先日お邪魔したご高齢のお客さん宅。色々な作業が終わって、お茶を頂いた時に、自分の出身を聞かれて、お客さんの出身も聞き返したら、ちょっと難しそうな顔になって、 「北海道だけど、今は無い。」 と。なので千島か樺太かと思い、 「樺太ですか?」 と答えると、少し嬉しそうな顔に。
先日お邪魔したご高齢のお客さん宅。色々な作業が終わって、お茶を頂いた時に、自分の出身を聞かれて、お客さんの出身も聞き返したら、ちょっと難しそうな顔になって、 「北海道だけど、今は無い。」 と。なので千島か樺太かと思い、 「樺太ですか?」 と答えると、少し嬉しそうな顔に。
広島市教委は2023年度、市立の全小中学、高校の平和教育プログラムを初めて見直す。小学3年向けの新教材では、これまで採用していた漫画「はだしのゲン」を「漫画の一部を教材としているため、被爆の実態に迫りにくい」などとして削除。別の被爆者の体験を扱った内容に差し替える。 【写真】被爆当日の8月6日をとらえた5枚だけの写真 プログラムは13年度に開始。道徳や国語の時間を充て、市教委が学齢に応じて作った教材「ひろしま平和ノート」を活用している。 ゲンは小学3年の学習時に登場。被爆前後の広島でたくましく生きる少年の姿を通じて家族の絆と原爆の非人道性を伝える狙いで、家計を助けようと路上で浪曲を歌って小銭を稼いだり、栄養不足で体調を崩した身重の母親に食べさせるために池のコイを盗んだりする場面を引用している。 これについて、教材の改訂案を検討した大学教授や学校長の会議で「児童の生活実態に合わない」「誤解を
一回紹介したけど、終了日が迫っているので \ 🔥2月17日終了🔥 / 『#ハイパーインフレーション』が 今だけ✨全話無料✨で読める‼‼ ガブール人の少年・ルークは 大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!! この機会に一気読みしよう👍https://t.co/rHqer083kE— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) February 16, 2023 この機会に、この作品を含めて、「お金と経済」を語る漫画のことを論じたいと思ってたが、時間の制約で出来るかどうかわかんない。 だからまず再紹介だけしておく ハイパーインフレーション 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:住吉九集英社Amazonハイパーインフレーション 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:住吉九集英社Amazon
ほとんどデスゲーム。シビア、シビアだねぇ……Noahに渕正信と川田利明はいかなかった、とかとは違うのだ。 イブニングの休刊に伴う移籍作品、当初の公式アナウンスだと「何本か」って話だったので「看板に近い人気作品だけが移籍するんだろうなあ」って思ってたんだけど思ったより移籍する作品多いというか… 移籍しない作品は単行本の売上が採算取れないラインだったんだろうなという感想になってしまった pic.twitter.com/eCtl1nZ32c— 芝村矜侍 (@kyouji0716) February 9, 2023 コミックDAYSに移籍するイブニング勢(ほかは???) 創世のタイガ第二部鋭意制作中🔥 移籍先は決まっております。 発表は暫くお待ち下さい!!#創世のタイガ #まだ終わらんよ pic.twitter.com/IuAJ7EFCEH— 森恒二 創世のタイガ 無法島 ベルセルク監修 (@m
兵庫県明石市の副市長を任期途中で昨春退いた宮脇俊夫氏(62)が、神戸新聞社のインタビューに応じた。今年4月の任期末での退任を表明している泉房穂市長に対し「国や県の先を行く政策推進に携わることができてありがたかった」と謝意を表しつつ、「恐怖で人を押さえつける市役所運営についていけなかった」と自身が退任に至った理由を明かした。
朝日新聞社は15日、運営するインターネット上の言論サイト「論座」を7月に終了すると発表した。「新たなオピニオンサイトを今春をめどに開設する予定です」とコメントしている。 朝日新聞社は平成7年にオピニオン総合誌「論座」を創刊したが、20年に休刊した。22年にネット上に「WEBRONZA(ウェブロンザ)」を開設し、後に改称。これまでに2万本を超える論考を発信してきた。 www.sankei.com webronza.asahi.com うーーーん、かなしいね。さびしいね。 というのは、元は「月刊Asahi」だったかな、そういうのを出してて…元は「朝日ジャーナル」もあったわけだけど……それがリニューアルされて、論壇雑誌としての「論座」が始まったのも覚えてる。実家にいけば、結構バックナンバーが保存されてると思うよ。 当時は「諸君!」「正論」も毎月出ていて、ぶっちゃけそれに対抗するような意識を持って
陸上自衛隊は、日々どのような訓練をしているのか。『自衛隊は市街戦を戦えるか』(新潮新書)を出した元陸将補の二見龍氏は「サイバーや宇宙、市街地が主戦場になる中、陸自は原野で「突撃」を前提とした陣地防御や陣地攻撃訓練を続けている。日露戦争以来の悪弊が今も残っている」という——。 根強い「消耗戦型」の戦争イメージ 一般の人がもつ陸上自衛隊の訓練のイメージは、何もない原野で戦車や装甲車が走り回り、大砲(特科部隊)が遠くの目標へ大量の砲弾を撃ち込んでいる「富士総合火力演習」ではないでしょうか。両軍が塹壕を掘り、どちらかが戦争を継続できなくなるまで長期間にわたって塹壕戦で対峙する第二次世界大戦のような「消耗戦型の戦争」の印象はいまだに根強いものがあるでしょう。 しかし、考えてもらえばわかると思いますが、そんな原野に敵が攻めてくることが現代にあるでしょうか。日本で戦いが起こるとすれば国家中枢、都市中枢な
全国で苦しんでいる党員が多くいる事を今回あらためて知ることができました。そして私は今気づきました。私は共産主義者でなく民主主義者なのだと。共産党に民主主義者がいらないなら処分せよと言いたい。
うみゆき@AI研究 @umiyuki_ai ジェネレーティブAIを研究してAIアニメキャラを錬成します。 本垢は@_darger Discord「ジェネレーティブAI友の会」discord.gg/TvmnwR5Mhf soysoftware.sakura.ne.jp うみゆき@AI研究 @umiyuki_ai はい、ゲームエンド。ハッキリ言ってControlNetの登場によって、今までの画像生成での複雑な呪文を試行錯誤してガチャ引きまくって何とかするパラダイムは試合終了しました。これからはプロンプトフリーになって、ボーンで直接構図やポーズを指定するAIレンダリングのパラダイムの始まりや pic.twitter.com/st4tJMZIfo
日頃より論座をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 論座は、2010年6月に単独の有料サイト「WEBRONZA(ウェブロンザ)」として開設し、多様な言論の広場として2万本を超える論考を発信してまいりました。このたび、勝手ながら4月下旬をもちまして更新を停止し、7月にサイトを閉じることにいたしました。 ご愛読いただきましたお客様、そして、ご執筆いただきました筆者のみなさまに、深く感謝を申し上げます。 サイト終了に先立ち、2月末で論座の購読受付を終了させていただきます。月額購読料は、3月分まで課金対象となりますが、4月1日時点で論座をお読みいただけるご契約をいただいているお客様につきましては、サービス終了まで無料で過去記事も含めご覧いただけます。 新たなオピニオンサイトをオープンします 朝日新聞社は、混迷する時代の中、多様で良質なオピニオンは今後さらに求められていくと考えています。そこで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く