ブックマーク / lite-ra.com (44)

  • 安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会、しかも仏料理にステーキ 8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。 昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。 まず、安倍首相は、今回、辞任を決断した原因が持病の潰瘍性大腸炎の再発であるとして、その経緯をこう語った。 「年、6月の定期健診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら、全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から、体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2020/08/30
    この記事を紹介する公式アカウントのツイートhttps://twitter.com/litera_web/status/1299494550247964672 についたリプが、実際に潰瘍性大腸炎を患っている方の経験談などもあり、おそらく記事以上に勉強になりますので紹介。
  • 『スシローと不愉快な仲間たち』第4話 スシロー、山本太郎れいわ代表をついホメてしまう(実話)の巻 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の心の声を代弁する御用評論家、陰謀論全開で政権批判者を攻撃するネトウヨ文化人、中立のふりしてこっそり政権の味方をするどっちもどっちコメンテーター……。メディアを跋扈する安倍応援団を、ツイッターでも人気のまんが家・ぼうごなつこが、笑い飛ばします。 第4話では、連載のタイトルにもなっている御用ジャーナリスト・田崎史郎氏そっくりのキャラが、話題のれいわ新選組・山太郎代表について語っていたら、なにやらいつもと様子が違って…という展開。スシローに何が起こったのか? お楽しみに。 (編集部)

    『スシローと不愉快な仲間たち』第4話 スシロー、山本太郎れいわ代表をついホメてしまう(実話)の巻 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2019/08/17
    リテラも作者も「自分たちの田崎史郎評価は、だいぶバイアスのかかったものだった。現実の発言を見てそれと整合性が無く困惑した」と自供するような作品をよく載せたなあ…(それに気づいてない?)
  • 金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第13回ゲスト 金平茂紀(前編) 金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか 安倍政権の言論弾圧体質によって、どんどん悪化している報道の萎縮。なかでも、ひどいのがテレビだ。第二次安倍政権発足以降、政権に批判的なキャスターやコメンテーターが次々と降板に追い込まれ、上層部から現場までが政権の顔色を窺い、批判的な報道はほとんどできなくなっている。 そんななか、今回は地道に果敢に政権批判を続ける数少ない番組のひとつ『報道特集』(TBS)キャスターを務める金平茂紀氏をゲストに迎えた。金平氏といえば、『筑紫哲也NEWS23』番組編集長、TBS報道局長、アメリカ総局長などを歴任。定年退職後の現在も、『報道特集』キャスターを継続し、政権への厳しい批判も厭わない姿勢を貫いている。 そんな金平氏に、やは

    金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2019/05/12
    『僕らの本来の仕事は、「権力は監視するものだ」ということで、とにかく権力を批判することです。』のかたの著書→『NY発 それでもオバマは歴史を変える』『対米従属を問う※鳩山由紀夫元首相と共著!』
  • 『報道特集』金平茂紀と室井佑月が激論! なぜメディアは沖縄を無視し、韓国ヘイトに覆われてしまったのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第13回ゲスト 金平茂紀(後編) 『報道特集』金平茂紀と室井佑月が激論! なぜメディアは沖縄を無視し、韓国ヘイトに覆われてしまったのか 『報道特集』(TBS)キャスターの金平茂紀氏をゲストに迎えた室井佑月の連載対談。前編では、安倍政権下で萎縮するジャーナリズムや御用メディア化、テレビの現場で何が起きているかを語ってもらったが、後編ではさらに、無視される沖縄基地問題と嫌韓報道の増殖、リベラルの退潮と排外主義の蔓延がなぜ起きたのか、にも踏み込む。ヒートアップするふたりの対論をぜひ最後まで読んでほしい。 (編集部) ******************** 室井 メディアの御用化について話してきたんだけど、私が怖いのは、直接的な圧力とか忖度で黙らされてるうちに、みんなの価値観じたいが変わりつつあるということなんです。昔は社内的にマイノリティでも、カッコいいジ

    『報道特集』金平茂紀と室井佑月が激論! なぜメディアは沖縄を無視し、韓国ヘイトに覆われてしまったのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2019/05/12
    1:そもそも金平氏「『あの』リテラに出ていいか」を自問すべき(笑)/2:ベネズエラにはその論法か…/3:広河隆一の話もそれでおしまい?/4:保守派との対話、実際に氏がやった結果→https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20150406/p3
  • 「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「噂の真相」編集長だった岡留安則が1月31日、死去した。「噂の真相」といっても、若い読者にはなじみがないかもしれないが、“タブーなき反権力雑誌”を標榜し、2004年に休刊するまで、マスコミが書けない皇室や警察、検察、政治家のスキャンダル、大物作家のゴシップなどを暴露してきた雑誌だ。 森喜朗首相(当時)の買春検挙歴、安倍晋三首相のパチンコ業者との癒着や自宅火炎瓶事件の背景にあった暴力団との関係、則定衛東京高検検事長(当時)の愛人スキャンダル、宗像紀夫東京地検特捜部長(当時)のパチンコ業者による接待疑惑など、マスコミを震撼させるスクープを連発してきた。 岡留編集長はその「噂の真相」をなんの後ろ盾もなくたったひとりで立ち上げ、度重なる圧力やトラブルにも一切屈することなく、25年にわたってその過激で自由な言論の場を守り続けてきた。 岡留編集長の死去とその経緯については、日夕方、「噂の真相」元スタ

    「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2019/02/02
    呉智英の噂の真相論。『噂真は情報の公衆便所だ。だが公衆便所は排泄物を集めて流す立派な役目があり、無ければ困るのだ』…編集長本人にも、例えば2ちゃんにも応用が利く評価だろう。ご冥福をお祈りします
  • 袋叩きも…元旦『朝生』のウーマン村本は全然間違っていない! 本当のバカは三浦瑠麗と落合陽一だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元旦(1日未明)に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に出演したウーマンラッシュアワーの村大輔が、放送直後からネット上でフクロ叩きにあった。ツイッターではこんな誹謗中傷が溢れている。 〈テメェの無知を国民や政治のせいにするな。テメェがアホなだけやろがぃ〉 〈ウーマン村、ただのバカならまだしも、日にとって害になってきましたね!〉 〈売国奴村は日人としての資格がないから、国外追放か死ねばいい〉 〈この人左翼からも若干嫌われとるよね。多分日人やないよ。〉 村は、番組で憲法9条の改憲が議論になるなか、「(9条にあるとおり戦力を)放棄すればいい」「非武装中立がいい」などと敢然と言い放ち、他の出演者から「もっと勉強しろ」「侵略されたらどうするんだ」などと一斉に非難された。番組終了後には、これらの村の発言がニュースとしてまとめられて拡散。井上達夫・東京大学教授から「少し自分の無知

    袋叩きも…元旦『朝生』のウーマン村本は全然間違っていない! 本当のバカは三浦瑠麗と落合陽一だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gryphon 2018/01/03
    「リテラビジネス」はネットのビジネスとして大成功してると思う(はてなの総ブクマを見よ!) むしろ類似サイトを真似して立ち上げたいぐらいだ。ああいう(んでいいなら)記事いくらでも書けるし(笑)
  • 田崎史郎とケント・ギルバートに自民党からカネが支払われていた! 政治資金収支報告書で発覚|LITERA/リテラ

    サイトでお伝えしたように、公表された2016年分の政治資金収支報告書からは、安倍首相の政治資金パーティによる莫大なカネ集めや、麻生太郎財務相の“愛人のクラブ”への支出、稲田朋美元防衛相の巨額飲費の実態があらわになった。 だが、政治資金収支報告書からはもうひとつわかったことがある。それは、テレビなどのマスコミで日々活躍するコメンテーターや評論家に、自民党からカネが流れていたという事実だ。 その筆頭が、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏だ。周知のとおり、田崎氏といえば、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)、『ひるおび!』(TBS)、『とくダネ!』『直撃LIVE! グッディ』(ともにフジテレビ)などに出演し、まるで官邸の代弁者のごとく政治報道を解説している人物。安倍首相と会を繰り返していることでも有名で、ネット上では寿司を一緒にべる間柄を揶揄して“田崎スシロー”などとも呼ばれている

    田崎史郎とケント・ギルバートに自民党からカネが支払われていた! 政治資金収支報告書で発覚|LITERA/リテラ
    gryphon
    gryphon 2017/12/04
    https://twitter.com/sorekaradoushit/status/937543527294058497  https://twitter.com/bonzin_y/status/937724730165026816(おっ、佐高信さん!)※事例多すぎて紹介しきれなくなったよ! http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20171203/p1に貯蔵庫設置
  • 前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相主導の不当な働きかけが疑われる加計学園問題。例の「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記載された文科省の内部文書を巡り、昨日夕方、前事務次官の前川喜平氏が記者会見を開いた。 「これらの文書については、私が実際に在職中に共有していた文書でございますから、確実に存在していた。見つけるつもりがあれば、すぐ見つかると思う。複雑な調査方法を用いる必要はない」 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた。また、そのことによって公正公平であるべき行政のあり方が歪められたと私は認識しています」 「証人喚問があれば参ります」 各マスコミは一斉に“前川証言”を報じ始めた。昨夜はほとんどのテレビ局がこの記者会見を大きく取り上げたし、今日の新聞朝刊も多くの社が1面トップ、もしくはそれに準ずる扱いで、〈文科前次官「総理のご意向文書は確実に存在」「証人喚問応じる」〉と打った。 こうなって

    前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2017/05/27
    こういう時は「文科省と官邸や内閣府という、権力同士が潰しあってるわ。どっちのリークも大歓迎」というのが正しいジャーナリズムとちゃう? というか以前リテラはそう書いてたはずだが(あとで探す)
  • 「安倍政権はタガが外れている」『報道ステーション』後藤謙次の安倍批判がキレキレ! 御用記者に何が? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    新憲法の施行を宣言したかと思えば、居丈高に「読売新聞を熟読しろ」と言い出したり、あたかも自分が全権力を握っているかのようなトランス状態にある安倍首相。今国会の答弁はもはや正気を疑うものばかりだが、問題は、この総理が「常軌を逸している」と指摘しないメディアだ。 しかし、そんななかで真っ当に批判を繰り出しているのが、意外にも『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターの後藤謙次氏だ。 たとえば、「読売を熟読しろ」発言が飛び出した今月8日の放送では、「自民党総裁としての立場と内閣総理大臣の立場は違うんだと。その使い分けの一つの舞台装置として読売新聞を使ったと、こう言っているようなもの」「はっきり言えば『メディアの私物化』と言ってもいい」と断言した。 昨日11日の放送では、安倍首相が「テロ等準備罪がなければ東京五輪は安心して開催できない」と言ったり、さらには東京五輪開催と同じ2020年に新憲法

    「安倍政権はタガが外れている」『報道ステーション』後藤謙次の安倍批判がキレキレ! 御用記者に何が? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2017/05/19
    てか、リテラの認定がご都合主義と場当たり主義だったのでは。佐高信氏の人物評価が(性格の根幹まで断言してるのに)都合次第であっという間にひっくり返るのと同じだよ(笑)
  • 国連の慰安婦日韓合意見直し勧告に発狂する安倍政権とネトウヨの身勝手な論理! おかしいのは少女像撤去求める日本だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国連の慰安婦日韓合意見直し勧告に発狂する安倍政権とネトウヨの身勝手な論理! おかしいのは少女像撤去求める日だ ネトウヨが日韓合意見直し勧告に発狂、2年前に合意に反対していたくせに 国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会が12日、慰安婦問題に関する2015年末の日韓合意について、合意の見直しを勧告した。元慰安婦に対する「補償や名誉回復、再発防止の保証などが十分ではない」として懸念を表明している。 案の定、この報道に日のネット右翼はブチギレ。こんな雄叫びをあげている。 〈国連が完全に狂ってる〉〈国連委員会の勧告なんていうのはどこの国も無視している。日も無視して黙って拠出金を止めればいい〉〈トランプと組んで、国連脱退せよ!!〉〈日は国民感情で韓国との国交断絶を望む!〉〈国連とやらはそんなに日戦争させたいのか?〉 国際社会を顧みず「国連脱退」や「戦争」などとすぐに言い出す連中のファナティ

    国連の慰安婦日韓合意見直し勧告に発狂する安倍政権とネトウヨの身勝手な論理! おかしいのは少女像撤去求める日本だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2017/05/14
    今更ながらだが、リテラさんがポリコレをまったく恐れずに「発狂」という言葉を公式にタイトルに使って、表現の幅を広げたことを記録にとどめたい(笑)
  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/12/30
    政治家批判では、こういうふうな言葉も使われてますよ、という材料として用例採取しておこう(笑)
  • ニュースにコメントする芸人たちはなぜ「反権力」になれないのか? マキタスポーツが原因を分析する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    お笑い芸人がワイドショーの司会者やコメンテーターを担当するのが当たり前になってからずいぶんと時が経った。『ワイドナショー』(フジテレビ)の松人志、『ノンストップ!』(フジテレビ)コメンテーターの小籔千豊、『バイキング』(フジテレビ)金曜日の雨上がり決死隊、『スッキリ!!』(日テレビ)司会の加藤浩次、『白熱ライブビビット』(TBS)コメンテーターのオリエンタルラジオ・中田敦彦、千原ジュニアなど、ワイドショーに進出したお笑い芸人は枚挙に暇がない。そんな状況を受け、9月30日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ)にゲスト出演した宮根誠司が、松人志に対して「ニュースを斬るのは、局アナ出身の司会者の仕事なのに、なんで僕らの職場に来るの?」と嘆いて話題になったのも記憶に新しい。 ただ、彼らお笑い芸人は当に「ニュースを斬る」ことができているのだろうか?(宮根もできていないような気もするが、その議

    ニュースにコメントする芸人たちはなぜ「反権力」になれないのか? マキタスポーツが原因を分析する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/11/17
    〆に登場する愛川欽也の挿話だが、愛川氏はまさに09年民主党勝利直後、CS「パックインジャーナル」で『この番組、与党になった!』と喜色満面に語り、後も民主応援姿勢に変更なし。だからそれ彼の黒歴史です(爆笑)
  • 宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も…|LITERA/リテラ

    宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も… 3年前に“引退”したスタジオジブリの宮崎駿監督を追ったドキュメンタリー『NHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」』が、昨日13日に放送され、大きな反響を呼んでいる。 宮崎監督は2013年に長編映画からの引退を宣言したが、その後、長年あたためていた短編アニメ『毛虫のボロ』の制作に着手していた。手書きにこだわった宮崎は、若いスタッフとともに初めてCGを全面的に取り入れながらも、生命の動きが出せていない、こんなヘボならつくらないほうがいい、と懊悩する。番組はその模様に密着。このなかで長編アニメ制作への復帰意欲をみせた宮崎監督が、新たな企画書を鈴木敏夫プロデューサーにみせる場面もあり、放送後すぐ「はやおが引退撤回!?」「ジブリ復活か!」と新作に期待する声が溢れかえった。 だが、このドキュメンタ

    宮崎駿がドワンゴ川上量生にブチ切れたのは当然だ! 在特会を評価したこともある川上の差別思想に鈴木敏夫も…|LITERA/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/11/15
    「根本的に相容れない」なら宮崎氏は兎も角、鈴木氏はなぜ「P見習いとして弟子入り」を断らんのよ、と。一文で矛盾が露呈。同じ宮崎でも、宮崎哲弥に毎月論座で論破され続けた川端幹人の運営サイトらしい(笑)
  • 「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法”にすでに決定済み! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やっぱりそうなったか。天皇の「生前退位」をめぐり、17日、都内で有識者会議の初会合が開かれたが、新聞各社は翌18日朝刊で一斉に“一代限りの特別法制定が基線”と報じた。 座長の今井敬経団連名誉会長は会合後の会見で、「よく聞いていろいろな判断をするのでこれからの問題」とシラをきったが、“官邸の敷いた既定路線”が存在することは誰の目にも明らか。実際、メンバーの山内昌之東大名誉教授は、同日夜のBSフジの番組で「特別法を出すことで、まず(生前退位を)解決する。それが一段落してから皇室典範改正に取り組む姿勢を打ち出すことは、荒唐無稽のことではない」と、世論を無視することの予防線をはるような発言もしている。 改めて指摘しておくが、憲法2条には《皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する》という規定があり、普通に考えれば、「生前退位」実現のためには、皇室典範を

    「生前退位」有識者会議が天皇の希望も世論も無視、官邸の意向で“一代限り特別法”にすでに決定済み! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/10/22
    木村草太氏の二条論、この前聞いた時は面白いとメモしてたが、ちょっと少数違憲いや少数意見のようで……というか本人が「とも言える」と弱気なスタンスなんだよね(笑)
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/09/01
    株式会社ロストニュース(成長企業です)の登記を見てみたいと以前から思っていたが、お金がもったいないのでやりませんでした(笑)。/にしても、今回「関係解消」の表明かと予想していたが、その予想は外れたな。
  • 明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いったいこれはどういうことなのか。昨日、 NHKが報じた「天皇が生前退位の意向」。NHKの情報源は「宮内庁関係者」ということだったが、その直後に宮内庁の山信一郎次長が「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」と完全否定した。 さらに、時事通信によると、深夜には、風岡典之宮内庁長官も「(皇室の)制度については国会の判断にゆだねられている。陛下がどうすべきだとおっしゃったことは一度もなく、あり得ない話だ」と否定した。また、菅義偉官房長官もオフレコながら「承知していない」と事実を認めなかった。 では、NHKは何を根拠にこの「生前退位の意向」報道に踏み切ったのか。常識的に考えると、NHKのような官僚的なメディアがこうした重要な情報を宮内庁長官のオーソライズなしに報道するというのはありえない。もしそれができるとしたら、天皇周辺から直接

    明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gryphon
    gryphon 2016/07/20
    リテラが最近、ぼくの思った通りの記事を出してくれる。ある意味御用達。
  • 野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな 今日6月6日、対レイシスト行動集団「C.R.A.C.」と、主宰者の野間易通氏のツイッターアカウントが突如、外部からツイートを閲覧できない「凍結」状態になり、ネット右翼たちが狂喜乱舞している。 現在、ツイッター社は、ふたつのアカウントに対する凍結処置について一切言及しておらず原因は不明。また、ツイッター社が野間氏とC.R.A.C.のツイートのみをあげつらって「凍結」するとは考えづらく、単なるシステム上のエラーの可能性も高い。だが、この状況に際して、ネット上ではこんなトンデモ言説が撒き散らされているのだ。 〈野間自体がヘイトスピーチ規制法に引っかかった説w〉〈ヘイト感が溢れてて、反社会的なツイートばかりだったからね。(凍結は)しょうがないね。〉〈つまり、野間やクラックと言った反日パヨク

    野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gryphon 2016/06/07
    リテラさんのご主張のようにシステム上の問題なら、とんだ災難であり、氏のアカウントの早急な復旧を願わざるを得ません。>『単なるシステム上のエラーの可能性も高い』(宮島みつや氏)
  • 急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに 元朝日新聞社主筆の若宮啓文氏が、4月28日、訪問先の中国北京のホテルで亡くなっているのが発見された。報道によれば外傷はなく、病死とみられている。68歳、突然の訃報だった。 若宮氏は1970年に東京大学を卒業後、朝日新聞に入社。政治記者として自民党の宏池会を担当するなどキャリアを積み重ね、2002年より論説主幹、11年より主筆を務めた。“朝日新聞的リベラル”の象徴的存在として認知している人も多いだろう。 一方、予期されることではあったが、ネット上では若宮氏死去に際して、引用するのもためらうほどの罵詈雑言が飛び交っている。 〈ざまあみろ売国奴。地獄で懺悔してきな、悪党〉〈国賊がひとり減って誠に清々しい〉〈売国奴死す。御冥福お祈り致しません。38度線に骨でも巻いてもらえや〉〈正直、反日的なこ

    急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gryphon 2016/05/28
    古い記事だが一言。/『死者に…悪罵』は貴方らの前身噂真の得意技(笑)/社是と言ったかは、結局どちらも体験談で「三宅氏に抗議したら記憶曖昧だった」も証明不能/社説『三つ』でアリバイになるかは評価の問題(笑)
  • 『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も 安倍政権からの圧力によって、23年間キャスターを務めてきた『クローズアップ現代』(NHK)を3月で降板した国谷裕子キャスター。最後の放送以降、国谷氏はメディアに姿を現していないが、じつは降板後初となる文章を、現在発売中の月刊誌「世界」(岩波書店)5月号に寄せているのをご存じだろうか。 しかも、国谷氏はこの寄稿文のなかで、あの“事件”についても言及。それは国谷氏のキャスター降板にいたるきっかけとなったと言われている、2014年7月に『クロ現』で行った菅義偉官房長官へのインタビューだ。 この日の放送は、閣議決定されたばかりだった集団的自衛権の行使容認について政権の要である菅官房長官に話を聞くという主旨だった。官邸としては格好の説明の場だと踏んだのだろうが、しかし、キャスターの国谷氏は厳

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    gryphon
    gryphon 2016/04/16
    この記事内容でタイトルつけるなら『国谷さん「官房長官インタビュー、時間配分にミス」と回想』『「政府の圧力」言及無し』かな(笑)/てかそれだけ反骨で独立独歩の人が「世界」に書いたのに言及なし…で察するべし
  • 「保育園落ちた日本死ね」にヤジの平沢勝栄がさらに「女性の文章なのか」とイチャモン! 自民党ではヘイトスピーチ扱いも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「保育園落ちた日死ね」にヤジの平沢勝栄がさらに「女性の文章なのか」とイチャモン! 自民党ではヘイトスピーチ扱いも 「これ、ほんとうに女性の方が書いた文章ですかね?」 「(女性が書いたとは思えないほど)日語としてちょっと汚い」 またしても安倍政権が馬脚を現した。「保育園落ちた日死ね」ブログに対し、国会で「一体誰が書いたんだよ、それ!」とヤジを飛ばした張人・平沢勝栄衆院議員が、日、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に生出演。ヤジの言い訳を延々繰り返した挙げ句、冒頭に挙げたように、待機児童問題で怒りの声をあげている人びとを愚弄する発言を行ったのだ。 番組を観ていない人のために、日、平沢議員が何を語ったかを紹介しよう。まず、平沢議員は、ヤジを飛ばしたことについて「誤解されてるから真意を説明したい」と釈明。「ヤジを飛ばしたことには心からお詫びを申し上げたい」と言いつつ、すぐさま「

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    gryphon
    gryphon 2016/03/11
    リテラに先行して考察書きました>http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160306/p1 / えええっ? 【id:himazinhimazin71 『子無しのくせに何言ってんだか>安倍』】