キンドルでとあるミステリ小説を読んでいたところ、犯人の初回登場時にキャラクター名の部分にハイライトが引かれていた。 トリックの部分も同様。 kindleには、他の読者が付けたハイライトを表示することができる人気があるハイライトという機能があり、僕の端末ではデフォルトでオンになっていた。 それが原因でネタバレされてしまった形である。 面白い作品だったのに大変残念だ。 今後この機能は基本的にオフにしておいて、技術書や学術書を読むときには毎回オンに切り替える形で運用することにした。
季刊雑誌「宗教問題」12号が、「創価学会vs公明党」という特集を組んでいて、ここに懐かしい名前が出ていました。 宗教問題 12:創価学会vs公明党 出版社/メーカー: 合同会社宗教問題発売日: 2015/11/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る それは「元衆院議員 東祥三」のインタビュー。 wikipedia:東祥三 なんでこの人の名前を覚えているかというと、たしか別冊宝島の、日本政治を扱った回…あるいは創価学会を扱った回…どっちかに、「公明党出身なのに、政策通という珍しい存在がいる」という特集記事が書かれたことと、 公明党が細川連立政権→新進党→そこから離脱して公明復活→自公連立…の流れのさいに、「公明党(創価学会員)」であることと、当時、「小沢一郎側近」だったことをはかりにかけて後者を選択。つまり公明党出身なのに、政治活動の後半では創価学会と袂
カップ麺業界というのは非常に商品の移り変わりが早く、ひっきりなしにモデルチェンジが行われているので、お気に入りの品物は常に一期一会の精神で食べなくてはならない。 エースコックの大盛りカップラーメン「スーパーカップ」は、従来の1.5倍というボリュームとパンチ力ある味つけでジャンクフードファンの厚い支持を得てきたが、2014年からさらなる食べ応えを追求して「カドメン」というコンセプトを打ち出した。単なる太麺ではなく、四角くエッジの利いた断面の麺にすることで、食感がさらにくっきりして、唇から喉に至るまで強いインパクトを残すようになったのである。 ラーメン食いてぇ!(上) (イブニングKC) 作者: 林明輝出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/23メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る林明輝の『ラーメン食いてぇ!』でおじいちゃんが言っていたように、ラーメンが「麺料
年末の格闘技イベントに出場しなかった田村潔司 まさかのプロレス復帰! http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/491855/ 田村潔司という名前を、正直この一件で思い出したよ! 「オファーがあったかについては、ご想像にお任せします」と示唆するように、昨年末の格闘技イベントからも打診があった模様。だが“赤いパンツの頑固者”と呼ばれる男だけに、理念が一致したリングを選択したようだ。 とあるけど、正直自分はいちども田村を脳内の参戦候補に挙げてなかった。これは完全に「忘れてた」ため(笑) で、青木真也vs桜庭和志は ★SARABAの宴:メインイベント・桜庭和志 vs. 青木真也 - 格闘技徒然草 http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20151229/1451386461 試合前に桜庭もひとすじの期待をかけることが
都内在住のA子さん(51才・専業主婦)は、結婚以来30年、同居する姑(75才)にいびられ続けていた。料理の味つけ、外出時の服装、髪形、言葉遣い、手紙の文字、全てにケチがついた。 「やっぱり高卒の頭じゃ長男の嫁は務まらないのね」 口癖のようにそう言われた。 「早く死んでほしい…。そう思っていました。ひどいことを願ったバツなのかもしれません。10月、夫が先に死にました」(A子さん) 脳梗塞だった。勤め先の製紙メーカーで、会議の最中に倒れてそのまま逝った。 「慌ただしい葬儀を終えて、悲しみの底でふと思ったんです。同居する姑をどうするのか。夫は死んだ。もうあたしはこの姑とはなんの関係もない。それでもまだこの人と一緒に暮らさなければならないのか」(A子さん) 息子は大学を出て一人立ちしたが、夫婦で買った戸建てのローンはあと10年残っている。年金から一銭の金も入れず、3食当たり前に食らう姑をこれ以上養
東京大学大学院総合文化研究科の博士課程に在籍する社会学者、古市憲寿さん(30)による「ハーフは劣化が早い」発言をめぐり、古市さんの指導教員がSNS上で批判、謝罪した。 博士課程院生の学外行動について謝る必要はないといった声も寄せられているが、当の指導教員は「『製造物責任』のようなものが問われかねない」「他のゼミ生の名誉のためにも反論した」と語る。 「ウエンツさんに怒られても不思議ではありません」 「これは明らかな差別発言です。人種的な特性について特定のレッテルを貼る行為で、ウエンツさんに怒られても不思議ではありません。本来『ハーフ』という表現も良くないのですが」 古市さんの指導教員で同研究科の瀬地山角(せちやま・かく)教授はJ-CASTニュースの取材にこう話す。 2016年1月1日放送のバラエティー番組「ワイドナショーSP」(フジテレビ系)に出演した古市さんは、タレント・ウエンツ瑛士(30
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