2017年2月23日のブックマーク (4件)

  • 堀口恭司、RIZINにて元谷友貴といきなり激突。それはいいが、今後の展望は? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    試合に飢えた堀口選手のRIZINでのファーストマッチの対戦相手は、元谷選手に決めました!日人フライ級トップアスリート同士が、いきなりの激突です。 我々RIZINが自信を持って世界中のMMAファンに贈る一戦を、是非ライブで観戦して下さいね。#rizinff #rizin2017 pic.twitter.com/EdJJpPYq8n— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) 2017年2月22日 RIZINが出し惜しみしないのは凶か、吉か。 RIZINがどこまで安定しているかを考えれば、やれるカードは早めにやったほうがいい…一方で「フライ級トーナメントやるんじゃないの?その場合、AブロックとBブロックに分けて、決勝で期待するようなカードじゃないの?」とも思う。 ただ、前者と後者で考えるなら前者のほうに分があるだろうね(笑) しかし、堀口もその代理人も 最

    堀口恭司、RIZINにて元谷友貴といきなり激突。それはいいが、今後の展望は? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/02/23
    寝かせておくべきとか、フライ級トーナメントの決勝で…ともかなり思うが、総合的に考えるとやっぱりやれるときにやったほうがいいっすね。
  • 日本が低迷する「報道の自由度ランキング」への違和感

    <61位(2015年度)、72位(2016年度)と、日は世界報道自由ランキングの順位を年々下げている。果たして安倍政権のメディアに対する姿勢に原因があるのか、それとも内閣支持率で空気を読むメディアの自己規制に問題があるのか――。「この順位に驚かない」という佐藤卓己・京都大学大学院教育学研究科教授による論考「『報道の自由度ランキング』への違和感」の冒頭を、論壇誌「アステイオン」85号(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編、CCCメディアハウス、11月29日発行)から抜粋・転載する> 二〇一六年八月二一日、「伝説のジャーナリスト」むのたけじ(名・武野武治)が一〇一歳で亡くなった。一九四〇年に朝日新聞社に入社したむのは、従軍記者として活躍し、一九四五年八月一五日に戦時報道の責任をとって辞表を提出した。敗戦のけじめを自らつけた唯一の朝日新聞記者であり、戦後は週刊新聞『たいま

    日本が低迷する「報道の自由度ランキング」への違和感
    gryphon
    gryphon 2017/02/23
    『…アンケートの回答も論理的な判断というより、ときどきの政治感情、いわゆる「空気」に左右されたものと言えよう。誰が専門家として選ばれているのかは開示されていない』
  • 「メリケン」という、最近あまり見聞きしない言葉を久々にネットで見た話(地下猫さん) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【「マジョリティ民族は許可なくマイノリティ民族の民族衣装を着てはならない」が、現在主流の考えになりつつある】との現状解説に、様々な反応〜丹菊逸治氏の解説を中心に - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1083329 というtogetterまとめが300ブクマを突破するなど、いま話題です。もちろん元のツイート者の功績ですが、まとめた人のセンスもよかったんじゃないですかね(シレッ)。 で、コメント欄も23日朝の段階で353コメントもつく人気っぷりだが、ここに最近ではあまり見聞きしない言葉が出てきて懐かしかった これは基的にメリケン国内のマイノリティ問題なんじゃないでしょうか? メリケン国内の事情があるのはわかりますが、大きくいえばマジョリティによるマイノリティ文化の消費・マネタイズへの対抗 ボーグ誌の問題は完全にメリケンの社会問題ですね メリケンではマジ

    「メリケン」という、最近あまり見聞きしない言葉を久々にネットで見た話(地下猫さん) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/02/23
    id:tikani_nemuru_M@tikani_nemuru_M)さんがアメリカを「メリケン」と何度も表記したのを見て、懐かしかった次第。高島俊男氏の一文も思い出したり。
  • 鈴木清順監督は、松田優作の周りに円を描き「この円から出ず、止まったまま走れ」と命じた、という。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    鈴木清順監督、ポワトリンでは神様を演じてるけど『私が愛したウルトラセブン』ではもう一人の“特撮の”神様・円谷英二を演じております 円谷を辞め沖縄に帰る佐野史郎の金城哲夫へ向かって「おまえ、旅行するのに腕時計もなしか。貸してやる」「セブンの最終回、ちょっと寂しかったかな」 pic.twitter.com/HS5p1Hle3J— 出口ナオト (@DEGCHIRON) 2017年2月22日 僕自身は彼の作品を見ていません なのになぜか逸話はいろいろ知ってる(笑) 亡くなった鈴木清順監督は、宮崎克・ 高岩ヨシヒロ氏の伝記漫画「松田優作物語」で実に印象的に登場する。 「陽炎座」に松田優作は出演するのだが、まだ”血気盛ん”な(だけの)役者だった松田に対し、地面に円を描いて「この中で、止まったまま走りなさい」と命じ、得意のアクションを封じる。 そこで松田優作は困惑するが、そこからアクションだけでない、深

    鈴木清順監督は、松田優作の周りに円を描き「この円から出ず、止まったまま走れ」と命じた、という。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/02/23
    「仙人」的な逸話が多いが、見た目が仙人風だから仙人的な言動を意識して演技してたんじゃないか?とも思ってる(笑)でも面白い話多し。