつかず、行き場を失ったあらゆる種類の魚が届く。 消費者にはほとんど知られていない魚、水揚げ量がまとまらなくて1つの規格にならない魚、加工しにくい魚などだ。決して味が悪いわけではないのに、こうした理由で市場に出回らない魚を、水産業界では「未利用魚

    「水産業には関わるな」 遺言に背き起業“未利用魚のサブスク”事業とは(坂口幸司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    grisella
    grisella 2022/06/06
    水産業の内実をよく知る人みたいだから、期待できそう。6次産業化は大切。