2019年6月25日のブックマーク (2件)

  • 「火ノ丸相撲」ついに主人公と刃皇が優勝決定戦で再戦ですね。実は過去の記事が大人気なんです - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    実はほぼ1年の間…昨年の同じ6月に書いた、この記事が、ずっとアクセスされていましてね。 トータルでも5の指に入るような人気記事にしていただきました。 m-dojo.hatenadiary.com 自分では何の気なしに書いた感もあるのだけど、やっぱり「ジャンプについて語るものは興味が持たれる」&「キャラクターや物語の分類・分析ものは人気がある」ってことでしょうか ここで書いた「刃皇は、その独自性・独創性も含めて、最近登場した漫画キャラクターでは有数のヴィラン」という話は誠に正しかったと思うけど『伝説級のヴィラン』になるためにも、この火ノ丸との再戦で、さらにすごいところを見せてほしい、と期待しています。 火ノ丸相撲 26 (ジャンプコミックス) 作者: 川田出版社/メーカー: 集英社発売日: 2019/07/04メディア: コミックこの商品を含むブログを見る第一番 国宝・鬼丸国綱 メディア:

    「火ノ丸相撲」ついに主人公と刃皇が優勝決定戦で再戦ですね。実は過去の記事が大人気なんです - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2019/06/25
    ジャンプで横綱と主人公の再戦が決まったので、なぜか読まれ続けている、過去記事https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20180630/p1 を再度紹介。
  • 日本の右派が、「言葉を誤用・流用」することの恐ろしさ(倉橋 耕平) @gendai_biz

    「プロパガンダ」を右派が使うことへの違和感 「グロテスクなプロパガンダ映画である」 『主戦場』(ミキ・テザキ監督)というドキュメンタリー映画が世間を賑わせていることをご存知の方も多いだろう。同作は、現在半ばタブー扱いされている「慰安婦」問題をテーマとして取り上げたうえで、保守派の論調を崩してくという手法で「慰安婦」問題の論争が描かれている。 5月30日、同作に出演した保守派の面々――「なでしこアクション」代表で元在特会の山優美子、「テキサス親父日事務局」事務局長の藤木俊一、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝が抗議会見を行った。彼らは「商業映画だと事前に知らされていなかった」という主旨の抗議をしたのだが、それはともかく、会見を見ていて私が気になったのは、冒頭に掲げたセリフである。 また出た。「プロパガンダ」。 右派は「プロパガンダ」という言葉をよく使う。それゆえ、この会見の様

    日本の右派が、「言葉を誤用・流用」することの恐ろしさ(倉橋 耕平) @gendai_biz
    gryphon
    gryphon 2019/06/25
    お粗末なのは「体制」が変わらんと思ってるとこで…例えば09-2012(民主党政権)や沖縄県政では用語が正しくなるんかい、と(それだけで論旨が崩壊するわな)/字数足りないがファシズム・全体主義の説明も間違い