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あれ(『ザリガニ物語(1) - 虫村の日記』)から30分。他にもザリガニの多いところがあるだろうと、その地域を車でぐるっと回り、もとの用水路に帰ってきました。 が、なにやら騒々しい。さっきまではいなかったちびっ子たちがそこに6、7人いる。 その彼らの足下が大問題でした。 赤い。 うん、やっぱり赤い。 赤いのが、積まれている・・・のか?いやしかし、まさか・・・ね。そんなことするわけがない!よねぇ。 おそるおそる近づいた私がひったまがった光景がこれです。(たまがる・・・鹿児島弁かなぁ。驚く、の意。ひったまがるは相当驚く、の意) げっ! あ、あんたら! 一体なぜこんなことを! えい! ヤー!! そこには、狩りを通り越し、もはや漁をしているちびっこたちがいました。 当然浮上する疑問があります。 こどもたちに「このザリガニどうするの?」と訊くと、「中国人にあげるんだ」と返されました。 「え?中国人は
スイミングアイこのブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。 以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。 まず11月10日パンクラスディファ大会 知り合いでは木内君の大一番、中島君×J太郎さん、ゲートでは柳井さん、井藁さんと工藤さんの試合、シバターなど。 ※知實君の試合はなくなったらしい しかし、試合多すぎ。 何時に終わるんだろう……。 11月11日のプロ修斗後楽園大会 佐々木憂流迦×井上学選手、一回SOS団で一緒になった神酒さん。 11月23日ZSTディファ有明大会 清水さんが藤原選手とリングスルール、濱岸さんが山田選手とタイトルマッチ 矢島さんが田沼選手とタイトルマッチ。 そしてSOS団で一緒に練習している人が他にも3名も出るわけなのですよ。 ※まだ発表されていないので書かない 非常に楽しみ。 11/18のJMLのAクラストーナメントは考え中。
10.19DEEP後楽園大会で“重大発表”があるということは、少し前から聞いていた。発表直後にバックステージで囲み取材を行なうことも含めて、事前にプレスリリースがあったのだ。 こういう場合は大物選手の参戦か引退であることが多い。参戦発表なら嬉しいが、引退もある。しかも、わざわざ予告するということは、かなりの大物だ。だからそれなりに覚悟はしていたのだが、まさか三崎和雄が引退するとは......。 ほとんどの人にとって、三崎の引退は唐突で意外なものだったはずだ。36歳という年齢を考えても、この先の選手生活がそう長くはないだろうという思いはあった。ただ、やはり期待されていたのは、アメリカでの“もう一花”だったのだ。 今年3月、ストライクフォースでのポール・デイリー戦は、そう思わせるだけの試合だった。なにしろデイリーは正真正銘のワールドクラス。UFCでも結果を出しているし、タイトルマッチ経験も豊富
GONG(ゴング)格闘技 2012年12月号 出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2012/10/23メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見るhttps://twitter.com/warakoichi 和良コウイチ @warakoichi ゴン格最新号。コムロック×アマゾン×増田先生の鼎談など前号に引き続き柔道・柔術ファン必見。教えて教授も再び吉村体制続投を徹底批判。今回明かされた吉村氏のミスコミュニケーションぶりは尋常ならざるレベル。やっと 2、3日前に退任、斉藤仁新体制が報道されたところだが… ([ [ [ )< <「まず内部を固めよ」(だんごむし・談) 和良コウイチ @warakoichi ゴン格最新号。OFC王者朴光哲のインタビューがダントツに面白い… そしてオールラウンダー廻。 前回までのあらすじ http://d.hatena.ne.jp/gr
一週間ほど気づくのが遅れたが、 http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/ に ハンギョレ新聞社はこのたび英語版に続き日本語版をスタートさせました。これに伴い、記事の一元性を確保するため、ハンギョレ・サランバンへの翻訳記事投稿は停止します。今後は、ハンギョレ新聞社が直接提供する日本語版 The hankyoreh Japan ( http://japan.hani.co.kr/ )を引き続きご愛読くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 おめでとうございます。 さて、以前 ■韓国の「進歩派新聞」ハンギョレも、天皇の「日王」表記を続けているらしい(併用?) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120818/p4 にて書いた問題、その後もプレ公式サイト「ハンギョレ・サランバン」では迷走に迷走を重ね、まったく統一した表記た態度表明はできなん
2012年10月18日の毎日新聞から 【メモ】「ドイツ議会、連邦議会選まであと1年、選挙モード突入」記事要約 ・緑の党は震災直後反原発で人気急上昇(一時は25%)…だがメルケル与党も脱原発を決め事もあり、支持率は元の規模(12%前後)に戻ってしまった。だから最大野党の社民党+緑の赤/緑連合での政権奪取、は「?」。 その一方、与党連合は、メルケル首相の「キリスト教民主社会同盟」がきわめて高い39%の支持率。ギリシャなどに「厳しい姿勢」なのが人気の秘密とか。だが・・・連立する小政党「自由民主党」が不人気で、それ以下だと議席ゼロになってしまう「得票率5%以下」になるかも。この場合、現連立も続かない。 ・そして、鍵を握るのは、著作権からの自由や検閲反対を主張する「海賊党」!この党が5%の壁を突破したとき、左右の大勢力がともに過半数割れとなるだろう。すると、それが逆に「保革大連立」を導くかもしれない
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_533904 世論調査は大接戦だというが、結局いまの大統領選だと、確実に共和党がとる州、民主党がとる州を抜いたスイングステートでの勝ち負けで決まるように思える・・・そこでは以前オバマ優勢、だとも聞くがどうだろう。 同時に、「結局経済状況!外交などで何をしようが、要は任期の4年目に景気がいいかどうかだけで勝ち負けは分かる」という話もあって・・・だと現状はどうなのだろう。この前「失業率改善」報道があったが、あちらの16日には「オバマ政権がグリーンニューディールと名づけて巨額支援した電池ベンチャー『A123システム』が破綻した」という報道もあた。 「米大統領討論会」みたいなのは真似できるか? 2回目の、特にタウンミーティング的なものと組み合わせて、おまけに2人の討論者は立った状態でそのへんをうろつきながら演説・・・あれは日本で
なっ、なななななななななななななななななななななnなな なんじゃこりゃ〜 赤い・・・ 121020 物語には悲劇がふりかからないとおもしろくない。 このときの私は悲劇のヒの字など思い浮かぶはずがなく、、、この光景にいたく感動しておりました。 でもこの30分後にすごいことが起こったのです。 つづく →『ザリガニ物語(2) - 虫村の日記』
10日に行われた第22代総選挙で共に民主党の大勝が見込まれることから、選挙を陣頭指揮したイ・ジェミョン代表は党内の筆頭株主としての地位を強固にした。今回の総選挙の候補公認を通じて党を親イ・ジェミョン系中心に再編したイ代表は、3度目の大統領選への挑戦までに審判論を乗り越え、政権獲得能力を証明するという課題を抱えることになった。
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