2008年7月24日のブックマーク (2件)

  • 第3回 iPhoneブームを終わらせないアップルの戦略

    著者:林 信行=ITジャーナリスト アップルは,発売最初の週末だけで「iPhone 3G」を世界で100万台販売したと発表した(関連記事)。このiPhone 3Gの人気は一過性か,それともこれからも続くのだろうか。 ソフトバンク表参道店に1500人以上が並んだ7月11日のように(写真1),ワっと盛り上がることはしばらくないだろう。ただし,これからはこうして早くからiPhoneを手に入れた人が,その楽しさや,癖になる使い心地を周りの人々に見せ,それに感化された人々へと,また少しずつiPhoneが広がり続けていく。そのペースはメディアでの評判や,今後,アプリケーション販売サービス「App Store」に登場するコンテンツ,ライバルの動きなどにも大きく左右される。 写真1●発売日にiPhoneのために並ぶ人々 ソフトバンク表参道店には1500人の行列ができ,そのすぐ後ろには翌日分に並ぶ人が続いた

    第3回 iPhoneブームを終わらせないアップルの戦略
    grkt
    grkt 2008/07/24
    『ケータイとのBluetooth接続を,ユーザーがパソコンの近くにいるか,いないかを認識するセンサーとして使っている。』
  • 漂流生活的看護記録 : ガイジンは英語を話す。

    もうこれ以上働きたくない。壊れる前に・・・で知ったこの記事 オバマ候補、バイリンガリズムを語る オバマ候補のルーツであるケニアで、3年前のちょうど今頃、働いていた。元小学校教師だったケニアのホストマザーに教科書を見せてもらったのだが、ケニアでは小学校から教育は国語であるスワヒリ語以外の教科はすべて公用語の英語で行われている。だからほとんどのケニア人は英語とスワヒリ語、そしてそれぞれの部族語の3つの言語を使うポリグロットである。ただやはり、教育が十分に受けられなかった女性や老人、就学年齢以前の子どもは英語は話せない。それでも皆スワヒリ語と部族語を使い分けることはできるバイリンガルである。 わたしは今のところ、細かいニュアンスまでは十分に表現できるとはまだいえないが、英語スペイン語を使う。かつては使わざるを得ない環境下にいたからやむを得ずえっちらおっちら話していたとはいえスワヒリ語はほとんど

    grkt
    grkt 2008/07/24
    『何度も聞き返されることがあるとしたら、それは誠実にコミュニケーションを取ろうとしている、ということである。』