Twitterに張り付いて、人のTweetを、取材もせずに切り貼りして一丁あがり、という安直すぎる記事作りの姿勢は何とかならんか。これ、プロの仕事やないよね、日刊スポーツ。新聞がダメになる訳だ。 及川眠子氏「うんざり」自粛する主… https://t.co/8zr0FtSzie

Alessandro Strumia @AlessandroStru4 With latest data the growth seems sub-exponential in Italy. To improve, today all schools have been closed like in Japan. We plan to have lessons and seminars online. pic.twitter.com/KZTPxhlAAD 2020-03-05 03:10:41 Alessandro Strumia @AlessandroStru4 @lumidek Look the plot: 9 days ago Italy had the same numbers of cases as France and Germany now. Hopefully they w
このグラフが載ってるページが見やすいと評判。 toyokeizai.net 見やすいことにはまったく異論がないけど、ただ一点ね。 ふつうにいくと「総数」の棒グラフが見えるはず。どんどん右肩上がりに増えていく。そりゃ当然だ。 ただ、画面内の切り替えボタンで「新規」にしてみることをお薦めします。 コロナウイルス感染者の「1日ごと」の数(東洋経済オンラインのページhttps://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/) これ、まだ検査も含めて、絶対数が少なく数自体が偶然に左右されてる感じもあるから(つまりたまたま多い、たまたま少ないでグラフがすぐ動く)、まだまだ油断も悲観もできないけど、ま、ちょっと興味深くはあるわね。 「総数」は増えるに決まってる。1日ごとの「新規」の数は‥‥という話。 これは、中国、韓国からもそんな情報が入ってきた。 韓国の日別感染者数。
台湾当局の新型コロナウイルス対策を称賛する声が広まっている。中国全土からの入域禁止を早期に決断するなど果断な対応を日本と対比する論調が目立つ。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の経験が生かされている形だが、それ以外にも、事前に綿密な計画を立てるよりも先に実行に移し、事後に問題を修正していく行政運営の手法と、それを許容する世論の存在がありそうだ。(台北支局 田中靖人) 入域制限ほぼ日替わり台湾の蔡英文政権が中国からの入域制限を始めたのは、湖北省武漢市が封鎖される前日の1月22日。武漢との団体旅行の往来を禁止したのを手始めに、24日には団体旅行の中止対象を中国全土に広げ、26日には観光以外でも湖北省からの来台を禁止した。 2月に入ると、入域禁止対象は広東省(2日)、浙江省温州市(3日)、浙江省全域(5日)、中国全土(6日)とほぼ日替わりで拡大。この間、外交部(外務省に相当)が4日、1
もう20年以上前、庵野監督と映像スタッフ数人と北海道の民宿に泊まった時、「エリア88」が全巻揃ってて、みんな会話もせず黙々と読み耽った思い出— 菊池雅之🥞 (@kimatype75) March 10, 2020 twitter.com さも あり なん。 だから、信用していい。 エリア88 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 作者:新谷 かおる発売日: 2013/12/27メディア: Kindle版エリア88 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 作者:新谷 かおる発売日: 2013/12/27メディア: Kindle版 エリア88 (2003年再発) コミック 全13巻完結セット (MFコミックス―フラッパーシリーズ) 作者:かおる, 新谷発売日: 2004/03/23メディア: コミック Area 88 第01話 シン・ゴジラ 発売日: 2017/03/22メディア:
9年目ですね。 m-dojo.hatenadiary.com が本来の場所で、これまではここにリンクを張っていたのですけど、少し前から他のいくつかの記事同様、少しずつ更新しながら、繰り返し紹介していくコンテンツとしました。 今回の新情報。 2017年に、こういうリストがNaverで作られていました。 matome.naver.jp こちらと重なる作品も多いのですが、Pixvなどネット掲載漫画が充実しています。 ほか、 あたらしい情報があったら教えてください。 東日本大震災を直接描いた漫画作品リスト。 タイトルの太字は「地震がメインテーマ」の作品です(当方の判断) 作 品 名 作 者 主な内容 2020.4.19更新 ここから下の区切り行までが最新情報です) 私はカレン、日本に恋したフランス人 じゃんぽ~る西 https://book.asahi.com/article/13459472参
Ootori Raku @ootoriraku えっと、先ほど、ちらりと呟いて、人様を巻き込みそうだったので消したツイート、関連事項を再度呟きます。 うちの夫、以前、アメリカ合衆国に住んでいたのですが、「あちらの猫飼いにとって、アライグマは怖いよ。猫を食べちゃうんだ。うちの大家さんの猫も食べられちゃった。」と申しておりました。 2020-03-09 21:41:37 Ootori Raku @ootoriraku 私は、「またまた・・・御冗談を・・・」と思っていたのですが、本日、他の研究者さんから、「猫の頭が転がっているのはアライグマに食べられた」というお話を伺い、「アライグマ、本当に猫を襲って食べるんだ・・・」と白目をむきました。 2020-03-09 21:42:58 Ootori Raku @ootoriraku 野生動物の行動研究で学位を取った知人は、「アライグマ、最悪。キツネやタ
元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】 事故のリアリティはよく出ている。ただし描かれていないことも多い 中川右介 編集者、作家 東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されている。映画の中の内閣総理大臣は、怒鳴り散らすだけで役に立たない、ある種の「悪役」として登場しているのだが、当の菅直人元首相は自身のブログなどで「よく出来た映画だ」と、意外にもこの映画を好意的に評価している。菅元首相の著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)も担当した編集者・評論家の中川右介さんが、その真意と事故当時の模様を改めて聞いてみた。 「たしかに、私も大声を出しました」 ――3.11の原発事故を扱った映画は、いくつかありますが、事故の様子をこれだけリアルに再現
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