「あっちの問題は市民からのただの抗議で、嫌がらせも脅迫もなかった」とか、知りもしないことを簡単に言わないで欲しいなぁ。私の実家にすら、「児童ポルノ萌え漫画を擁護するような奴の家族は、強姦されて殺されろ」とか電話があるのに、脅迫がないわけがないじゃない。
「あっちの問題は市民からのただの抗議で、嫌がらせも脅迫もなかった」とか、知りもしないことを簡単に言わないで欲しいなぁ。私の実家にすら、「児童ポルノ萌え漫画を擁護するような奴の家族は、強姦されて殺されろ」とか電話があるのに、脅迫がないわけがないじゃない。
【特別寄稿】今回の展示中止は「テロ事件」だ 木村草太氏がみた表現の不自由展 行政による芸術表現への介入、憲法上も問題 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が大量の抗議電話や脅迫を受け中止された。この事態を「テロ事件」と意義づけ、意に反する展示について政治的立場から介入することに憲法上の問題点を指摘する憲法学者の木村草太氏が沖縄タイムスに寄稿した。 「琉球人は出て行け」銀座パレードで浴びせられた罵声 ■「脅迫されない権利」の侵害 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」が、放火予告と抗議電話の殺到で中止に追い込まれた。 まず、大前提として、「今回の展示中止はテロ事件だ」との認識が重要だ。 一般論として、主催者が、外部からの意見に説得された結果として、自律的に展示を見直すことは当然あり得る。個人には、公共施設での催しを自由に批判する権利がある。また
韓国の文在寅大統領は、日本の敗戦により植民地支配から解放された8月15日「光復節」を迎えた演説の中で、朝鮮半島や日本を含む東アジアの未来を肯定的に描いた。演説全文と共にそのエッセンスをまとめた。 ●「誰も揺さぶることのできない国」へこの日の記念式典(慶祝式)は忠清南道の天安(チョナン)市にある独立記念館で行われた。一昨年、昨年ともにソウル市内で行われており、独立記念館で行われるのは15年ぶりだ。1919年の「3.1独立運動」から100周年を迎えた点などが考慮されたものと思われる。 文大統領の演説は、肯定的な未来のビジョンを韓国の市民に、そして日本をはじめ周辺国へと語りかけるものだった。 「誰も揺さぶることのできない国」という言葉で表現された朝鮮半島の新しい未来像の中身について、文大統領は▲「責任ある経済強国」、▲「大陸と海洋を共にする平和と繁栄を先導する橋梁国家」、▲「統一にむけた平和経済
その話を書く前に、見かけたおもしろツイートを。 そりゃ、韓国の状況説明してるからじゃないですかね。 https://t.co/sqXINGCtQT— Kan Kimura (@kankimura) August 15, 2019 韓国政府はこう考えてる、という話が韓国政府と同じじゃなかったら、おかしいでしょ。— Kan Kimura (@kankimura) August 15, 2019 だまされないための「韓国」 あの国を理解する「困難」と「重み」 作者: 浅羽祐樹,木村幹,安田峰俊出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理 (中公新書ラクレ) 作者: 浅羽祐樹,木村幹,佐藤大介出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/12/07メディア
香港での当局とデモ隊の衝突が理由であろう。 m-dojo.hatenadiary.com が再度読まれています。 再論などは略し、まずはご紹介まで。
【2019年8月16日追記】 昨日公表した「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』に関するお詫びと報告」の中で、「1つは、自分を批判する人を見つけたら『コロス』リストに入れると言った発言についてです。これは、アンガーコントロールの一環として、怒りを覚えた相手について、『コロス』リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとしたものであり、公開する気もなければ、もちろん、実行する気もありませんでした。特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方は、XXX協会や、XXXで推奨されている方法です。」と記載したところ、その協会が「コロスリスト」を推奨していると誤読した方々からたくさんの問い合わせや抗議が来ていてとても迷惑しているとの苦情をXXX協会から受けるに至りました。本日電話で対応に当たられた皆様には、この場を借りてお詫びいたしま
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