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  • 昆飛雄「杖術師夢幻帳」ラノベ感想 : 広岡威吹の作家ブログ

    2012年05月09日17:30 昆飛雄「杖術師夢幻帳」ラノベ感想 カテゴリライトノベル感想 第8回富士見ファンタジア大賞・準入選作。 あらすじはこんな感じ。 江戸時代。幕府が開かれて数年。 宮武蔵が夜道を歩いていると突然、忍者に襲われた。数人は切って捨てたが、怪しい妖術使いの男に翻弄される。しかし人違いだったので助かる。 忍者達が狙った当の相手は兵法仲間とでも言うべき夢想権之助。彼は鹿島神宮の奉納試合に出る予定となっていた。 しかしその話をしても権之助は動じず、鹿島へと旅立った。 奉納試合は鹿島神道流の者達で争われるトーナメント形式。 権之助は桜井道場の助っ人として出るはずだったが、知人を忍者に攫われてしまった。試合開始と同時刻に引き取りに来いとのこと。権之助は背に腹は変えられず救出に向かう。 そこへ江戸で柳生新陰流の門人と果し合いをして一門から追われることになった宮武蔵が、親友の

    gryphon
    gryphon 2017/02/02
    “でも、どうして一冊で消えたんだろう。あとがきには、これから小説家としての第一歩を踏み出し~、と書いてるのに。デビューするジャンルを間違えたのではなかろうかと思ったり思わなかったり。”
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