最初はネタだと思って見てましたが、段々本気で心配になって来ました。 子育て中に徹夜でTLに張り付くのは、真面目に育児放棄を疑ってしまいます。 今はこのtomicajpnさんが一刻も早く心の平安を取り戻されることを願ってやみません。
カズマ[OTAFK-FORCE] @OtafkForce 何がびっくりってローカル番組の素材使って実質別の番組作ってるのがびっくりだわ。仮にローカル番組の方で内容確認とかしたとしても、その後系列局の親元に偏向報道の素材で使われるとか結構コワイよねえ。 2015-07-19 01:21:06 カズマ[OTAFK-FORCE] @OtafkForce 例の件はRCC的にどういう見解なんだろうなー。偏向報道とか抜きにして、ローカルでやった陸奥特集以外の映像素材として親元番組で使った訳だし、そういうのは事前に取材対象に知らせてた…らこうはなってなかったんかな? まあこういうのは実質なあなあなんだろうけどさあ…。 2015-07-19 01:43:25 ハルキ グリツア広島お疲れ様です @aharuki 誰かしら、18日に放送された報道特集の録画をお持ちでないでしょうか 僕がインタビュー受けて答えて
7.19 THE OUTSIDER 第36戦 ディファ有明 65-70タイトルマッチ 啓之輔 vs 朝倉未来 70-75タイトルマッチ ランボルギーニ・ヨシノリ vs 佐野哲也 http://www.rings.co.jp/archives/10981 佐野 哲也(Tetsuya Sano)@t2ysano https://twitter.com/t2ysano 7時半くらいになったら厚着して走るか。 浮き足立つセコンドの片割れ。 名セコンドは、「あ、今週だっけ」と試合2日前の談話。 良いぞ、これは勝てる。 アップされた岡野選手の写真見ると自分に対して 「なめてんのか貴様」 という言葉しか出てこない身体の仕上がりですが、体調は良いです。 45分くらい鬼束ちひろを聴きながら厚着してスロージョグを 契約体重400gアンダー。 75.2ぐらいにして寝よう。 https://pic.twitter
THE OUTSIDER 第四戦の観戦についての続きです。 さて、いよいよ私他にとっては この為に見に来た試合、 佐野さんの試合となります。 その1(試合前)はこちら。 その2(第1試合〜第6試合)はこちら。 その3(第7合〜第11試合)はこちら。 その4(第12試合〜第17試合)はこちら。 その5(第18試合〜第21試合)はこちら。 その6(第22試合〜第23試合)はこちら。 ■第24試合 「アマ最強戦士 アウトサイダー殴り込み」佐野哲也 vs 「第3回大会MVP 格闘彫師」吉永啓之輔 休憩明けの試合が進み、出番が近づく佐野さん。 横浜軍団とBONDS加藤選手、平野海志選手などと同室となった佐野さんは、 試合が始まるまで一切同室の選手とは口を利かず。と言うか利けず。 試合までの待ち時間、 「アマ最強戦士」よりも確実に数段強い 佐野さんのセコンド2名は ガラの悪い控え室で、気にせず爆睡をし
YouTubeの円谷プロ公式チャンネルに突如として投稿された、ウルトラマンが渋谷で怪獣と戦うフルCG動画が、特撮ファンの話題をさらっています。 ULTRAMAN_n/a こ、これは! 『パシフィック・リム』への日本からの回答というべきか、はたまた『エヴァンゲリオン』を通過したオタク業界の原点回帰とでもいうべきか。いずれにせよ、実にクオリティが高い。 従来はブーツ状になっていたウルトラマンの足も5本指になり、身体の表面はスーツというより生物の体表のような質感に。顔の表情も微妙に動いており、オリジナル撮影当初はマスクに口が動くギミックが搭載される予定だった、というマニア知識へのクスグリとともに、「宇宙人」らしい存在感をかもし出すことに成功しています。 戦っている怪獣は、『ウルトラマン』第36話「射つな! アラシ」に登場した、変身怪獣ザラガスを動物らしくリファインしたものですね。 ウルトラ怪獣5
今月の3日に、ある出版社の企画で新日本プロレスの後楽園大会を観戦した。今の新日本プロレスを生観戦するのは実は初めてだった。同じ客席に新間寿大先輩、大塚直樹氏、木村健吾品川区区会議員、現役の西村修文京区区会議員、それに東京スポーツの大先輩である桜井康夫氏、等々錚々たるメンバーとご一緒に観戦させて頂いたが、いやあ、凄まじい時代の変遷に驚いてしまった。 全7試合、全てがタッグマッチでどんちゃん騒ぎ、これでいいのかなぁ、これも時代の流れなのかなぁ、なかば呆れながら試合を見ていた。が、何故か気になったのは、彼らはどこを見て試合をしているのか、これが、定まっていない。全てとは言わないけれどもお客さんの声、それこそ、耳で試合をしている。 その時、俺はふっとアントニオ猪木の事を思い出した。彼は後楽園ホールの試合においても全く不特定多数のリングサイドのお客さんの中から、一人だけを選んで、「その人の目を見て、
安保法制の強行採決を受けて、国民による抗議運動がさらなる盛り上がりを見せている。15日に行われた国会前のデモに参加した人の数は、主催発表で10万人。翌16日が4万人、昨日17日は5万人にのぼったという。 こうした国民の動きに敏感になっているのは、ほかでもない安倍首相を筆頭とする政治家たちだ。たとえば、国家安全保障担当の首相補佐官を務める礒崎陽輔氏は、昨日、こんなツイートを投稿している。 〈国会前に6万人、10万人、11万人の市民が押し寄せたという報道がありましたが、警察発表では5千人未満ということだそうです。道路にあふれない限り、そんなに多くの人がいる場はありません。〉 礒崎首相補佐官は本サイトで既報の通り、先日も、集団的自衛権をめぐるツイートを10代の女子に論破され、ブロックするという醜態をさらしたが、このつぶやきに反応したのは、百田尚樹氏だ。 〈ひどい水増し!しかも五千人も大半がアルバ
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