バンタム級。 中原、ヤノタク、上山、安廣、KID、前田、水垣、廣田と日本人選手とは対戦経験豊富なヤヒーラ。KIDと水垣にのみ敗れて6勝2敗。 対する金原は戦極でサンドロに秒殺KO負けして以来、2度目の vs. ブラジリアン。 金原入場。セコンドにアメリカ修行中の徳留。ベテランのイメージがあるヤヒーラだが、金原より2歳若くまだ30歳。イーブンだったオッズは最終的にややヤヒーラ優勢に。 飛び蹴りからタックルに入ったヤヒーラ。尻をつかせる。立とうとする金原だが、ヤヒーラは足で金原の足をロックして寝かせようとする。ケージを背にして寝かされないように凌ぐ金原。細かいパンチを入れる。立った金原だがヤヒーラがスタンドでバックに。向き直って正対した金原。ヤヒーラ一瞬離れてパンチを打ち込むとまたタックル。切ってパンチを入れる金原だが、また尻餅。また立ったがバックを取られている。後方に引き込んでバックマウント

http://mmaplanet.jp/48349 ＜Invicta FC女子アトム級選手権試合／5分5R＞ 浜崎朱加（日本） Def.2-1:49-46, 48-47,47-48 エリカ・チブルシオ（ブラジル） 1Rがチブルシオ、2Rは浜崎、3Rは再びチブルシオ、ただし4Rと5Rが浜崎とみるのが妥当なところ。浜崎の王座奪取が濃厚な空気のなか、いよいよジャッジの裁定が読み上げられる。最初のジャッジは48−47でチブルシオを支持したが、残り2人が浜崎をつけ新アトム級王者が誕生、日本人ファイターがベガスでその腰にベルトを巻いた。 浜崎はアトム級王者エリカ・チブルシオを判定2-1で下し、日本人初のInvictaFC王者に。同タイトルにはスギロック、玉田育子が挑戦したが敗退。また、フライ級で端貴代もタイトルに挑戦したものの戴冠は果たせていなかった。 セミではトーニャ・エヴィンガーが王座決定戦で勝利

スコット・コーカーが9.19に同じSPIKEで中継されているGLORYとの合同興行を発表。GLORYの試合はリングで行われるので、1つの会場にBellator用のケージとリングが併設されるとのこと。 同大会で、ライトヘビー級王者リアム・マクゲリーにティト・オーティズが挑戦するタイトルマッチが発表。ティトはBellator移籍後2連勝中。 また、次期ライトヘビー級挑戦者決定ワンデイ4人トーナメントも開催される。出場者はUFCから移籍したフィル・デイヴィスと、キング・モー、エマニュエル・ニュートン、リントン・ヴァッセル。トーナメント一回戦は5分2R、決勝は5分3Rで行われる。組み合わせは現在未定。 同日はUFCも大会を開催予定だが、ファイトナイトイベントで、開催地などは未定。

フランク・エドガー 1.25 ユライア・フェイバー 4.25 ゲガール・ムサシ 1.18 コスタス・フィリッポウ 5.25 マーク・ムニョス 2.40 ルーク・バーネット 1.63 イム・ヒュンギュ 2.00 ニール・マグニ― 1.83 フィリップ・ノヴァー 2.55 ナム・ウィチョル 1.57 マーク・エディバ 4.25 レヴァン・マカシュヴィリ 1.25 バン・テヒョン 2.35 ジョン・タック 1.65 ジャン・リーポン 2.15 ケイジャン・ジョンソン 1.74 リー・ジンリャン 2.70 ディエゴ・リマ 1.50 ニン・グァンユ 2.05 ロイストン・ウィー 1.80 ロルダン・サンチャン 2.60 ジョン・デロス・レジェス 1.54 ノーラン・チックマン 1.44 ヤオ・ジークイ 2.85 初開催となるフィリピン大会。会場はONE FCが毎回1万5千人以上を集めているモール・オ

http://mma-in-asia.com/region/japan/ufc-road-to-japan/ TUFジャパンはフェザー級8人トーナメント。コーチはジョシュとネルソン。しかし、出場者はラスベガスのTUFジムだけでなく、日本の自らのジムでもトレーニングする（様子が放送される）。撮影は今月下旬に始まり、決勝は日本大会で行われる。TUFは日本で7月〜9月まで毎週放送されるとのこと。放送形態は未定。 ジョシュは久々のMMA復帰戦。UFCでの試合については誰とやっても同じでモチベーションが上がらないと言っていたが、なじみの日本での試合・TUFコーチということでやる意味がある試合となったか。 今年は日曜開催。北米では26日に放送されるとのことなので、2012・2013年同様、北米プライムタイム＝日本では午前中の開催になる。 去年はメインのネルソン vs. ハント以外、全試合が日本勢 vs

対戦カードはこちら（機種依存文字は原文ママ） https://www.facebook.com/gong.kakutogi/posts/809553879135514 【REAL決定対戦カード】 ▼第①試合　ライト級　５分２Rインターバル９０秒 間宮 晃仁（ススキノマルスジム） ルイス・オカモト（ブラジル／NOVA UNIAO JAPAN） ルイス・オカモト（ブラジル／NOVA UNIAO JAPAN） ▼第②試合　ウェルター級　５分２Rインターバル９０秒 草・MAX（TEAM CLIMB） エリック・マイケル・フォート（アメリカ／NOVA UNIAO JAPAN） ▼第③試合　へビー級　５分２Rインターバル９０秒 カルロス トヨタ（ブラジル／Carlos Toyota Dojo） 矢野 啓太（プロフェッショナルレスリングワラビー） ▼第④試合　フライ級　５分２Rインターバル９０秒 ライカ

ヘビー級。 40歳で3年半ぶりのUFC復帰となるミルコ。3年半の間にK-1で優勝したりもしたが、MMAでは鈴川と石井に勝ったのみ。3年半前に比べて上積みはないものの、期待値も下がっているので無理に上位ランカーと当てられることもないレジェンド扱い。 ゴンザガも一度はリリースされてからの出戻り。現在35歳。ランカー相手だと3連敗だが、ランク外の相手には現在4連続一本・KOで勝利中。 昨年大晦日の石井戦同様にグッドシェイプのミルコ。モチベーションは高そう。 開始前にミルココール。じわじわ前に出るミルコに対し、左足の踏み込みでフェイントを掛けるゴンザガ。右のパンチをふるいながら組み付こうとするがミルコは距離を取って外す。ゴンザガ右ミドル。ミルコここまでは牽制の攻撃のみ。ゴンザガが出てくると距離を取る展開。ケージにつまりタックルに入られ、テイクダウンを許したミルコ。下から抱える。ハーフ。距離を作らず

http://www.ufc.com/news/TJ-Dillashaw-Out-Of-UFC-186-Title-Fight-With-Rib-Injury 4.25UFC186のメインに出場予定だったT.J.ディラショーが肋骨を負傷し欠場。対戦相手のヘナン・バラォンの試合は行われず、バンタム級タイトルマッチは延期に。昨年5月にバラォンからタイトルを奪ったディラショーだが、8月に組まれたダイレクトリマッチは、バラォンが減量中に頭を打って直前で欠場。UFC初参戦のジョー・ソト相手に防衛戦を行っている。その後、バラォンが復帰戦で勝利し、再度リマッチが組まれたが、今度はディラショーの負傷欠場で流れてしまった。 代わって、デメトリアスス・ジョンソン vs. 堀口恭司がメインイベントに昇格している。

オフィシャルで発表。 http://metamoris.com/templates/Metamoris-Homepage/index.html 5.9に行われるMetamoris6で、ヘビー級チャンピオンシップとして王者ジョシュ・バーネットに前回のADCC無差別級を制したホベルト・サイボーグ・アブレウが挑む試合がメインで決定。 ジョシュはMetamoris4でディーン・リスターを下してヘビー級王者となっている。アブレウは柔術ではムンジアルで黒帯ウルトラヘビー級2位が最高だが、ノーギ部門では2011年から2013年まで3連覇。2013年に行われたADCCでは、無差別級で初めて優勝している。

http://mmaplanet.jp/45400 日本からメインファイトに出場の福田力と田村一聖は問題なく計量パスしたが、高瀬大樹は450グラム・オーバーで2時間半後の再計量に臨むこととなった。 再計量の結果はこちら。 http://mma-in-asia.com/region/korea/road-fc-22-daiju-takase-off-weight/ 88kg契約（500gまでのオーバーが認められる）で、1回目88.95kgだった高瀬だが、2回目も300gオーバー。相手のドンシクが対戦を拒否し、試合は消滅。 事前のインタビューで、すでに不穏な気配がしていたが…。 http://mmaplanet.jp/45357 ──体重の方は? ライトヘビー級に上げると言われていましたが、今回の試合は88キロ契約です。 「まぁ、体重は落ちます。大丈夫です」 ──前回は直前の対戦相手変更で、ミ

デミアン・マイア 2.30 ライアン・ラフレア 1.63 エリック・シウバ 1.22 ジョシュ・コスチェック 4.30 レオ・サントス 1.80 トニー・マーチン 1.95 アマンダ・ヌネス 1.26 シャイナ・ベイズラー 4.00 ギルバート・バーンズ 1.20 アレックス・オリヴェイラ 4.70 ゴドフレド・ペペイ 3.20 アンドレ・フィリ 1.36 フランシスコ・トリナルド 1.49 アクバル・アレオラ 2.65 ケヴィン・ソウザ 1.47 菊野克紀 2.70 レアンドロ・シウバ 1.61 ドリュー・ドバー 2.35 レオナルド・マフラ 1.65 ケイン・カリゾサ 2.25 ジョルジ・デ・オリヴェイラ 2.70 クリストス・ギアゴ 1.47 ベントリー・サイラー 1.51 フレディー・セラーノ 2.60 6回目にしてはじめてナンバーシリーズではないリオ大会。メインのハファエル・アス

http://foxsports.jp/info/battle/20150227_295.html 今後のUFCの中継に関しましては、2015年2月15日現在、未定です。 また2015年3月および4月に関しましては、新たなＵＦＣイベントの中継予定はございません。 今後の放送の有無につきましては、権利元との交渉が終了次第ウェブサイトにて告知いたします。 権利元とはUFCなのか米FOXなのか…。 なお、放送済みの中継を再放送する権利はあるようで、過去の大会の中継はある。

http://mmajunkie.com/2015/02/kikuno-souza-giagos-de-oliveira-among-ufc-fight-night-62-additions ソウザはジャングルファイトフェザー級王者で、UFC参戦後は現在2連勝中。ストライカーで、ローカル時代は豪快な打撃から派手なKO勝利の山を築いていた。一方でグラウンドとテイクダウン耐性には穴がある。大味な選手という印象。 菊野はアウェイでの試合となる。UFCでブラジル人選手と敵地で対戦した日本人選手は、 2011年8月　●岡見勇信 vs. アンデウソン・シウバ◯ 2012年1月　●小見川道大 vs. ユーリ・アルカンタラ◯ 2013年3月　●廣田瑞人 vs. ホドリゴ・ダム◯ 2013年9月　●岡見勇信 vs. ホナウド・ジャカレイ◯ 2014年2月　●佐藤豪則 vs. エリック・シウバ◯ 2014年1

バンタム級3分3R。 10月にライダー相手にMMAデビュー戦を飾った紀左衛門。しかしライダーが紀左衛門を恐れすぎていて、紀左衛門のMMA適応度合いはまだ不明。今回の相手はパンクラス1勝3敗のAKB。高木健太の弟で、どちらかと言えばストライカー。 ローの音で観客を沸かす紀左衛門。しかしAKBのパンチでフラッシュダウン！すぐ立ったがふらついている。会場はAKBコール。しかし組み付いて倒すとパウンド！立たれたがバックを取り投げるとまたパウンド！AKB動きがなくなりレフェリーストップ！ マイクで賃上げ要求する紀左衛門。スターの雰囲気を持ってる。

KOPフェザー級選手権試合5分3R。 引退した大石との防衛戦以来、2年ぶりのパンクラス参戦となるタクミ。大石戦後はPXCで勝利したものの2戦目で後にUFCに参戦したウィル・チョープにKO負け。昨年は1戦のみで、VTJでの美木航戦でチョークによる一本勝ち。パンクラス最年長王者の41歳。 ナムはUFCリリース後、グランドスラム興行でKO勝ち。その後パンクラスでランキング1位馬場からパンチの猛攻を凌いでチョークで勝利したものの、Bellatorでは1RKO負けしている。キャリア15年目のベテランだが、まだ意外と若く31歳。 41歳には思えないバキバキの体のタクミ。サークリングしながら前蹴り、パンチを入れていく。手数を稼ぐが、ナムのオーバーハンドの右をもらいぐらつく。しかし組んで凌いだ。1Rはタクミの手数を支持したジャッジが1名。2名がナム。 2R。一転、組み付いたタクミ。バックに回ると投げてテイ

http://blog.livedoor.jp/pancrasenews/archives/1647785.html 大石幸史（パンクラスism）引退のお知らせ 第４代ライト級キング・オブ・パンクラシストにしてism道場長、そしてONE FC第2代フェザー級王者である大石幸史の、14年に渡る現役生活が終了の時を迎えました。 つきましては引退テンカウント・ゴングを2月1日(日)ディファ大会で 行いますので、皆さんのご参加をお願い致します。 大石幸史(パンクラスism) 1977年5月31日生　兵庫県神戸市出身 パンクラス戦績37戦：18勝7敗12分 http://www.pancrase.co.jp/data/prfl/oishi.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%B9%B8%E5%8F%B2 現役全戦績47戦：2

https://www.facebook.com/pancrase.mma/posts/922466384439424 PANCRASE WORLD SLAM HEAVYWEIGHT TOURNAMENT Recruiting fighters now! 1st fight will be in October with final fight taking place the following event in 2016. Victory prize money: 1,000,000JPY Conditions: At least six fights worth of experience at professional level. How to apply: Please send your Sherdog profile, photo, and video link of yo

http://www.igf.jp/2014/1205/22811/ 【IGFルールマッチ】 ラマザン・エセンバエフ vs. 國奥麒樹真 4年ぶりの復帰戦で北岡・山本勇気を破っているエセンバエフが相手とは厳しい。階級は発表されていないがライト級か。

KOPフェザー級タイトルマッチ5分3Ｒ タクミ(パラエストラ大阪/第3代王者) vs. ナム・ファン (パラエストラ八王子/1位) フェザー級/5分3R 稲葉 聡(秋本道場/9位) vs.WILL“THE KILL”CHOPE フェザー級/5分3R ガイ・デルモ（GUTSMAN/2位） vs.田村彰敏 (津田沼道場/7位) フライ級 下川 雄生(ドラゴンテイル/5位)vs.神部 建斗(ALLIANCE/7位) フライ級 なおKING（CORE/6位)vs.藤井 伸樹(ALLIANCE） ミドル級 一慶(フリー/1位)vs.KEI山宮(GRABAKA) ライトフライ級(-52.2kg)王者決定トーナメントAブロック 宇都木 正和(パラ古河/1位)vs.松永 義弘(禅道会/1位) Ｂブロック 江泉卓哉(武門會)vs.12/21{北方vs阿部}の勝者 バンタム級 齊藤 曜(トイカツ/4位)vs.

http://live.nicovideo.jp/watch/lv200042718 【UFC】水垣偉弥選手過去試合＆ウィークリーマガジン“Ultimate Insider”特別配信 2014/11/20(木) 21:00〜22:30 ①2013年3月3日【UFC on FUEL TV 8】 水垣偉弥 vs. ブライアン・キャラウェイ ②2013年8月28日【UFC Fight Night 27】水垣偉弥 vs エリック・ペレス ③2013年12月6日【UFC Fight Night 33】水垣偉弥 vs ナムファン ④2014年5月24日【UFC173】＜バンタム級＞水垣偉弥vs フランシスコ・リベラ ⑤ウィークリーマガジン“Ultimate Insider”#335 ⑥ウィークリーマガジン“Ultimate Insider”#336 水垣の過去の試合４試合と、FOXスポーツ＆エンターテ