ヒアリが日本で女王アリまで見つかり、騒動がさらに拡大していますが、数年も前にこのアリの特徴を漫画でわかりやすく描いている作品があったのでした。珠月まや@mayamaya36 さんの作品です。 実にどうにも膝を打つ見事な解説を、漫画の特性を生かして描かれていました。脱帽です。 カテゴリは「マンガ」「社会問題」でもよかったのですが「科学」で。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む
想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 @KazuhiroSoda みんな指摘しないけど、改めて恐ろしいのは公明党の盤石の強さですな。国政では自民と一緒に政権担当してんのに、びくともせんどころか議席を伸ばしてる。いったい何なの。自民がここまで惨敗した大きな原因の一つは、公明との選挙協力がなかったことなんだろうね。 2017-07-02 23:41:51 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 私のタイムライン上では、日本語アカウントは信頼できる政治学者や一部のジャーナリストのみをフォローしているせいか、TL上の「みんな」が公明党最強説を事前・事後に唱えているので、この反応は新鮮。 SNS上にはまるで違う世界線があるのだな。 twitter.com/KazuhiroSoda/s… 2017-07-03 00:07:41 伊原 圭 @k
精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ
なのでどなたか紹介してください。 ネタバレでもかまいません。むしろネタバレ見て面白そうなら借りてくるすらある。 知ってるやつ『グッバイ、レーニン!』 超好き。年3回は観てる。自分の中ではオールタイムベストに入る。嘘だけでなく共犯関係要素にも弱い。お母さんが……ぁあー!! 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 これも好き。改心パターンは嘘自体を否定されるから微妙だけど、それを差し引いても! 親友っぽさが! 『ビッグ・フィッシュ』 前半ダレてんなーと思ったけど後半の畳み掛けは素晴らしかった。嘘から出たまことパターンも好き。 『ユージュアル・サスペクツ』 これはあんまりハマらなかった…。前半をぼんやり見すぎて主人公に肩入れできなかったせいかも。 『僕らのミライへ逆回転!』 嘘の映画を作る話なので。すっごい好き。おもしろうてやがてかなしき。あと邦題つけたやつ死ね。 『ライフ・イズ・ビューティフル
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