2019年12月2日のブックマーク (3件)

  • 北朝鮮「年内にも日本列島上空越えミサイル発射」可能性に備えるべき、これだけの根拠

    11月28日に公開された、多連装ロケット砲発射テスト視察の金正恩・朝鮮労働党委員長。 North Korea's Central News Agency (KCNA) via REUTERS 「安倍は当の弾道ミサイルがどういうものかを、遠からずそれも非常に近いところで見ることになるかもしれない」 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は11月30日、同国外務省日担当副局長の談話としてこのように報じた。字句どおりに受け止めれば、北朝鮮は近い将来、日の近くに弾道ミサイルを撃ち込むと予告しているようにも思える。 北朝鮮は11月28日に超大型ロケット砲の発射を行ったが、それに対して日政府は「国連安保理決議違反の弾道ミサイル発射」と断定し、北朝鮮を非難した。 北朝鮮が発射したのは、ロケット砲としては世界最大級となる口径約600ミリの多連装ロケット砲(4連装・射程380キロ)。従来、北朝鮮が開発

    北朝鮮「年内にも日本列島上空越えミサイル発射」可能性に備えるべき、これだけの根拠
    gryphon
    gryphon 2019/12/02
    “北朝鮮融和政策の誤りを認めたくないトランプ大統領が、それを受け入れて不問に付す可能性”
  • ただの呟きを「クソリプ」に変えられた。 靴師の被害者「対話せずレッテル貼り悲しい」「女性のための靴を開発してる最中だった」#KuToo - MGTOW NEWS

    石川優実氏の『#KuToo から考える気のフェミニズム』が物議を呼んでいる。 書籍の中で「クソリプ」として晒されているツイートの大半が実際にはリプライしていないのに、まるでリプライしているかのように変えられているというのだ。 確かにKSL-LIVE!による検証の結果では、書籍に掲載されている「クソリプ」のうち76%が実際にはリプライも引用RTも行っていない石川氏へ関与していないただの呟きだった。 つまりそれを見つけ出した石川氏が最初に返信した形となる。 当サイトでは、リプライも引用RTもしていないが「クソリプ」とされた師の@Zin_Ryu氏にインタビューをした。 ――今回ご自身のツイートが「クソリプ」として引用されましたが、それを知った際はどのように思いましたか? @Zin_Ryu氏 前提として、私は地上20-80mの高所作業を伴う工場現場で、仕事が合わない特殊な足型なことに命の危

    ただの呟きを「クソリプ」に変えられた。 靴師の被害者「対話せずレッテル貼り悲しい」「女性のための靴を開発してる最中だった」#KuToo - MGTOW NEWS
    gryphon
    gryphon 2019/12/02
    本の全部の内容を把握してる訳じゃないけど…「リプ」とかなんとか言わず『私が問題だと思ったツイートを片っ端から引用し、批判(批評)していく本です』と最初から表明してれば、それでも合法だったはずなんだが
  • ヴィンランド・サガ、王子覚醒までの英国戦は「撤退戦もの」の傑作。他に「皇国」「アンゴルモア」「バルツァー」…/「王冠の意志」の話も傑作! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    NHKで放送の「ヴィンランド・サガ」、先週書けばよかったんだけど書き逃したので今更。 この作品も当に大河連載になったけど、はっきり「〜編」と分けられるような構成になってますよね。 ほんで、第二章ともいえる「尊敬するお父さんを殺されたトルフィンが敢えて「仇」のアシェラッドの配下となって、戦士としての実力を磨くも暗い影を持ち、英国を転戦する」話…正直、だいぶ話を忘れてて、今回見て気づいたんだけど…ロンドン攻防戦で敗北し、追われる身となったクヌート王子をアシュラッドが保護、トルケル軍の追撃から逃れていく顛末は戦記物、軍記ものでも「撤退戦」を描くものだったんだよね。 ヴィンランド・サガ 4巻からは「撤退戦」ものヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンコミックス) 作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るヴィンランド

    ヴィンランド・サガ、王子覚醒までの英国戦は「撤退戦もの」の傑作。他に「皇国」「アンゴルモア」「バルツァー」…/「王冠の意志」の話も傑作! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2019/12/02
    さてはてブにまた期待してよいものか。先週までの展開にちなんで、「あなたの撤退戦傑作もの」を募集中。/今週の「王冠の意志」も傑作。あれ、武田信虎と信玄だよね…ということで@HIRAYAMAYUUKAIN氏の本を連想