to-ti.in という。 「円紫さんと私シリーズ」 生活にふと現れる不可思議な出来事を、鮮やかに解き明かす日常ミステリの金字塔、初漫画化。 本格推理小説であると同時に、爽やかな青春物語でもある北村薫の傑作《円紫さんと私》シリーズを、『いないボクは蛍町にいる』のタナカミホが漫画化。 文学部の大学生である〈私〉と、噺家・春桜亭円紫(しゅんおうていえんし)が解き明かす、日常に潜む謎の数々。 これが載ってる「トーチ」って何なんだろうな、と思ったらリイド社が運営するサイトなんだそうだ。 リイド社の漫画雑誌は、ぶっちゃけかなり売れているのだ。発行部数で言ったら、あの雑誌やこの雑誌より上でな…風雲児たちは、ここの「乱」に移って結果的に大正解!!なぐらいなところ。 もちろん、中心人物のあの作家の肉体的・年齢的な限界はそりゃ心配だが(笑)、基本、運営的には盤石のサイトやで。 円紫シリーズが、滞りなく漫画化