2017年12月3日のブックマーク (4件)

  • 立民・枝野代表 自身の憲法改正案を撤回 - 日本経済新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は2日、自身が民主党時代に公表し、集団的自衛権の行使容認を含む憲法改正私案について「有効ではない」と述べ、撤回した。「(安全保障関連法の成立で)解釈を勝手に変えられている状況では、前提がちがっている」と理由を挙げた

    立民・枝野代表 自身の憲法改正案を撤回 - 日本経済新聞
    gryphon
    gryphon 2017/12/03
    うーむ、これをあとで論じるつもりだったんだけど。まあ、興味深いので枝野案(旧)として論じよう。/小沢一郎氏は自分の憲法改正案、撤回してないのにな!!
  • 【完成】「2017年マンガ10傑」を選定します。第2回「内山安二賞」なども併せて授与。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ぱち ぱち ぱち、と。 格的なマンガ賞が発表される前に、先行して発表しようと思います。ことしの「このマンガがすごい!」や「このマンガを読め!」はいつ発表なのかな。 それでは・・・・・「2017年漫画10傑」をだらだらと。その前に、この賞の特徴、注意点を。 【重要な注意点】 「10傑」は1−10位の順位付けをしているわけではありません。 うちの賞の基準として、、一度選んだものはことしは自分が実際に面白いな、すごいな、と思っても優先しないようにしています(多少の例外はある)。 「なんであれ入ってないの?」と思うものは、これが理由なことも多いと思います。 ※この記事の末尾に、過去の賞へのリンクがあります。 同時に、2017年から、それを補う特別枠も作りました。 それではいってみよーー まず、ここに、一覧を掲載 したほうがいいという声があったのでね。なるほどね。では、一覧化します。5は、既に紹

    【完成】「2017年マンガ10傑」を選定します。第2回「内山安二賞」なども併せて授与。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/12/03
    一度削除して、再ブクマ。なんとか、一応完成しました。(反響、ありがとうございます)。 冒頭に一覧を置いていますので、そこだけ見ても簡単に分かるかも。
  • 中国人の眼に映る今の日本は「20世紀」のままだった…(近藤 大介) @gendai_biz

    北京人から見た東京の印象 けやきの樹々がキラキラと万緑の葉をなびかせる東京六木・けやき坂通りのフレンチ・カフェ。私はそこで、5年ぶりに北京人のAさん(32歳)と再会した。 私は2009年から2012年まで講談社北京に勤務していたが、彼女は私がその時に採用した中国人社員の一人だった。当時、彼女は東京の名門大学の大学院を出たばかりで、大変優秀な社員だった。 私が帰任してまもなく、彼女は講談社北京を辞め、北京のIT企業に転職して成功した。結婚してマンションも買ったが、このたび日の大手IT企業に中国事業の統括者候補としてヘッドハンティングされた。そこで意を決して、中国人の夫と共に東京に住むことにしたのだという。 いまや高級スーツに身をかためた「六木ヒルズ族」となった私のかつての部下は、開口一番、こう言った。 「私が東京へ来て最初に買ったものは何だと思います? これですよ」 そう言って彼女は、

    中国人の眼に映る今の日本は「20世紀」のままだった…(近藤 大介) @gendai_biz
    gryphon
    gryphon 2017/12/03
    中国に負けている!追いつかねば!(のか?)→“中国では、24時間365日気が休まる時がなく、私がいたIT業界では二人の知人が過労死しました。それが日本企業に入社したら、残業がほとんどないので驚いています”
  • 「最後の1人まで戦う」 採掘業者迫るアマゾンで矢を研ぐ先住民

    ブラジル・アマパ州のマリーニャ村で矢を引く、先住民ワイアピの男性(2017年10月13日撮影)。(c)AFP/Apu Gomes 【11月18日 AFP】赤い腰布を着けただけの十数人は音も立てずにどこからともなく現れ、そして舗装されていない泥道をふさいだ。彼らは、先住民ワイアピ(Waiapi)の人々だ。 ワイアピはアマゾンの熱帯雨林に暮らしてきた古い民族だが、今、彼らが恐れているのは自分らの住む場所に押し寄せてくる国際的な採掘企業だ。 AFPの取材班は、ごく小さな集落ピノティ(Pinoty)に案内された。そこにはヤシの葉で屋根をふいた小屋が、茂みに隠れるように立っていた。赤と黒の染料を顔に塗った男たちは、自分たちの土地を守ることを誓い、長さ2メートルはある弓矢を取り出した。「われわれは戦い続ける」と、タパヨナ・ワイアピ(Tapayona Waiapi)さん(36)は言う。「採掘企業がやって

    「最後の1人まで戦う」 採掘業者迫るアマゾンで矢を研ぐ先住民
    gryphon
    gryphon 2017/12/03
    本当にあるんだな、こんな話が