ネチズンらの間で児童・青少年の性保護に関する法律(児青法)を風刺した漫画が人気を集めている。 児童性犯罪の防止を目的に、仮想表現物を利用した表現までを処罰し政府当局に恣意的な探索・処罰権を付与しているためだ。 あるネチズン(ID‘rest****')は先週末(17日)ビデオ・ゲーム関連サイトであるRuliwebに‘児青法漫画’というタイトルの漫画を上げた。 21日現在、150ヶほどのコメントがつき、1万5000人余りが訪問した。 ダウムとネイトなどポータル掲示板でも‘ポムジル(転載)’されて、ネチズン間で話題になっている。 漫画の出だしはこうだ。 実際の殺人場面を入れたスナッフフィルムを見た人と、ケチャップを利用した恐怖映画を見た人を同じように処罰することが可能かと尋ねる。 すると、「児青法では可能だ」と答える。 また、実際に児童を拉致してわいせつ物を作った場合と、家で派手でけばけばしい絵