必要なのはノート1冊。時間管理&マインドフルネスが同時にできる「インタースティシャル・ジャーナリング」
フリーメール「Gmail」は、10GB以上の保存容量を持ち、PC/モバイルを問わずアクセスでき、無料で使える優れたサービスです。メインの連絡手段として使用している方もいるでしょうし、すでに持っていたアドレスをGmailに割り当てている方もいるでしょう。強力な検索機能やChromeとの連携も使えるポイントです。 この記事では、「読んだあとに即行使えるテクニック」をはじめ、「もっと便利に使うためのサービスや機能」、「ツールとして使う方法」まで、ライフハッカーがお届けしたGmailに関する記事をまとめ、新しい情報が出たら更新していきます。この記事をブックマークして、ぜひチェックしていってください。 (目次) [1]読んだあとに即行使えるテクニック [2]もっと便利に使うためのサービスや機能 [3]Gmailを「ツール」として使う方法 [4]おまけ [1]読んだあとに即行使えるテクニック ・Gma
Chrome:他人には見られたくない個人的なメールを送る時は、誰にも読まれないように周囲に人がいないか確認しなければなりません。でも、いちいち目を配るのは面倒ですよね。 Chromeの拡張機能『SafeGmail』なら、メールをPretty Good Privacy(プリティ・グッド・プライバシー) のように暗号化してくれます。暗号を解除するには、簡単な質問に答えるだけです。SafeGmailをインストールすれは準備完了。Gmailでメールを送る時に「Encrypt(暗号化)」のボタンをクリックするだけでOKです。それから、メールの送信相手だけに答えがわかるような質問を書き添え、メールを送信します。しばらくするとメールが暗号化され、リンクがメールの送信相手に送られます。送信者も受信者も、驚くほど簡単に暗号メールをやり取りすることができるのです。 SafeGmailはサーバー側で暗号化をして
パスワードを知らなくてもWindowsマシンにログインできるのをご存じですか? ログインする方法はいくつかあり、それぞれ強みと弱みがあります。ここでは3つの代表的な方法とその対策をご紹介します(ちなみに、Macでも方法はあります)。■ 「Linux Live CD」を使う OS自体にはアクセスせずに、ハードディスクドライブからファイルを移すだけなら極めて簡単です。「Linux Live CD」を使ってマシンを起動、お目当てのファイルをUSBフラッシュドライブへドラッグ&ドロップするだけです。 方法:どのバージョンでもいいので「Linux Live CD」のISOファイルをダウンロードしてCDに焼きます(Ubuntuが人気ですね)。ログインしたいWindowsマシンにCDを挿入、そこから起動します。最初のメニューで「Try Ubuntu」を選択。デスクトップ環境が表示されたら、メニューバーの
オンラインストレージ『Dropbox』。専用のフォルダに入れるだけでクラウド上にデータをアップロードできるので便利です。すでに自分のPCに入れて利用している人も多いと思います。初期登録では利用できる容量は2GBまでに制限されていますが、条件をクリアするごとに無料で最大容量を増やすことができます(詳しくはDropbox公式ページをご覧ください)。友達に紹介することで最大16GBまで増やせますが、友だちに紹介しなくてもFacebookと連携させたりチュートリアルの「はじめに」を見たりすることで最大容量を増やすことができます。 最近では、カメラから写真を自動アップロードするだけで容量が増えるなど、Dropbox容量を無料で増やせる期間限定のサービスが急きょ始まることがあります。この記事では「最新情報」という項をつくり、常時新しい情報を更新していこうと思います。この記事自体をブックマークし、ぜひチ
PC作業をする時にショートカットキーは便利ですが、知らないショートカットキーは意外と多いものです。前回は「知っているようで知らない、Windowsの小ワザ3選」を紹介しましたが、今回はWindowsショートカットキーを30個、一挙に公開します。特にノートPCで作業をすることが多い方、マウス無しでも使えるキーがありますのでぜひ参考にしてください。 1. F2 ファイル名を変更可能な状態にする。 2. F5 作業中のウィンドウを更新。 3. Ctrl+Z 入力したものを元に戻す。 4. Ctrl+Y 3をやり直す。 5.Ctrl+W 開いているウィンドウを閉じる。 6. Alt+F4 プログラムを閉じる。 7. Altを押しながらダブルクリック ファイルのプロパティを開く。 8. Ctrl+Tab 次のタブに移動。 9. Ctrl+Shift+Tab 前のタブに移動(一番左端まで移動すると、右
Net Applicationsが発表した2012年7月のデータによると、デスクトップブラウザーのシェアは1位・IE、2位・Firefox、3位Chromeと並んでいます。皆さんもお気に入りブラウザーを使ってネットを見ていることでしょう。職種によっては、複数の種類のブラウザを同時に立ち上げているという人もいます。 これまでライフハッカーでは、ブラウザーを便利にするハック術(裏ワザ・ツールなど)をたくさん紹介してきました。今回からブラウザーごとのハック術を紹介していこうと思います。第1回目は「Google Chromeの拡張機能」をテーマにお送りします。 ■目次 ネットサーフィンを便利にするなら... ブラウザのユーティリティーアップなら... SNSをもっと便利にするなら... Gmailをもっと便利にするなら... ブラウザーに一味加えるなら... ブログを持っているなら...
仕事で欠かすことのできない『Excel』。前回は「知っているようで知らない、マウスを使ったエクセル(Excel)小ワザ集」をお送りしました。今回は、ウェブサイトなどでよく見かけるチェックボックスを使ったアンケートをExcelで作ってみます。 1. チェック項目を入力する まずはチェックボックスをつける質問項目を記入しましょう。回答欄も一緒に作っておきます。この欄に、チェックボックスを埋め込んでいきます(手順「5」参照)。 2. 「開発」タブを表示させる リボン(画面上部にある「ホーム」、「ページレイアウト」などのタブ)が表示されていない人は、「ファイル > オプション > リボンのユーザー設定 >メインタブ」と進み、開発タブにチェックを入れてください。
今年の夏は記録的な猛暑となった2010年のような暑さにはならないようですが、暑さが1~2週間続くこともあるそうです(TBS Newsiの報道より)。依然として電力需要が逼迫する中、今年も暑い夏がやってきます。昨年同様、冷房設備の稼働を控える職場や家庭も増えるでしょう。個人個人で暑さ対策をする必要があります。 そこで、ライフハッカーではかつて紹介した「暑さ対策」、「汗対策」関連記事をまとめました。ぜひこれを読んで、暑い夏を乗り越えましょう! Photo by Thinkstock/Getty Images.
Windows/Mac/Linux:Gmailの数あるバックアップ方法はライフハッカーでも以前お届けしましたが(Windowsアプリの『MailStore』など)、新たにクロスプラットフォームで使えるアプリが登場しましたのでご紹介します。多機能かつ高度なカスタマイズが可能な素晴らしいGmailバックアップ・アプリ『Gmvault』です。 Gmvaultは、Gmailアカウント全体をバックアップできるだけでなく、定期的に自動バックアップをとることも可能。クイック同期モードにすれば更新分のみダウンロードするので速いです。また、バックアップするメールの検索条件設定や日付範囲の指定、バックアップしたメールを暗号化して保存することもできます。 Gmvaultの最もユニークな特長は、ラベルなどの属性情報すべてを含む完全な形で、Gmailの受信箱を別のGmailアカウントへ復元できる機能です。「sync
ライフハッカー編集部様 私はDropboxが大好きです。しかし、税金や銀行関係の書類のようにクラウド上に置きたくないファイルもあります。また、複数マシン間で同期させたいメディアファイルが大量にあるのですが、私のアカウントの容量制限を超えてしまっているためDropboxで同期させられません。ライフハッカーのDropboxの代替ツールの記事もチェックしたのですが、すべてオンライン上にファイルを置いておくサービスばかりのようです。第三者のサーバーにファイルを置かないで、複数マシン間でファイルを同期させる方法はありませんか? PN:サーバーなしで同期したい(Syncing Without Servers) サーバーなしで同期したいさんへ あなたの悩みはよくわかります。多くの人があなたのような理由でDropboxの替わりのサービスを探しています。また、大量のファイルを同期させる場合のコストやセキュリ
クラウド型のオンラインストレージと言えば「Dropbox」や「SugarSync」が代表的な存在ですが、ウイルス対策ソフト『ウイルスバスター』で有名なトレンドマイクロのストレージサービス「SafeSync」も、安くてかなり便利で「DropBoxを超えたかも」という情報を得まして、早速利用してみました。 まずは「SafeSync」のサイトから、ユーザー登録して「SafeSync」を購入。3月26日の17時まで15%OFFキャンペーンが実施され、20GBで年間3,800円という安さ。単純計算で、月々316円ということになります。 オンラインで購入すると、「購入完了のお知らせ」というタイトルのメールで、アクティベーションキーが送られてきます。メールに記載されているURLリンクをクリックし、アクティベーションキーを入力。 アクティベーションキーとユーザー情報の入力が終われば、アカウントの作成が完了
Chrome/Firefox:「HTTPS Everywhere」は、1クリックでインストールでき、接続を暗号化することで1,400以上のウェブサイトでのセキュリティーを強化してくれるシンプルなブラウザアドオンです。 Photo by dgbomb(Shutterstock) GmailやFacebookなどのサイトには、HTTPSでブラウズするオプションが用意されていますが、HTTPS Everywhereはこのプロセスをよりシンプルにしてくれます。個々のサイトでオンにするのではなく、対応している1,400ものウェブサイトでやりとりされる全てのデータが、セキュリティーの強化された接続を経由するように自動的に切り替えてくれ、情報が漏洩しないようにすることが可能です。要するに、「インストールしない理由はない」と言っても過言ではないアドオンです。 HTTPS Everywhereは、Firef
ファイル共有サイト「MegaUpload」が閉鎖されることになりました。著作権侵害が本当なのかは少々疑わしいところですが、サービスが使えなくなることは確かなので、利用中の人はすぐにデータを他のファイル共有サイトやオンラインストレージに移した方がいいでしょう。『Dropbox』以外にも、楽に大きなファイルを共有できるサイトはあるので、今回はそちらをご紹介していきます。 Photo remixed from an original by Pavels Hotulevs/Shutterstock. RapidShare MegaUploadのかわりとしては、大きなファイルをアップロードしたり、それをダウンロードするリンクを友だちに送れる「RapidShare」が、次の候補として自然でしょう。RapidShareを利用するにはアカウントを登録する必要がありますが、一度登録すれば、どんなに重いファイ
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新しいコンピュータを買うと、白紙の状態で届きます。純粋無垢ともいえるぐらい何もありません。それはそれで良いのですが、何も無いといういう事は、以前所持していたコンピュータにある必要なドキュメントや設定情報も存在しません。でもそこは心配無用! 古いコンピュータから新しいコンピュータにファイルを移行させ、設定を移す事は、思っているほど難しくはありません。 Windowsから新しいWindows、もしくはMacから新しいMacへと移行する場合、オペレーティングシステム に組み込まれているツールを使えば、簡単にデータを移行できます。プラットフォームを変える場合(WindowsからMac、MacからWindows)でもデータ移行は可能ですが、OSに付属している便利なツールを使う事ができません。 データを移行させる場合、どのようなコンピュータを使っていても、外付けハードディスクがあると便利なので、持って
大切なお客さんを食事に招くとき、記念日やお祝いで普段よりちょっと「おめかし」して食事したいとき、テーブルのセッティングは大事なポイント。 こちらでは、西洋のテーブルセッティングのお作法を学んでみましょう。 マナー界の巨匠Emily Post氏の子孫であるLizzie Postさんは、先祖直伝のテーブルセッティングの基本をシンプルに伝授。詳しくは、冒頭の動画をご覧いただくとして、ポイントをいくつかご紹介しましょう。 食器の配置は、外側から内側へが基本。前菜用のフォークは、中央のプレートからもっとも離れた左側に、メイン用のディナーフォークはプレートのすぐ左に、といった具合です。また、食後のデザート用スプーンは、右側に置くか、プレートの上におくのが一般的。ナプキンはプレートから近い場所に置きましょう。 上の画像は、『Rachel Ray Magazine』によるテーブルセッティングの「虎の巻」。
最近、Facebookにアップされている個人情報をプライベートに保つのが難しくなっています。主な原因はFacebookが仕様を勝手に変えてしまい、知らないうちに個人情報が勝手に公開されてしまうからです。こういった事が起きないように、今回はFacebookのプライバシー設定の総合ガイドを作成しました。 Facebookが新たな機能を加え、プライバシー設定が変わったとしても、このガイドもアップデートし、新しい機能の紹介、設定方法を説明する予定です。 Facebookは未だに「オプトイン」という方法を使用せず、ユーザーの同意無しにFacebookの機能を勝手にアップデートしています。 もし、個人情報に関わる新しい機能が追加される場合、その機能の使用に対して一度同意を得てから追加してほしいという多数のユーザーの苦情があるにも関わらず、知らないうちにアップデートされます。Facebookでは、このよ
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