テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2013年5月10日に配信された
15日だったがワシントンポストに、人種差別の度合いを世界地図に表示した記事が掲載され、話題になっていた。「世界でもっとも人種的な許容度の高い国と低い国を示した興味深い地図」(参照)という記事だ。読んだ人が一応に、おやっと思うらしく、タブロイド紙のメールは「君はびっくりするよ」とサブタイトルを付けていた(参照)。 びっくりするだろうか。一目見ると、びっくりするのではないか。こんな感じだ。青色と赤色の二極からグラデーションになっていて、青色が濃いほど人種差別は少ない社会であり、赤色が濃いほど人種差別が多い社会という色分けである。 誰もが自国を見る。日本はどうかなと見ると、基本、青い。つまり、人種差別の少ない社会だというのだ。 日本の西に赤色の国があるなと見ると、韓国である。中国は中間的。台湾も青色国で日本より人種差別が少ない。フィリピンも赤色になっている。このあたりで、ちょっと誰もが首をかしげ
【創作系譜論】 【注意】 ・今から書き始めるけど、手法を含めて基本的に意味が無い(役に立たない)文章になるので、文章に意味および有用性を求める人はあらかじめ避けること。 ・「とくばな」というのはふと思いついた造語で「特撮話」のことです。いわゆる「めしばな刑事タチバナ」のパロディです。 ・「めしばな刑事タチバナ」はグルメ?漫画のひとつ。現在ドラマも放送中。内容についてはここなど参照。 http://yamakamu.com/archives/3044639.html http://yamakamu.com/archives/3094956.html ・このフォーマットで特撮を語ります。ただし断っておきますが、自分の知識はごく一時代の一部分に限られています。むしろそれ以外の知識を読者に補ってもらうことを望むものです。 ・アイコンの登場人物はそのままパロディ元を流用していますが「タチバナ=トクガ
ゴング格闘技 @GONG_KAKUTOGI https://twitter.com/GONG_KAKUTOGI 6.22 VTJ 2nd 堀口恭司vs石渡伸太郎▼VTJ実行委員会・坂本氏「135ポンドで日本一を決める。イコール世界に戦っていける選手になる。想像しただけでワクワクする試合です。プロモーター冥利に尽きる」 6.22 VTJ 2nd 堀口恭司vs石渡伸太郎▼パンクラス酒井代表「日本のナンバーワンを決める戦い。決断しましてうちのキングを出撃させる運びになりました」 6.22 VTJ 2nd 堀口恭司vs石渡伸太郎▼石渡伸太郎「がんばってきます。(堀口と打ち合うか?)……バシバシ打ち合います。(5Rと聞いた時は?)驚きました。どちらかが死ねってことと覚悟を決めました。(王者対決について)もちろん、自分の団体のベルトを背負う覚悟はある」 6.22 VTJ 2nd 堀口恭司vs石渡伸太
米国で人気の総合格闘技の試合を撮影した映像作品を無断でインターネットサイトの「ニコニコ動画」に投稿され損害を受けたとして、制作会社が千葉市の男性に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(大須賀滋裁判長)は17日、著作権侵害を認め、請求通り1000万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は米国の会社が総合格闘技「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ」の試合模様をまとめた映像作品を投稿。2010年9月~11年1月、このうち3作品が計約3万4000回再生された。 原告側は、日本の会社と有料配信の契約を結んでおり、この契約内容を基にした全体の被害額は6000万円を超えると主張。その一部を裁判で請求した。男性側は84回にわたる投稿や、削除の申し立てにも応じなかったことを認めていた。 投稿動画による著作権侵害をめぐる訴訟では、侵害を認識しながら削除しなかった別のサイト運営会社に賠償を命
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