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2023年4月30日のブックマーク (5件)

  • 〈将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 ともに数々の女流最年少記録を打ち立て、将棋界・囲碁界でそれぞれ旋風を巻き起こしている将棋の里見香奈女流五冠と囲碁の藤沢里菜女流因坊。このふたりのトッププロの対談が実現。ともに若くしてプロ入りを果たしたふたりはどのような幼少時代を過ごしたのか。#1では2人の天才少女がたどった道のりを聞いた。(全3回の第1回)

    〈将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 猫さん、人間があくびをしながら喋ったら別の生き物の声だと勘違いしてこの状態「むしろこの子が別の生き物に!」

    がイカ耳になるのは、警戒している時だそう。耳を外側へ向けて張ることで、小さな物音もしっかりと聞きとろうと、身構えているんですって。また、不安な時や不満がある時もイカ耳になるそう。「イカ耳」の“イカ”は、怒りの“イカ” といわれることも。 リンク cat.benesse.ne.jp 愛はどんな時に「イカ耳」になる?が「イカ耳」する理由|ねこのきもちWEB MAGAZINE が「イカ耳」をする姿は、一見するとかわいらしく見えますが、実はさまざまな感情が隠されていることを知っていますか? 今回は、飼い主さんに聞いた「イカ耳」に関するアンケート結果と、が「イカ耳」をする理由について解説します。 211

    猫さん、人間があくびをしながら喋ったら別の生き物の声だと勘違いしてこの状態「むしろこの子が別の生き物に!」
    grisella
    grisella 2023/04/30
  • 職責果たさぬ吉川赳衆院議員 本会議や委員会、大半で姿なく 病気が理由と主張(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    18歳の女性に飲酒させたなどと昨年6月に週刊誌に報じられた無所属の吉川赳衆院議員(比例東海)が、開会中の通常国会で十分に職責を果たしていない状態が続いている。会議と所属する総務委員会の場に姿のない時間帯が多く、議員にとって特に重要な役割といえる議案の採決に参加しないケースも目立つ。騒動後に議員辞職を否定し「今まで同様、積極的に活動していく」と主張したのとはほど遠い実績について、吉川氏は「病気が理由」としている。 大型連休前、最後となった4月27日の衆院会議。GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案などの採決が行われた議場に、吉川氏は現れなかった。原発の60年超運転を可能にする同法案は中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)が立地する県の将来に大きな影響を与えるにもかかわらず、地元の代表として賛否の意思表示をすることはなかった。 2023年度の政府予算案が衆院を通過し、ほかの議案

    職責果たさぬ吉川赳衆院議員 本会議や委員会、大半で姿なく 病気が理由と主張(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
  • 明治神宮外苑再開発に私が”賛成”する理由|倉本圭造

    (お知らせ) この記事は、書いて半年以上たってからも延々とアクセスされ続けているんですが、あまりに広く読まれた事もあって最近TBSの討論番組に呼ばれてお話してきました。 その時の内容について、番組のYouTubeリンクも合わせて解説している記事を追記しましたので、ご興味があれば以下リンクからお読みいただければと思います。 (以下、もともとの記事文が続きます) ・ 故・坂龍一氏も熱心に活動していたという「明治神宮外苑再開発反対運動」が佳境を迎えています。2024年の着工に向けて既に準備工事が始まりつつあるからです。既に先月22日に、準備工事としての神宮第二球場の解体がはじまりました。 私は何年か前にこの話題が紛糾し始めていた頃には、「何このサイテーな再開発事業!小手先の儲け主義も大概にしろよ!ふざけんなマジで脳みそ腐ってるのか!」ってぐらい怒りを感じていたんですが、ある程度現行のプランを

    明治神宮外苑再開発に私が”賛成”する理由|倉本圭造
  • 神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ

    2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し

    神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ
    grisella
    grisella 2023/04/30
    戦前の国家神道のシステムが名前を変えて残っているので、このようなことになる。価値観が戦前のまま。むしろカルト化が進んでいる。神社という身近な場所にカルトが息づいているのは本当に嫌だし薄気味悪い。