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societyに関するgrossmeistのブックマーク (13)

  • 「検挙率が下がっているから本当は犯罪が増えている」という神話 | 編集後記

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  • 2008-01-24

    2008-01-24 未承認健康製品に重金属が含まれる ヘルスカナダ CAM Unauthorized health product contains heavy metals January 23, 2008 http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2008/2008_10_e.html ヘルスカナダはカナダ人に対し、未承認製品Yeniujynに重金属が含まれ重大な健康リスクとなる可能性がある… 2008-01-24 FSAは肥満戦略を歓迎 FSA Agency welcomes obesity strategy Wednesday 23 January 2008 http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2008/jan/obese FSAは保健省の「健康的な体重で健康的な生活」戦

    2008-01-24
  • 『少年犯罪には先進国中一番厳しい日本』

    今日は調べものがあって国会図書館に行っていた。おもしろいデータを手に入れたのでご紹介しようと思う。龍谷大学、浜井浩一教授の論文にある調査である(※)。 日の「犯罪増加」の根拠は認知件数をもとにしているから間違うのだ。つまり認知件数はどういう犯罪を受理するかという警察の方針によって変わるからである。 浜井教授は国際的な犯罪被害調査をもとに論を展開する。調査は略して「ICVS」という。標準化された統計手法に基づいた、現在もっとも信頼性が高い調査である。 2000年に行なわれた調査において、日の被害率は「住居侵入、未遂」においては先進12か国中下から二番め。脅迫のみを省く暴力犯罪では一番低い。唯一の例外が自転車盗で各国中トップという結果である。 さらに、「被害が重大なもの」として受け取られたかどうかの調査では日は上位。 そして、「この罪にはどんな罰が適当か」という「量刑意識」については日

  • 「なぜ人を殺してはいけないのか」を巡って - 一本足の蛸

    はてな 倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 REVの日記 @Hatena::Diary - 釣堀:「なぜ人を殺してはいけないか」 Diary/2006-02-15 - August Doujin Data Base 「で、みちアキはどうするの?」 - あれで釣られんじゃ安いサカナだ 「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いそのものにはあまり興味はないのだが、いちおう私見を述べておく。 殺人は「してはいけないこと」のカテゴリーに属する一つの事例だが、同時にこのカテゴリーを成り立たせる根拠でもある。極端な言い方をすれば「殺人≒してはいけないこと」だ。 たとえば、強姦のことを「魂の殺人」などという比喩で表現することがある*1が、これは殺人が「してはいけないこと」の典型であることを踏まえたレトリックだ。 また、死刑制度の是

    「なぜ人を殺してはいけないのか」を巡って - 一本足の蛸
  • http://www.npa.go.jp/keibi3/it0.htm

  • 元検弁護士のつぶやき: 「有罪率99%」は謎か異常か?

    はてブをさまよってましたら、池田信夫blogというブログで「「有罪率99%」の謎」という記事が書かれているのを見つけました。 全くそのとおり、と思うところもそうでないところもありますので、元下っ端検事の目でちょこっとコメントしてみます。 (「99%有罪は、非合法黙認の温床」404 Blog Not Foundに対する反論も追記しました。) 最初に統計数字の意味をきちんと解説しておられますが、そのあたりはとても大事なことだと思います。 この違いの原因は、大陸法と英米法の違いにある。英米法では陪審員がおり、彼らは職業裁判官に比べて無罪の評決を出す確率が高く、検察官にとって予測がむずかしい。 英米法系の実務に詳しくありませんが、たぶんそうだろうな、と思います。 日でも裁判員制度が施行された後の数字の変化が興味深いです。 これに対して、日では裁判官と検察官の間に有罪となるかどうかについてのコン

  • 地方の闇〜詐偽師Xと夕張市〜 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    以前、親しい友人事していた時、「俺の知り合いに、とんでもないやつがいるんだけど……」と、ある男のことを話し始めた。友人の独演会は延々2時間に及んだが、全く退屈しなかった。 生涯一詐欺師が狙いをつけた「村おこし」 男の名前を仮にX(エックス)としよう。友人によると、「生涯一詐欺師」だそうである。 高校時代、Xは、ウォークマン、スキーウエアなどを万引きし、始業前の教室の「朝市」で売りさばいていた(進学校だったので、大学入試の過去問題集である「赤」がよく売れたという)。また、老人を狙ったひったくりもやった(事件になって新聞に出たが、Xは尻尾をつかませなかった)。 父親は公務員だったが、Xは「勉強して、一流大学に入って、公務員になるなんて最低だ。俺は親父のようなつまらない人生は送らない。世の中何でも金で買えるんだから、金儲けするのが一番手っ取り早い」と言っていたそうである。このあたりは、ホ

    地方の闇〜詐偽師Xと夕張市〜 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 人類に最も貢献する方法は、天才に貢献することである

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 昨夜、僕がとても可愛がっていた若者が、とあるベンチャー企業のCTOになることを受諾したのだというメールを受け取った。 「清水さんとUEにはとてもお世話になったのにこんなことになってすみません」 んで、僕としてはどう思ったかというと 「気にすることはない。君は天才だ。天才は他人に迷惑をかけるもので、僕は天才に迷惑をかけられるのが好きだ」 ということ。まあそんなことをメールにして返信した。 それで思った。ああ愛しているのだ

  • http://www.tochigi-med.or.jp/~shioya/m_watch/m_watch.cgi?action=html2&key=990801151628

  • 「サービスが悪いけどうまい店」は存在しない。少なくとも私にとっては - 空中の杜

    先日ラーメン屋に行ったら、いつまで経っても水が出てこないばかりかカウンターの上に置いた券を5分くらい経っても取りに来ない。まあ忙しいのかなと思いつつもさすがに「すみませ〜ん」と呼ぶ。まあこれなら別に普通にある得ることで「まあよくあることだから」たいして気にですが、その後に言われた言葉。「いつ座ったんですか?」。さて、その時ったラーメンの味を思い出しながら書くのが今日の文章。 昔からよく「うまいけど店員の質が良くない」とか「サービスは悪いけど美味い店」なんてのが紹介されることがありますが、私にとってみれば、それは矛盾だと思います。というのは、サービスの悪い店ではうまいと感じないから。 ちなみにここで言うサービスの悪い店とは、何も店員がいたれりつくせりしてくれないということではないです。テンプレート的に存在する「オヤジが無愛想」くらいだったら、サービスのプラス加算はないしにても、マイナスも

    「サービスが悪いけどうまい店」は存在しない。少なくとも私にとっては - 空中の杜
  • tigerbutter | 〔メットに〕学生運動やってた奥様〔ゲバ棒〕

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  • 既得権 - 狂童日報

    「既得権」という言葉がニュースを賑わすようになったのは、90年代後半くらいだろうか。「改革」を連呼する政治家や経済学者が、敵対的な政治家や成果の悪い官僚組織や企業経営者を「既得権にしがみついている」という名の下に一刀両断し、政治家は誰もかも「しがらみのなさ」を賢明にアピールしていった。最近「格差社会」が問題にされるようにつれて、流動性の高い市場競争社会に対する不信や不安が広がっているが、「既得権に胡坐をかいて・・・・」という批判は一向にやまないというか、むしろ強くなっている。こないだの佐世保の銃乱射事件でも、「警察官が保身に走って対応を怠った」という解説が真面目に行なわれていたのには、さすがに唖然とした。 少しでも社会について真面目に物事を考えたことにある人なら、「既得権」批判が何の意味もないことはすぐわかるはずである。最貧困層以外のほぼ全ての人が、必然的に「既得権を守る人」に当てはまるだ

    既得権 - 狂童日報
  • 同じ人口10万の都市でも、その違いは大きくなる。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年12月29日22:54 カテゴリ地域経済 同じ人口10万の都市でも、その違いは大きくなる。 信濃毎日の一面は、「一般路線バス 信南交通、直営撤退へ」。飯田市のバス会社が、運行を市町村にお願いするという話です。受ける市町村だって、財政が厳しい。信州の南端に近い場所では、台風のあとにサッカー・ボールぐらいの石が道路に落ちる状態ですから、運行は簡単ではありません。全国の平均とか、国の水準という話は、山間部に行くほど虚しく聞こえます。地域の住民にとっては、目の前のバスや役所が「すべて」なのだから。 まったく対照的なのが、日経の一面。「東芝1.4兆円で2工場」。三重県の四日市と岩手県の北上市の2つの場所に、フラッシュメモリーの投資が集中します。もう地方と都会との格差だけじゃなくて、同じ地方の間でも明暗がクッキリと分かれ始めているんですね。バスの運行に苦労している街と、国際的な競争力のある半

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