安倍元総理大臣の国葬に参列すると表明していたカナダのトルドー首相が出席を取りやめました。カナダに上陸したハリケーンの災害対策のためと説明しています。 カナダのトルドー首相は24日、ハリケーンから暴風雨に変わった「フィオナ」による被害について「非常に危険なままである」と引き続き警戒を呼び掛けました。 そのなかで、「できるだけ早く被害地域に赴きたい」として、安倍元総理の国葬への出席を取りやめると発表しました。 トルドー首相は今週、ツイッターで出席を表明したばかりでした。 カナダがハリケーンや暴風雨に襲われるのはまれで、東部で洪水が発生し、少なくとも20軒の家屋が流されるなどの被害が発生しています。
<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ プロボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45=米国)が、総合格闘家の朝倉未来(みくる、30)に格の違いを見せつけた。パンチのみのスタンディングバウト3分3ラウンドのエキシビションで対戦。2回終了間際に右ストレート1発でダウンを奪い、TKO勝ちした。 【写真】メイウェザーに敗れぼうぜんとする朝倉未来 1回開始早々に朝倉の左ストレートをボディーに浴びた。しかし、高いガードとボディーワークで有効打を許さず、2分すぎからプレッシャーをかけながら、左右ストレートを畳み掛けた。2回に入るとじわじわを前進して、スピードに乗った有効打を再三ヒット。朝倉の左右フックを浴びるシーンもあったが、終了間際に右ストレートを打ち込んで試合を終わらせた。まさしくカミソリパンチだった。 試合後、メイウェザーは「今回、相手が何発か当ててくれ
本当は少し前に書くつもりだったが書き逃したので超短文で 今回は、なんというか「どっちが勝つか分からない!互角のギリギリのカードが組まれた」感じがほんとにないなあ、と。 メイウェザーの試合はもう「格闘技なんだから何が起きるかわからない」「一発パンチが入れば・・・」ぐらいしか煽れないでしょ。 それは朝倉未来が優れたMMA選手であることとはまた別の話なんだ。 ただ、ギリギリ期待するのは、よく言われる「メイウェザーとのエキシでは、蹴りとかの反則は1回5億円の罰金」という話。そして朝倉未来は、自分でいうところでは年収すでに十数億円らしい。 2回ぐらい反則攻撃できるんだろうから、その反則でザ・マネーをKOしたら、罰金払ってもその反響でおつりがくるんじゃないか?と(笑) いや、実際モハメド・アリvsアントニオ猪木でもそのIFは言われるのよ? 本戦の堀口恭司vs金太郎、これは自分はPRIDEのヒョードルv
安倍元総理の国葬が3日後に迫るなか、旧統一教会はどう政界に入り込み、何を目指したのか。岸家・安倍家3代との関係性に焦点を当て、検証します。81年前の開戦を宣言する詔書。ここに旧統一教会と自民党の深い関係…
もうやってる。 abema.tv 超RIZIN+RIZIN.38当日特番!RIZINファイター続々登場&煽りVTR 格闘チャンネル 9月25日(日) 09:00 〜 19:00 詳細情報 最新情報は公式twitterをチェック! https://abe.ma/2HYRAWT YouTube アベマ格闘チャンネルはこちら👇 https://abe.ma/31dos5S オフショット満載!Instagram アベマ格闘 https://abe.ma/3bb4Fsf 2022年9月25日に行われる、9月25日開催「超RIZIN+RIZIN.38 フロイド・メイウェザーVS朝倉未来」特別番組の模様をABEMAで放送!
ひとつ前の記事で書いた様に、堀江ガンツ氏の新刊「闘魂と王道」で、1年ごとにピックアップした1事件のうち1979年が(よりにもよって)「アントニオ猪木vsミスターX」だった、という…… m-dojo.hatenadiary.com んで、この紹介でサムネイルを表示するために「四角いジャングル」紹介したんだが、いまゴマブックスから新装版が出ているらしいんです。 そしたら… 四角いジャングル(新装版) 1 作者:梶原一騎;中城健ゴマブックス株式会社Amazon四角いジャングル(新装版) 2 作者:梶原一騎;中城健ゴマブックス株式会社Amazon四角いジャングル(新装版) 3 作者:梶原一騎;中城健ゴマブックス株式会社Amazon四角いジャングル 4 作者:梶原 一騎,中城 健グループ・ゼロAmazon四角いジャングル(新装版) 5 作者:梶原一騎;中城健ゴマブックス株式会社Amazon四
「闘魂と王道」、この前はアントニオ猪木の名言を一つ紹介するだけに終わってしまったが、今回少し全体像を語ってみよう。 ※冒頭掲載の、猪木インタビューの話題はこちら m-dojo.hatenadiary.com 闘魂と王道 - 昭和プロレスの16年戦争 - 作者:堀江 ガンツワニブックスAmazon権威を破壊したアントニオ猪木と、権威を追求したジャイアント馬場。 新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の“リアルファイト”を再検証! 「俺のライバルは馬場さんじゃない。プロレスに対する世間の偏見だった」(アントニオ猪木/本書独占インタビューより) 「2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。 今も多くのファンの心を熱くする70~80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡
花田紀凱氏は、月刊論壇誌『Hanada』編集長として、保守論壇を独走している。この花田氏がかつて『週刊文春』編集長を務めていた時代に、特派記者として取材を行っていたのが斎藤貴男氏。リベラル派の旗手として『世界』でも連載を持つジャーナリストだ。今や右と左の代表格ともいえる二人の政治的スタンスは、水と油そのものだ。その二人が、安倍晋三元首相の国葬を前に、一連の統一教会報道と国葬の是非について、白熱討論! 花田「心卑しい議論だ」 斎藤「その認識はおかしい」 花田 いまリベラルメディアが繰り広げている旧統一教会批判は酷すぎるね。端的に言って、旧統一教会問題を奇貨として安倍さんを貶めようという、心卑しい「ためにする議論」でしかない。 近年、メディアは旧統一教会にほとんど関心を寄せてこなかった。だから実態なんか知らないはずだ。なのに、「教団への恨みから、教団と関係のある安倍氏を狙った」などという山上容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く