#猪木 さんは口にしていたな。「鳥肌が立つような闘い」と。いまのプロレスには無縁の言葉なのだろうか。— Jimmy Suzuki (ジミー鈴木) (@JimmySuzuki1) August 23, 2023 今のプロレスは昭和のプロレスへの冒涜でしかないとわたしは思っている。冒涜とは崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言を言う。すでにジャンルとして別物です。もちろん今の選手が一生懸命やってることを否定するつもりはありません。— しんさん (@lJxTwkUogup0T9R) 2023年8月23日 今の試合でも鳥肌立ちますけどね。私は今のプロレスを見てハマったのですが、昔の試合を見てもあまり面白くないし、猪木さんの試合を見てもあまり、鳥肌が立つことはありません。今のプロレスと昔のプロレスでは比べることもできないくらい異なっているんですよ。— 🅿︎ ひとりごつ
日下春生(zsphere) @faketaoist 金田一少年の犯人当てに応募してテレホンカードもらった、というのは私の自慢のひとつだぜ。 ……え? テレホンカードって何か、って? テレホンカード知らない? そうか……そうだよな…… #煙になって消えていく twitter.com/KUBOSHOUTEN/st… 2023-08-26 09:06:55 ぶるすぴ〄 @e258z コナンは知っていたけど、金田一が懸賞クイズなの知らなかった。 テレビだと、 金田一(アニメ) → コナン(アニメ) → 探偵保健室のオバさん(ドラマ) 推理モノ三連発(2時間)だったのすごく印象に残っている twitter.com/KUBOSHOUTEN/st… 2023-08-26 08:56:19
ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」 (星海社新書) 作者:飯田 一史星海社Amazon文芸市場の「半分」を占めるまでに成長した、ウェブ小説の歴史。 多くの人がウェブ小説に漠然とした印象を持ってはいる。しかしその歴史を扱った書物はほとんどない。2022年現在、世間的には、ウェブ小説といって真っ先に思い浮かぶものは「なろう系」「異世界転生」というイメージだろう。実際にはウェブ小説は、1990年代には「分岐する物語」「集団創作」志向を持ち、「自費出版」「ケータイ小説」などのかたちでも展開、小説家になろうや他の思想の異なる「ウェブ小説投稿サイト」の隆盛といった数多の試みと多様化を経て現在に至る。本書は「ウェブ小説の書籍化の歴史」を主に扱う。今や日本の文芸市場の「半分」を占めるまでに成長したウェブ小説の歴史を、ネットビジネス史と出版産業史的な視点から紐解く。 以下、本書目次より抜粋 はじめに
漫画・アニメなどで一人は登場する「データキャラ」。そんな主役級になりきれないものの、愛すべき「データキャラ」になる企画です こういうキャラっていますよね。 決して主人公でもラスボスでもないのですが、バトル漫画などでは一人は欠かせないキャラクター。いわゆるデータキャラ。 若干のかませ感も含めて不思議と印象的だったりします。 たいてい「こんなの……僕のデータにない!」みたいなセリフを言って負けちゃうんですが…… 最終的に読者への理解を促す解説役に落ち着いたりするんですが…… その形式美を含めてなんか、いいよね。 なんか、いい…… なんか、いい…… そしてここに「データキャラ、なんかいい」と思ってる全体的に白っぽい男性が集合。 そう、彼らの願いはただ一つ…… というわけで開催します。 ルールはシンプル。「最も魅力的なデータキャラになりきれるか」。 非常にシンプルな競技ですが、だからこそ奥が深いと
ここ数日、twitterのトレンド欄には「風評加害者」という言葉が登場している。 風評加害者トレンド言うまでもなく、一般的には「風評被害」という言葉が言われることが多い。それの視点を変えて、「被害があるなら加害もあるだろう」と、新たに登場した言葉であることは間違いない。 いわゆるネットジャーゴン、ネット俗語であったろう。 さて、この言葉…に限らず、そういうネット俗語、新語がいつ確立し、ちゃんとした市民権を得るかに以前から興味がある。 たとえばウィキペディアに掲載されるか、どうかなど。 実際、「風評加害」は昨年、ウィキペディアに項目を立てたが、リダイレクトされてしまった。 m-dojo.hatenadiary.com このへんが権威、市民権を確立したと言いづらいところだ。 しかし! 何と今回、日本政府…環境省が正式にこの「風評加害者」という言葉を使用している文書を見つけてしまったんですねー。
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