K-1総額8億ギャラ未払いで怒りのレイ・セフォーが呼びかけ!アーツ、バンナらがIGFで一致団結強硬手段へ Tweet →IGFは厳戒態勢!このあと「GENOME16」前夜祭でミスターTが猪木を襲撃か 今日の東スポ1面についにK-1の未払い問題が出てしまいました。 東スポによりますと、IGF7・10TDC大会に参戦するために来日したレイ・セフォーが同様の被害に遭っているアーツやバンナらと反K-1同盟を結成し、集団訴訟も辞さない構えを見せたそうです。 セフォーのコメント 「契約書に書いてある人間を訴える。K-1だろうがFEGだろうが関係ない。俺だけじゃなく選手はみんなそんな気持ち。1回、みんなで会って話し合いたい。場合によっては一緒に行動を起こすことになる」 すでにセフォーの方には何人もの被害に遭っている選手から相談を受けたりしているという。個人的な訴訟は日本に住む友人らと協力して準備中。 谷
猪木幻の試合がついに発掘される!猪木が先にアクラム・ペールワンの目を突いていた →今週の週プロは前田日明がインタビューで猪木をオッサン呼ばわり!猪木祭で鈴川真一vsモンターニャ・シウバ 1976年12月、パキスタンのカラチで行われた伝説の、アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン。 同年6月に猪木さんはアリと世紀の一戦を行いましたが、結果は大不評。世紀の凡戦とも言われました。 猪木さんはかなり落ち込んでいたそうです。そんな中でそのアリ戦を一番最初に評価してくれたのが、パキスタンのシンド州政府でした。 猪木さん曰く「あまりにも熱心でギャラは安かったけど、アリ戦を評価してくれた事が嬉しかった」 国を挙げての一大イベントとなり、当日はパキスタン大統領も観戦。前宣伝が凄く、猪木さんが到着すると、人だかりになる、もの凄い人気でした。 ところが、ご存知の通り、試合当日はとんでもない事になったわけですね。
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