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ブックマーク / note.com/kaerukoakeno (2)

  • 小学校高学年の親をやるってどんな感じ?|朱野帰子

    Twitterでは、ワーキングマザーと専業主婦が「どっちが正解か」で揉めている。選べる前提で話している時点で「新卒で正社員になれて、育休もとりやすくて、働き方改革も終わっており、リモート勤務も選択可能、保育園もゼロなら全入の世代なのでしょうな」と氷河期世代としては死んだまなざしになってしまうのだが、いっぽうで子供が何歳くらいの前提で話しているのだろうと考える。 たとえば保育園時代は朝から晩まで保育園が預かってくれる。たまに発熱はするけれど、シッターさんなど「外注」を利用すれば、つまりお金さえ払えばなんとかなる。小学一年の壁だって、行き渋りなどが起きてしまうなどのリスクはあるけれど、そこをのりきれば十八時までは学童が預かってくれる。小学校中学年になると子供たちが勝手に学童を「卒業」してしまったりする(その様子は下の記事に書いてある)けれど、習い事を増やすなどすればまだなんとかなるじゃないです

    小学校高学年の親をやるってどんな感じ?|朱野帰子
    grisella
    grisella 2024/07/12
    地方の片田舎に住んでいると、東京都心は別の国のようだと感じてしまう。
  • 売り子さんになってくれた担当編集者さんに助けられた話|朱野帰子

    ご報告です。 このたび、技術書のオンリーイベント「技術書典 14」への初参加をなんとか果たしました。わーっ、パチパチパチパチ。 「技術書典って何? なぜ参加したの?」という方はこちらの記事をお読みください。参加するまでの経緯が書いてあります。 「参加します」から「頒布します」の間には「執筆しています」があってもいいはずですがスパンと抜けていますね。入稿に向かってひたすら文字を打ちまくっていたのでnoteを書く余裕がなかったのです。余裕ができたら技術同人誌ができあがるまで、いかにいろんな人に助けられたかの詳細を書きたいと思います。 今日書くのは売り子さんをやってくれた担当編集者さんについてです。どのの担当さんかは伏せておきますが、初めて会った時からなんとなく「同人誌が好き」ということを聞いていました。一度、「同人誌を作って同人誌即売会に出てみたいな」と軽く言ったとき、いつもは年長者の私に気

    売り子さんになってくれた担当編集者さんに助けられた話|朱野帰子
    grisella
    grisella 2023/06/01
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