月末だか月初めに、区切りとして自分の読んでいるオンライン連載漫画、読み逃しが無いかチェックする習慣を付けよう!! と呼びかけるキャンペーンです。 21世紀も20年代、ネット連載漫画を自然に定期巡回購読する習慣を身につけなきゃナウくないぜ。 (いや、逆に個人的に、こういうふうに習慣づけないと読み逃しまくるからなんだけど) まず最初に、各種サイトを知ってる・読んでる範囲で。 サイトまとめて編 shonenjumpplus.com www.sunday-webry.com kuragebunch.com matogrosso.jp comic-days.com bookwalker.jp https://www.comico.jp/www.comico.jp piccoma.com sai-zen-sen.jp global.toomics.com viewer.heros-web.com to
国立国会図書館は、従来のウェブサービス「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(国立国会図書館オンライン)」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルし、令和6年1月5日(金)から、新「国立国会図書館サーチ」としてサービスを開始しました。 新「国立国会図書館サーチ」トップページ 国立国会図書館の所蔵資料やデジタルコンテンツに加え、他機関所蔵資料等を一括して検索できるこれまでの国立国会図書館サーチの長所を活かすとともに、国立国会図書館オンラインの操作性の良さを受け継ぎ、デジタルコンテンツへ簡単にアクセスできるようになりました。国立国会図書館のサービスへの申込みや全国の図書館の所蔵情報の表示も分かりやすく改善しました。 また、資料調査に活用できるよう、キーワード等での検索結果には、関連する調べものに役立つ情報をあわせて表示し、知りたい情報に効率的にアクセスできるよう改善を行いました。
ダテナオト@『イラスト解体新書』29刷 好評発売中! @datenaoto2012 葬送のフリーレンの話から10代~20代でなろう作品等でファンタジーに触れているものの前提知識がない生徒に簡単な解説をしたので共有。 本当に分からない人に向けて説明したのでだいぶ大雑把でかなり飛躍しているところはあるので悪しからず。 まずエルフ、ドワーフの起源は北欧神話。 エルフは光の妖精、ドワーフは地下の妖精とされる。 エルフは容姿端麗、長寿、知的、魔法に精通しているが、イタズラ好きの側面を持っているとされる。 ドワーフは髭をたくわえた小人で、頑なな性格、腕力が強く、地下に住み、金属細工を得意としているとされる。 ここから中世になるとエルフは二つに分かれる。 ひとつは人間サイズで蝶の羽が生えたタイプと鳥サイズで昆虫の羽が生えた人型タイプ。 前者はFGOの妖精王オベロンが正にそのもので鳥サイズのはピーターパン
RIZIN、1月6日には再視聴の期限切れいや、いろんなところで当然、大会の論評、異議付けが語られててさ。 前書いた「朝倉海のテンカオはあの試合の特殊事情によるものか否か」とかもそうだが ・平本蓮にまだKO勝ちがないのはなぜか ・YAーMANは健闘だったか順当負けだったか ・神龍誠は1Rを取っていたか ・堀口恭司の打撃力とレスリング力 ・三浦ジュニアの成長は止まったか ・スダリオ剛のアレ ……とか、いろんな議論がさかんなのよ。 じゃあ、そういう視点で見直すか……と思っても、こういう訳で視聴不可能。これが「録画」があった時代との差。 RIZINは、時間が過ぎたらyoutube公開をすることで埋め合わせ的なことを考えてるかもだし、U-NEXTはこのあと、サブスク公開や期間限定再公開などをするかもしれないが…とにかく、そんな時代。 井上尚弥や井岡の試合も、同様な部分があるかもしれんて。 重要追記
能登半島地震の被害を受けて、北朝鮮はキム・ジョンウン(金正恩)総書記が岸田総理大臣に宛てて見舞いの電報を送ったと6日、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」を通じて発表しました。 5日付けの電報でキム総書記は「日本で不幸にも年初から地震によって、多くの人命被害と物的な損失を受けた知らせに接し、遺族と被害者に深い同情とお見舞いの意を表す」としています。 そのうえで、「被災地の人々が1日も早く地震の被害から復旧し、安定した生活を取り戻すことを願っている」と強調しています。 北朝鮮の報道を分析しているラヂオプレスによりますと、キム総書記が自然災害に関連して、日本の総理大臣に電報を送ったと伝えられたのは今回が初めてだということです。 また、キム総書記が岸田総理大臣に宛てて電報を送ったと伝えられたのも初めてだとしています。 林官房長官は記者会見で、「能登半島地震による被害には各国からお見舞いのメッセージを受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く