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2024年6月15日のブックマーク (2件)

  • 「この名前で生まれなきゃよかった」「両親に改名を相談して…」アナウンサー・金井憧れ(32)が名前で葛藤した過去(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーとして活躍し、今年第二子を出産されたばかりの金井憧れさん(32)。新聞記者の父が名付けた「憧れ」という珍しい名前から、思春期は改名を考えるほど悩んだ過去もあると語ります。 【激レア画像】みんなに驚かれるというアナウンサー金井憧れの貴重な名刺 そんな金井さんに、名付けの背景から過去の葛藤、そして、自身のお子さんにも送り仮名のある名前を付けた思いなどを聞きました。(全2回の1回目/ 続き を読む) ◆◆◆ 大きくなるにつれて名前だけが目立つように――自分の名前を意識しはじめたきっかけは? 金井憧れさん(以降、金井) 小学校中学年のときにはじめてクラス替えがあって、自己紹介をする機会が増えたときに周りがザワザワしだしたんです。「あれ?」と思いつつ、それと似たようなことが中学生くらいまで続いて、「自分の名前ってそんなに人と違うのかな」と思いだした気がします。 ――それまでは名前を

    「この名前で生まれなきゃよかった」「両親に改名を相談して…」アナウンサー・金井憧れ(32)が名前で葛藤した過去(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    grisella
    grisella 2024/06/15
    祖父が姓名判断をする人だったので、母とその姉妹は結婚の際、新姓にあわせて名を変えている。戸籍は変更せず通称。特に支障はない。身近でそういうの見ると「名前なんて自分で自由につけられればいいのに」と思う。
  • 女性作家って弱者男性を描かないよね

    寅に翼とかに限らずだいたいの女性作家が書く作品って俺たちみたいなキモい弱者男性って基出てこないよな ここでいう「出てこない」ってのは味方サイドはもちろん敵やザコ・やられ役、モブ、背景としてさえ出てこない それくらい徹底して排除されている。これは作者やそのファンが希望する世界において 弱者男性は存在してほしくない、存在してはならないからであり 遊びかミスかはともかく1コマそれっぽいのが見えただけでクレームが付いたりする 一方男性作家の作品には美人じゃない女性は普通に出てくることが多く、描写の仕方には批判があるかもしれないが 少なくとも世界の一部として認めているとは言えると思う。 (一応補足しとくがきらら系みたいに最初から特定の世界観をベースとしたレーベルとかは別ね) もちろん表現の自由などと大仰なことをいうまでもなくそれは作者の自由であり書くななどというつもりは全くない (向こう側の人たち

    女性作家って弱者男性を描かないよね
    grisella
    grisella 2024/06/15
    モブなら普通に出てくると思うけど…。強者男性しか出てこない作品の方が少なくない? 私の好みが偏ってるんかな。主役なら小川洋子の『ことり』とか。