万乗 大智 @jgdjgdjgd 漫画家。いろいろ描いてます。いつか立派なパンツを描いてやろうと切磋琢磨しています。デビュー作は「DANDOH」「機動戦士ガンダム アグレッサー」月刊の少年サンデーSで連載中です~。 万乗 大智 @jgdjgdjgd よく、キャラのいい加減な名前の付け方としてガンダムでは「カツ レツ キッカ」が挙げられますが、マクロスのこの3人組の酷さに比べればまだカワイイものです。 pic.twitter.com/8lImXxbbE5 2019-01-05 20:33:55
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鳩山・木村鼎談本「第四章」から。東アジア共同体について話した部分を抜粋。 東アジア共同体が、想像できる範囲での最適解だということは間違いないと思います。でも、関与するファクターが多過ぎる。われわれが何かをしたいと思っても、どういう手立てがあるのか、それがどういうプロセスで実現できるのかの予測が立たない。いちばん大きいファクターは中国です。 日本はアメリカの属国なわけですから、アメリカからの自立を果たすということが国家戦略としては最初に来るわけですが、中国がその動きをどう評価して、どう対応するのかがわからない。アメリカの支配から脱して、国家主権を回復するという日本の国家戦略を、中国が肯定的に評価するのか、それとも新たな変数が増えるということで否定的に評価するのか。独立した日本を含んだ場合に、中国がどんな東アジア戦略を描くことになるのか、それがまだ見えないのです。 いまは「一帯一路」や「21世
「歴史秘話ヒストリア」1月16日水曜 NHK総合1 午後10時25分~ 午後11時10分 教えてもらいました。 実は今年は、1989年に亡くなった手塚治虫の没30年…なんともまあ、時の流れは速すぎる。 歴史秘話ヒストリア「ぼくはアニメの虫 手塚治虫がやりたかったこと」NHK総合1月16日(水)午後10時25分~ 午後11時10分https://t.co/q8aLLe7VGa https://t.co/q8aLLe7VGa— 手塚治虫ファンクラブ (@tezukaosamuFC) 2019年1月10日 手塚治虫といえば「マンガの神様」…でも、神様がホントに恋い焦がれたのは「アニメ」だった!?アニメへの目覚め。「秘密の実験」で夢に胸ふくらませた少年時代。日本初の連続長編TVアニメ『鉄腕アトム』誕生の舞台ウラ。そして人生の終わりに取り組んだ未完の大作アニメのエピソードまで――日本アニメ文化の扉を
藤子不二雄Ⓐ先生は、『忍者ハットリくん』や『怪物くん』、『プロゴルファー猿』などの少年向け作品から、『魔太郎がくる!!』、『笑ゥせぇるすまん』などの青年・大人向け作品も数多く生み出してきた日本漫画カルチャーの伝説的な漫画家です。その藤子不二雄Ⓐ先生の奇妙な世界を先生の「変コレクション」とともに紹介する展覧会が、2019年1月6日(日)まで六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催中。ということで、コロコロオンラインでは開催を記念してプロインタビュアー・吉田豪さんにインタビューを依頼しました。Ⓐ先生の大ファンである吉田豪さんによる、超・超・超貴重なインタビュー90分1本勝負をコロコロオンライン独占でお届けします!! 藤子不二雄Ⓐプロフィール 1934年富山県氷見市生まれ、84歳(2018年12月現在)。1951年より漫画制作を始める。主な著作は『忍者ハットリくん
「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、本社デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が
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