タグ

2023年1月14日のブックマーク (5件)

  • 東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた

    最多の89点の国宝を所蔵する、東京国立博物館(東博)。1月9日に文藝春秋が同館の財政がひっ迫していることを報じ、大きな話題になっています。公営の博物館や美術館が取り組む文化財の維持・保存を応援するには、どのような方法があるのでしょうか。同館の担当者に聞きました。 東京・上野の東京国立博物館館(引用:東京国立博物館公式サイト) 東博の財政事情がネット上で話題になったきっかけは、同館の館長・藤原誠氏が文藝春秋に寄稿した「国宝を守る予算が足りない!」という記事。「国宝 東京国立博物館のすべて」などの特別展が盛況なのにも関わらず、世界情勢の変化から光熱費が高騰し、文化財を守るための費用が増加している現状。そして、国に補正予算の見直しを要望したもののかなわず、博物館の財政がひっ迫していることを訴える内容は反響を呼びました。 Twitterでは、同館の状況を知った人から「博物館を応援したい」とい

    東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた
  • 「我々は見捨てられた」 ソレダルのウクライナ軍兵士、厳しい状況語る

    (CNN) ウクライナ東部の激戦地ソレダルで戦うウクライナ軍兵士の男性が12日、CNNの取材に応じ、現地の厳しい状況を伝えた上で「我々は見捨てられた」との心境を吐露した。 CNNは安全上の理由からこの兵士の身元を明かさない。 この兵士は「我々は撤退しようとしたが、ロシア人は既にそこにいる。今日撤退命令が出なければ、引き上げる猶予はなくなりそうだ」と述べ、「撤退する予定だと告げられていたが、我々は今見捨てられた」と語った。 この男性によると、料は尽き、水は残りわずか。弾薬はまだあるが、負傷兵がいるという。 「最後に退避があったのは3日前だった」「最後まで持ちこたえろとの命令を受けた。戦闘音から判断すると、近くにいた我々の部隊は撤退したか、撤退を命令された」 「我々はできる限り長く持ちこたえる。だが、誰でも疲労し、いつかは限界が来る。これほど長い期間、高い士気を保って耐えるのは不可能だ」 ロ

    「我々は見捨てられた」 ソレダルのウクライナ軍兵士、厳しい状況語る
  • 赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」

    赤い羽根共同募金の集金を巡り、1世帯当たりの目安額が示されるのが「強制のように感じる」との住民の声を紙「声のチカラ」(コエチカ)で紹介したところ、今度は、集める側の地区役員から「募金を集めなければならない圧力もある」との趣旨の投稿が届いた。投稿主は松市城北地区の西町町会長、東靖人さん(67)。ある町会が「目標額」を達成できないと、他の町会が穴埋めする連帯責任の仕組みになっているという。(牧野容光) 「どうも、足を引っ張ってすみません」。東さんはここ数年、町会長が集まる会合に出席すると、決まってこうあいさつしている。西町の募金額が、目標額を下回り続けているからだ。 2021年度の資料によると、城北地区14町会のうち西町の目標額は4万3700円。これに対し実績額は1万6900円で4割足らずしか集められなかった。残る13町会のほとんどは目標額を達成し、8割に満たない町会は西町だけだった。 東

    赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」
    grisella
    grisella 2023/01/14
    こういうの一時的に話題になるけど、いつの間にかうやむやになる。社会のいろんなシステムが適正に処理されているかに関心を持ち、不適切なら改善のために行動する。日常の中で、これをやっていくのは難しい。
  • たすけて……

    服を買うのが好きだけどクローゼットも衣装ケースもパンパンでもう服を買わなくていいのにネットショッピングで服をカートに入れては削除するという動作をやめられない 服の情報を仕入れるのをやめたらいいんだよね スマホを見るのをやめたらいいんだよね もう何時間もスマホで服の情報を調べちゃう 今家にある服はお気に入りでそれらを着ればいいってわかってるのに 服の情報を見るだけでも楽しくてやめられない わたしはお金持ちじゃないのに 子供だってこれからお金がかかるんだから節約しなきゃいけないのにな

    たすけて……
    grisella
    grisella 2023/01/14
    ずいぶん長いこと、本に関してこういう感じだった。古物商の営業許可をとって売ったりもしたが「仕入れ」という言い訳ができて購入スピードが増した。本当に困ってるなら家族に相談、場合によっては病院へ。
  • コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策に関する国の補助金事業により、受給した医療機関の収支が大きく改善したことが13日、会計検査院の検査で判明した。検査対象となった269医療機関の平均収支額は感染拡大前の2019年度は約4億円の赤字だったが、拡大後の21年度は約7億円の黒字だった。一方で、検査した医療機関にはコロナ患者の入院病床を確保するための補助金を受けながら、患者の受け入れ要請を断っていたケースもあり、検査院は事業内容の見直しや検証を求めた。 国はコロナの感染拡大が進んだ20年度以降、入院病床の確保を目的として国が都道府県に交付金を出し、都道府県が医療機関を補助する事業を進めている。この「病床確保事業」では、コロナ患者用にベッドを空床にしたり、大人数部屋を少人数部屋にするために休床を設けたりした医療機関に、確保した病床数や病院種別などに応じた額の補助金を支給する。検査院は今回、この事業について「多額の

    コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も | 毎日新聞